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ARTIST
Crossing the Rubicon
LINER NOTES
LANGUAGE
『Crossing the Rubicon』は、1997年に出たデビュー作である。この盤が存在する理由は日本にある。アーチ・エネミーの『Black Earth』が1996年に日本で出てMTVで流れ、翌1997年にバンドは来日公演へ招かれた。そのとき現地で、ギターのクリストファー・アモットが自分の副業のための契約を取り付けた。つまりARMAGEDDONは、日本で生まれたプロジェクトである。実際、初期3作はいずれも日本限定でしか出ていない。
スウェーデンのハルムスタッドで組まれた顔ぶれは、歌がイン・ザイ・ドリームスのヨナス・ニュレーン、ドラムがダーケインのペーター・ヴィルドゥーア、ベースがマルティン・ベングトソン。後の2人は翌1998年、アーチ・エネミーの『Stigmata』にそのまま参加している。全10曲38分、SFを主題にしたコンセプト作で、時期はスウェディッシュ・デス・メタルの新しい波の只中だった。アモット当人はこの企画を、兄ミカエルのバンドの外側で自分の書きたいものを書く場として始めている。
TRACK LIST
- 1.2022
- 2.Godforsaken
- 3.The Juggernaut Divine
- 4.Astral Adventure (The Escape)
- 5.Funeral in Space
- 6.Asteroid Dominion
- 7.Galaxies Away
- 8.Faithless
- 9.Children of the New Sun
- 10.Into the Sun
- 11.Nothing Is Nothing