AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
Sons of Society
LINER NOTES
LANGUAGE
『Sons of Society』は、RIOTが硬質なリフと、確かなメロディ感覚を軸に、正統派ヘヴィ・メタルの魅力を、より現代的な音像で力強く鳴らした作品だ。前作『Inishmore』での実験的な民族色から、再びストレートで力強いメタルへと軸足を戻しつつ、そこで培った豊かなメロディ感覚を、巧みに活かしている。マーク・リアリのギターと、伸びやかなヴォーカルの相性は抜群だ。
冒頭“Snake Charmer”の攻撃的な推進力、そして表題曲“Sons of Society”の力強さは、バンドの原点回帰の姿勢を、明確に示している。疾走する“Dragonfire”、キャッチーな“Twist of Fate”、そして“On the Wings of Life”のような曲も、収録曲の充実を伝えている。
力強い正統派メタルの推進力と、洗練された叙情的なメロディとを、高い次元で両立させている点が本作の魅力だ。90年代後半という、メタルにとって厳しい時代にあっても、RIOTは、その音楽的な質の高さを、少しも落とすことがなかった。“Bad Machine”“The Law”のような曲でも、硬質なリフと洗練されたメロディが結び付いている。ベテランとなってなお、確かな実力を示した、力強く充実したメロディック・メタル作品と言える。
TRACK LIST
- 1.Snake Charmer
- 2.On The Wings Of Life
- 3.Sons Of Society
- 4.Twist Of Fate
- 5.Bad Machine
- 6.Cover Me
- 7.Dragonfire
- 8.The Law
- 9.Time To Bleed
- 10.Somewhere
- 11.Promises