CATHEDRALの5作目。1999年1月発売。アンディ・スニープの制作で、ハマー・フィルムの怪奇映画や映画『The Omega Man』を題材にした曲を収める。
イギリス 1990s メタル/ハードロック アルバム一覧
イギリスシーンの1990s登録アルバム89作品。1990〜1999年の作品を、アーティストページとアルバム詳細へ移動しながら確認できます。
イギリス 1990s メタル/ハードロック アルバム一覧
分厚いコーラスと磨き込まれたギターを前面に、DEF LEPPARDが王道のアリーナ・ロックへ立ち返った一作。
流麗なギターと叙情的な歌メロで、MSGがクラシックなハード・ロックの美点を磨き直した一作。
PARADISE LOSTの7作目。1999年5月24日にEMI Electrolaから発売された。電子音と旋律を前に出し、バンド自身がそれまでで最も冒険的と語った作品。
『Everything Louder』に続く1999年のスタジオ作。バンド公式サイトのアルバム一覧では2000年として扱われている。
SAXONの14作目。1999年発売。フリッツ・ランドウがドラムに加わった最初の作品で、冒頭のイントロはグロックラーが書いている。
未発表音源を軸に、SHYの大きなコーラスと英国的メロディック・ロックの魅力を再提示した一作。
ANATHEMAの4作目。1998年にPeacevilleから発売された。陰謀論の書物から題名を採り、信頼を主題に据えた作品である。
CRADLE OF FILTHの3作目。1998年にMusic for Nationsから発売された。エリザベート・バートリの伝説を追った構成作である。
熟練の演奏とブルージーな重さを結び、DEEP PURPLEが円熟したハード・ロックを鳴らした一作。
長尺の構成と重厚なリフで、IRON MAIDENが叙事的なドラマを描いた一作。
力強い歌と太いギターを軸に、LIONSHEARTが英国メロディック・ハードの熱を保った一枚。
MOTÖRHEADが1998年3月10日に発表したアルバム。ジャケットはバンドのロゴ「スナグルトゥース」を手がけたジョー・ペタグノによるもので、日本盤はビクターから品番VICP-60315で出された。
ポニーキャニオンから1998年6月17日に発表された6作目のスタジオ・アルバム。トニー・オハラがヴォーカルを執った最初の作品で、品番はPCCY-01257。全10曲。
ELECTRIC WIZARDの2作目。1997年1月にRise Above Recordsから発売された。意図して粗く作られた、1990年代ドゥームの極点である。
艶のあるギターと憂いを帯びた歌を重ね、JOHN SYKESが内省的なメロディック・ロックを描いたソロ作。
バラードを軸に据え、ジョン・サイクスが旋律家としての素顔を見せた二作目のソロ作。
鋼のようなリフと苛烈な歌で、JUDAS PRIESTが90年代の重量感へ踏み込んだ再始動作。
PARADISE LOSTの6作目。1997年7月14日発売。電子音を大きく取り入れ、欧州の多くの国でトップ10に入った。日本公演もこのアルバムに伴って行われた。
1997年発表。ジャーマン・メタル勢の周辺で活動していた時期を締めくくる、全15曲のスタジオ作。
SAXONの13作目。1997年5月発売。ダグ・スカラットがギターに加わった最初の作品で、以後この2本目の席は変わっていない。
ポップなフックをノイズと歪みの奥に沈め、THE WILDHEARTSが混沌を鳴らした異色の第三作。
ブルースの温度と成熟したバラード感を前面に出し、DAVID COVERDALE & WHITESNAKE名義で発表された後期作。
アコースティックな質感とラテン/中東的な彩りで、ASIAのAORを拡張した6作目。
CARCASSの5作目。1996年6月発売。バンドが解散したあとに世に出た、17年間最後の作品となった一枚である。
CATHEDRALの4作目。1996年10月発売。長いツアーを終えてほとんど準備期間のないまま録音され、SFを題材にした曲を含む。
CRADLE OF FILTHの2作目。1996年11月発売。バンドの名を世界に知らしめた、ゴシック・ブラック・メタルの古典。
Steve Morse加入後初、即興性と新しいギターの語彙でDEEP PURPLEを再起動した15作目。
ポップな重層コーラスを抑え、ダークで生々しい1990年代的サウンドへ踏み出したDEF LEPPARDの6作目。
Leif Sundinら新陣容とともに、Michael Schenkerの泣きのギターを再び前景化した再始動作。
MOTÖRHEADが1996年10月15日に発表したアルバム。ワーゼルの脱退を経て、レミー、フィル・キャンベル、ミッキー・ディーの3人編成で作られた最初の作品である。
ポップなフックとカオティックな構成を同居させ、THE WILDHEARTSの振れ幅を濃く刻んだ再編集的作品。
トニー・マーティン期の終盤で、BLACK SABBATHが重いリフと現代的な硬質さを交差させた第18作。
CATHEDRALの3作目。1995年9月発売。レオ・スミーとブライアン・ディクソンが加わった最初の作品で、「Utopian Blaster」にはトニー・アイオミがギターで参加している。
FMの洗練されたメロディとブルージーな感触を、落ち着いた大人のハード・ロックとしてまとめた一作。
ブレイズ・ベイリーを迎え、IRON MAIDENが暗く長大な楽曲で新章を開いた第10作。
ジョン・サイクスがライヴに近い一体感で鳴らした、鋭いリフと歌心を兼ね備えるソロ作。
MOTÖRHEADが1995年3月27日に発表したアルバム。ドイツのSPV/スティームハマーとの関係が始まった1枚で、1984年から在籍したギターのワーゼルが参加した最後の作品でもある。
ザック・ワイルドの重厚なギターと陰影ある音像で、オジーの哀感を深く刻んだ第7作。
PARADISE LOSTの5作目。1995年にMusic for Nationsから発売された。ゴシック・ロックの陰りとヘヴィメタルの重さを一つに束ねた作品である。
ポニーキャニオンから1995年8月19日に発表された5作目のスタジオ・アルバム。品番はPCCY-00794。全11曲。
QUEENの15作目。1995年11月発売。フレディ・マーキュリーが最後の数か月に残した歌などをもとに、残る3人が約4年をかけて完成させた最後のスタジオ作。全英1位。
リッチー・ブラックモアが新編成でRAINBOWを再始動させ、ハード・ロックと中世的な陰影を結んだ最終作。
日本公演を収めたライヴ・アルバム。ジョン・ギャラガーは後年、この録音の際は喉頭炎だったと明かしている。
SAXONの12作目。1995年9月発売。グラハム・オリヴァーが在籍した最後の作品で、音もラインナップも変わっていく時期にあたる。