ヘヴィなリフとブルージーなギターを混ぜ、BLACK LABEL SOCIETYの荒々しい個性を打ち出した出発点。
Heavy Metal 1990s アルバム一覧
ヘヴィメタルの1990s登録アルバム163作品。1990〜1999年の作品を、アーティストページとアルバム詳細へ移動しながら確認できます。
Heavy Metal 1990s アルバム一覧
伸びやかな歌メロと端正な鍵盤/ギターを重ね、BLINDMANが日本のメロディック・ハード・ロックを深化させた一作。
DIR EN GREYの1作目。1999年7月28日発売。インディーズから移っての最初のフル・アルバムで、全13曲・64分47秒。
タイトなリフと哀愁ある歌メロを組み合わせ、DOKKENがクラシックなメロディック・メタル感を取り戻した一作。
硬質なリフとSF的なスケール感を結び、IRON SAVIORが力強いパワー・メタルを描いた一作。
『ENGINE』。1999年7月7日、ルームスレコーズから発売された14作目。高崎晃・山田雅樹・柴田直人・本間大嗣の編成による3作目で、この顔ぶれによる最後のスタジオ・アルバムとなった。
メタルの攻撃性をあえて抑え、MEGADETHがメロディとグルーヴを探った異色作。
重量級のリフと張り詰めた歌を軸に、METAL CHURCHが正統派メタルの迫力を再点火した一作。
流麗なギターと叙情的な歌メロで、MSGがクラシックなハード・ロックの美点を磨き直した一作。
Massacre期の8作目。冒頭の“Snakes in Eden”は後年に再録音され、現在まで残る曲になった。
鋭いリフと強烈なハイトーンで、PRIMAL FEARが重厚な正統派メタルを押し出した一作。
ダークな歌世界とモダンなロック感を結び、QUEENSRŸCHEが新編成で新しい輪郭を探った一作。
内省的なメロディと柔らかなアレンジを用い、RAGEがヘヴィネスの別の表情を見せた異色作。
『Everything Louder』に続く1999年のスタジオ作。バンド公式サイトのアルバム一覧では2000年として扱われている。
鋭いツイン・ギターと高揚感のあるメロディで、RIOTがパワー・メタルの躍動を描いた一作。
SAXONの14作目。1999年発売。フリッツ・ランドウがドラムに加わった最初の作品で、冒頭のイントロはグロックラーが書いている。
エレクトロニクスやポップ感覚も取り込み、SCORPIONSが90年代末の音像へ踏み出した意欲作。
ヘヴィなスラッシュとデス・メタル的な圧力を融合し、TESTAMENTが攻撃性を極限まで高めた一作。
鋼鉄のリフと強靭な歌声で、U.D.O.が直球のジャーマン・ヘヴィ・メタルを貫いた一作。
荒々しいリフとダークなユーモアを交え、W.A.S.P.が直線的なヘヴィ・ロックへ戻った一作。
ネオクラシカルな速弾きと劇的な旋律を徹底し、YNGWIE MALMSTEENのギター美学を濃密に刻んだ一作。
スラッシュの鋭さへハード・ロックやグルーヴの感触を交え、ANTHRAXが幅を示した一枚。
端正な歌メロと硬質なギターを軸に、BLINDMANが正統派ハード・ロックの熱量を打ち出した初期作。
長尺の構成と重厚なリフで、IRON MAIDENが叙事的なドラマを描いた一作。
『DRAGON』。1998年8月5日、ルームスレコーズから発売された13作目。高崎晃・山田雅樹・柴田直人・本間大嗣の編成による2作目にあたる。
『Garage Inc.』は、原曲をMETALLICAらしい音へ翻訳する、企画性の強いカバー・アルバム。
MOTÖRHEADが1998年3月10日に発表したアルバム。ジャケットはバンドのロゴ「スナグルトゥース」を手がけたジョー・ペタグノによるもので、日本盤はビクターから品番VICP-60315で出された。
ハイトーンと重量級リフを正面からぶつけ、PRIMAL FEARの正統派メタル像を打ち立てたデビュー作。
オーケストラの色彩とヘヴィ・メタルの推進力を結び、RAGEが壮大な表現へ踏み込んだ意欲作。
ニュークリア・ブラスト移籍第1作。まっすぐなヘヴィ・メタルへ舵を切った作品で、ドイツのアルバム・チャートで63位に入り、これに続いてディープ・パープルの前座を務めた。
重く沈むリフと硬質なグルーヴで、SLAYERが新たな角度から攻撃性を突き詰めた一作。
重いリフと太い声で正統派メタルを貫き、U.D.O.らしい直進力を凝縮した一作。
新しい歌声と異なる色彩を迎え、VAN HALENが従来の枠を越えて試みた変化作。
『Concerto Suite for Electric Guitar and Orchestra』は、ネオクラシカルな速弾きを軸に、YNGWIE MALMSTEENの魅力を伝える作品。
乾いたギターとオルタナティヴな陰影を持ち込み、DOKKENが従来の様式から離れた変化作。
一曲を通して揺れる感情と緊張を描き、FATES WARNINGがプログレッシヴ・メタルを深く内省化した野心作。
SF的な物語と力強いリフを結び、IRON SAVIORが正統派パワー・メタルの熱を打ち出したデビュー作。
鋼のようなリフと苛烈な歌で、JUDAS PRIESTが90年代の重量感へ踏み込んだ再始動作。
『Ghetto Machine』。1997年7月5日、ルームスレコーズから国内発売された12作目。カリフォルニア州バークレーのFantasy Studiosで録音され、ベースに柴田直人が初めて参加している。
鋭いリフを保ちながら大きなメロディへ開き、MEGADETHが歌としての強度を高めた第七作。
ブルース感のあるリフと重いグルーヴをさらに掘り下げ、METALLICAが90年代後半の音像を完成させた一枚。
OUTRAGEの7作目。1997年1月25日発売。橋本直樹が1999年に脱退する前の、4人編成での最後のフル・アルバムである。
全13曲と、この時期でもっとも曲数の多い7作目。イントロから続けて始まる構成を採る。
重いギターと社会的な緊張感を交差させ、QUEENSRYCHEが90年代の空気へ踏み込んだ変化作。
1997年発表。ジャーマン・メタル勢の周辺で活動していた時期を締めくくる、全15曲のスタジオ作。
ケルト的な空気と熱いリフを交差させ、RIOTが力強いメロディック・メタルを鳴らした後期の快作。
SAVATAGEの10作目。1997年9月発売。老水夫マゼランの物語に、実際の密航者事件とアイルランドの記者ヴェロニカ・ゲリンの死を織り込んだコンセプト作。
SAXONの13作目。1997年5月発売。ダグ・スカラットがギターに加わった最初の作品で、以後この2本目の席は変わっていない。
低く沈むリフと苛烈なヴォーカルで、TESTAMENTがよりダークで重い領域へ踏み込んだ第七作。
直線的なリフと重厚な歌声で、U.D.O.がクラシックなヘヴィ・メタルの強度を再確認した復帰作。
インダストリアルな硬さと攻撃的な物語性を持ち込み、W.A.S.P.が極端な表現へ踏み込んだ異色作。
ブルージーなギターと力強い歌を軸に、Y&Tが成熟したハード・ロックの粘りを示した後期作。
ネオクラシカルな疾走と重量感あるリフを交差させ、YNGWIE MALMSTEENがギターの攻撃性を前面に出した一作。
Udo Dirkschneider在籍期の最後を飾った、鋭いリフと重いグルーヴを打ち出す11作目。
DIOの1996年のスタジオ・アルバム。前作と同じトレイシー・G、ジェフ・ピルソン、ヴィニー・アピスと作り、プロデュースはロニー・ジェイムス・ディオ自身が務めた。