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ARTIST
III Sides to Every Story
LINER NOTES
LANGUAGE
『III Sides to Every Story』は、EXTREMEが野心を最大限に注ぎ込んだ、3部構成のコンセプト作にして第3作だ。「物事にはお前の側、俺の側、そして真実の三つの側面がある」という主題のもと、アルバムは“Yours”“Mine”“The Truth”という三つの章に分けられる。“Yours”はヌーノの技巧が冴えるハード・ロック、“Mine”はポップで内省的な楽曲群、そして“The Truth”は70人編成のオーケストラをアビー・ロード・スタジオで録音した壮大なプログレッシヴ組曲へと展開する。
“Rest in Peace”は全米メインストリーム・ロックで1位を記録したが、『Pornograffitti』のような大ヒット・シングルには恵まれず、商業的には振るわなかった。それでも全米ビルボード200で10位に達し、ゴールドを獲得。ポール・ギアリーを含むオリジナル・ラインナップでの最後の作品でもある。ビートルズを想起させる引用も随所に散りばめられ、「Everything Under the Sun」と題された三部の大作を含む。メロディ・演奏・構成のすべてに意欲がみなぎる、バンド屈指のスケールを誇る一枚だ。
TRACK LIST
- 1.Warheads
- 2.Rest in Peace
- 3.Politicalamity
- 4.Color Me Blind
- 5.Cupid's Dead
- 6.Peacemaker Die
- 7.Seven Sundays
- 8.Tragic Comic
- 9.Our Father
- 10.Stop the World
- 11.God Isn't Dead?
- 12.Everything Under the Sun: I. Rise 'n Shine
- 13.Everything Under the Sun: II. Am I Ever Gonna Change
- 14.Everything Under the Sun: III. Who Cares?