トニー・アイオミの重厚なリフとトニー・マーティンの歌声で、BLACK SABBATHがダークな様式美を再構築した一作。
イギリス 1980s メタル/ハードロック アルバム一覧
イギリスシーンの1980s登録アルバム108作品。1980〜1989年の作品を、アーティストページとアルバム詳細へ移動しながら確認できます。
イギリス 1980s メタル/ハードロック アルバム一覧
CARCASSの2作目。1989年7月から8月にかけてイースト・ヨークシャーのThe Slaughterhouse Studiosで、コリン・リチャードソンの制作により録音された。
英国的な端正さとアメリカンAORの開放感を結び、FMのメロディック・ロックを磨き上げた代表作。
GODFLESHのデビュー作。ジャスティン・ブロードリックとG・C・グリーンの2人に、生身ではないドラム・マシンを据えた編成で、1989年にEarache Recordsから発売された。
ジョン・サイクスの歌とギターを前面に置き、ブルージーなハード・ロックを重厚に描いたBLUE MURDERのデビュー作。
『Save Yourself』は、歌うフライングVを軸に、MICHAEL SCHENKER GROUPの魅力を伝える作品。
QUEENの13作目。1989年5月発売。初めて全曲をバンド名義のクレジットで分け合い、4人の顔を1つに溶け合わせたジャケットで結束を示した。全英1位。
伸びやかな歌声と英国的なメロディ感を軸に、SHYが洗練されたハード・ロックを鳴らした3作目。
ボブ・ロックのプロダクションの下、THE CULTがパワー・コードの重量とアリーナ級のフックを結実させた代表作。
スティーヴ・ヴァイの鮮烈な技巧を迎え、WHITESNAKEが巨大な音像へ踏み込んだ豪華絢爛な一作。
CARCASSのデビュー作。1988年、Earacheから発売。ゴアグラインドと呼ばれる様式の最初の作品とされる一枚である。
神秘的な物語性とシンセの色彩を重ね、IRON MAIDENがコンセプト作として到達点を示した第七作。
鋼のリフと高速ナンバーを前面に戻し、JUDAS PRIESTがヘヴィ・メタルの攻撃性を再点火した第十一作。
NAPALM DEATHの2作目。1988年7月にイングランド・ウスターのBirdsongスタジオで録音され、Earache Recordsから発売された。イギリスのインディ・チャート初登場1位。
新たなギターの爆発力を迎え、OZZY OSBOURNEがヘヴィな反骨心を再点火した第五作。
7作目。ロブ・ハンターの脱退後、元ペンタグラムのジョー・ハッセルヴァンダーを迎えて米コンバット・レコードから自主プロデュースで作られた。
SAXONの9作目。1988年3月発売。EMIでの最後の作品で、クリストファー・クロスの「Ride Like the Wind」を取り上げている。
1988年にFM-Revolverから出たUFOのEP。フィル・モグとアトミック・トミー・Mの最後の共演作で、ポール・グレイとジム・シンプソンが加わった全7曲。
トニー・マーティンを迎え、重いリフと劇的な旋律で新たな章を開いたBLACK SABBATHの転換作。
再結成後の第2章で、ハモンドとギターの掛け合いを軸にDEEP PURPLEらしい熱量を鳴らした一作。
幾重にも重ねたコーラスと緻密な音作りで、ハード・ロックを巨大なポップ・スケールへ押し上げた名盤。
ゲイリー・ムーアの8作目。1986年に亡くなったフィル・ライノットに捧げられ、アイルランドの旋律を全面に出した作品。
『Perfect Timing』は、歌うフライングVを軸に、MICHAEL SCHENKER GROUPの魅力を伝える作品。
MOTÖRHEADが1987年にGWRから発表したアルバム。「Eat the Rich」に公式ミュージック・ビデオがあり、日本盤はGWRから同年11月21日に品番VDP-1288で出された。
アトランティックでの最後の作品であり、ロブ・"ワッコ"・ハンターがドラムを叩いた最後のアルバム。全12曲。
厚いコーラスと滑らかなキーボードを重ね、英国メロディック・ハードの華やかさを前面に出したSHYの代表作。
リック・ルービンの引き算のプロデュースで、THE CULTがギター・リフの直進力へ大きく舵を切った一作。
1987年にゼブラ・レコーズからZEB 10として発売された、第一期タイガース・オブ・パンタン最後のスタジオ・アルバム。創設者ロブ・ウィアーは既に脱退しており、本作を最後にバンドはいったん活動を終えている。
巨大なギター・リフ、ドラマティックな歌、MTV時代の音像を結び、WHITESNAKEを世界規模へ押し上げた代表作。
トニー・アイオミの重いリフとグレン・ヒューズの豊かな歌が交差し、BLACK SABBATHが異なる色合いを見せた異色作。
洗練されたキーボード、太いギター、スティーヴ・オーヴァーランドの歌を結び、FMが英国メロディック・ロックの魅力を示したデビュー作。
シンセサイズド・ギターと緻密な曲構成を取り入れ、IRON MAIDENがSF的な広がりを得た第6作。
シンセサイザー・ギターと大きなコーラスを取り入れ、JUDAS PRIESTが80年代的なメロディック・メタルへ踏み出した第10作。
MOTÖRHEADが1986年7月にGWRから発表したアルバム。フィル・キャンベル、ワーゼル、ピート・ギルを迎えた四人編成による最初のスタジオ作で、全英21位。
ジェイク・E・リーの鋭いギターとドラマティックなメロディで、OZZY OSBOURNEが80年代型ヘヴィ・メタルを大きく鳴らした第4作。
QUEENの12作目。1986年6月発売。映画『ハイランダー 悪魔の戦士』のために書いた曲を軸にまとめたアルバムで、初登場で全英1位を獲得した。
エディ・クレイマーを迎えてベアーズヴィルで録音されたアトランティック2作目。ジョン・ギャラガー自身が最も厳しく評価しているアルバム。
SAXONの8作目。1986年9月発売。ドーソン脱退後の一枚で、ベースはバイフォード自身が弾いている。エルトン・ジョンがピアノで参加。
AMEBIXの最初のフル・アルバム。ジェイソン・ローゼンバーグの制作により作られ、1985年9月にAlternative Tentaclesから発売された。
重層的なキーボードとメロディを軸に、ASIAがより硬質なアリーナ・ロックへ近づいた第3作。
IRON MAIDENの最初のライヴ盤。1984年から85年の「World Slavery Tour」を収め、1985年10月14日にEMIから2枚組で発売された。
MARILLIONの3作目。1985年3月から5月にベルリンのHansa Tonstudioでクリス・キムジーの制作により録音された全編続きの作品。
ニューヨークに拠点を移して作られたアトランティック移籍第1作。MTVで流れたシングル「On And On」を含む。
SAXONの7作目。1985年9月発売。EMI移籍後の最初の作品で、結成時のベーシスト、スティーヴ・ドーソンが参加した最後の一枚である。
伸びやかなハイトーンときらびやかなアレンジで、SHYが英国メロディック・ハードの魅力を示した第2作。
ゴシックな空気、響き渡るギター、神秘的な歌を重ね、THE CULTが独自の美学を確立した第2作。
1985年にミュージック・フォー・ネイションズからMFN 50として発売されたスタジオ・アルバム。創設者ロブ・ウィアーが不在の編成で作られた最初の作品である。日本盤はビクターから1986年1月21日にVDP-1066として発売された。
UFOの12作目のスタジオ・アルバムで、1985年11月発売。フィル・モグがギターのアトミック・トミー・M、ベースのポール・グレイらと組んだ新編成による作品で、全英74位。
黄金期のMk IIが再集結し、DEEP PURPLEが重厚なリフと神秘的な空気を取り戻した第11作。
歴史と神話を壮大な楽曲へ結び付け、IRON MAIDENが世界規模のスケールを確立した第5作。
疾走感、鋼鉄のリフ、劇的なツイン・リードを凝縮し、JUDAS PRIESTが正統派メタルを研ぎ澄ました第9作。
QUEENの11作目。1984年2月27日発売。「Radio Ga Ga」「I Want to Break Free」など4曲のシングルを生み、全英2位を記録した。
Neat時代を締めくくる2枚組ライヴ盤。ジャケットにはオーヴァーダビングが一切ないことが記されている。
SAXONの6作目。1984年1月30日発売、全英18位。アメリカのサウンド・シティで録音され、NWOBHMから一歩離れた音に踏み出した作品である。