キーボードを軸にした新たな色彩と深いグルーヴで、LED ZEPPELINが成熟した表情を見せた第8作。
イギリス 1970s メタル/ハードロック アルバム一覧
イギリスシーンの1970s登録アルバム51作品。1970〜1979年の作品を、アーティストページとアルバム詳細へ移動しながら確認できます。
イギリス 1970s メタル/ハードロック アルバム一覧
MOTÖRHEADが1979年10月にブロンズから発表したアルバム。同じ年の『Overkill』に続く2枚目で、全英12位。表題曲と「Dead Men Tell No Tales」「Poison」に公式映像がある。
MOTÖRHEADが1975年から76年にかけて録音した、本来のデビュー作。当時のレーベルは発売を見送り、バンドが軌道に乗った1979年11月にようやく世に出た。
MOTÖRHEADが1979年3月にブロンズから発表した2作目。表題曲のツー・バス・ドラムは、メタリカのラーズ・ウルリッヒが自分の原点として語っている。全英24位。
グラハム・ボネットら新編成で、RAINBOWが強靭なハード・ロックと大きなポップ・フックを結んだ第4作。
SAXONのデビュー作。1979年5月、Carrereから発売。Son of a Bitchを名乗っていたバンドが改名して出した最初の一枚である。
ブルースの粘りとツイン・ギターの熱を軸に、初期WHITESNAKEの骨太な魅力を刻んだ第2作。
多彩な曲調と複雑なアレンジを交え、初期オジー期BLACK SABBATHが最後に残した異色のスタジオ作。
レザー&スタッズのイメージとタイトな楽曲を結び、JUDAS PRIESTがヘヴィ・メタルの様式をさらに研ぎ澄ました第5作。
鋭利なツイン・ギターと緊張感の高い楽曲で、JUDAS PRIESTが現代的ヘヴィ・メタルの輪郭を刻んだ第4作。
QUEENの7作目。1978年11月発売。初めて英国の外で録音した作品で、ロイ・トーマス・ベイカーが再びプロデュースに加わり、全13曲を収める。
リッチー・ブラックモアの鋭いギターとロニー・ジェイムス・ディオの歌が、壮大なハード・ロックを結実させた第3作。
UFOの7作目のスタジオ・アルバムで、1978年6月発売。ロサンゼルスで録音され、マイケル・シェンカーが最初の在籍期に残した最後のスタジオ作となった。全英26位、全米41位。
ブルースを芯にした太いリフとデイヴィッド・カヴァデールの歌声で、WHITESNAKEが出発点を刻んだデビュー作。
鋭いツイン・ギターと強靭なリズムで、JUDAS PRIESTが次代のヘヴィ・メタルへ踏み込んだ第3作。
MOTÖRHEADのデビュー・アルバム。1977年8月にチズウィックから品番WIK 2で発売された全8曲で、全英43位。レミー、エディ・クラーク、フィル・テイラーの三人編成による最初の作品である。
QUEENの6作目。1977年10月発売。約10週間という短期間で作られた簡潔な作品で、「We Will Rock You」と「We Are the Champions」で幕を開ける。
ロン・ネヴィソンを初めてプロデューサーに迎え、元SAVOY BROWNのポール・レイモンドが加わったUFOの6作目。1977年5月発売。全英54位、全米23位を記録した。
鍵盤や複雑な展開を取り込み、BLACK SABBATHが重さを保ったまま表現の幅を広げた第7作。
ロブ・ハルフォードの広い声域と鋭いギターが、JUDAS PRIESTの様式を決定付けた第2作。
キーボードをほぼ排し、張り詰めたギターとリズムでLED ZEPPELINの硬質な側面を刻んだ第7作。
QUEENの5作目。1976年12月発売。初めてメンバーだけでプロデュースした作品で、日本語の歌詞を含む「Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」で終わる。
リッチー・ブラックモアとロニー・ジェイムス・ディオが、様式美メタルの原型を築いた第2作。
元HEAVY METAL KIDSのダニー・ペイロネルをキーボードに迎え、5人編成で作ったUFOの5作目。1976年5月発売。プロデュースは3作続けてレオ・ライオンズが務めた。
重いリフに複雑な展開と実験性を重ね、BLACK SABBATHが緊張感を極限まで高めた第6作。
トミー・ボーリン加入でファンクとソウルの色を強め、DEEP PURPLEが新たな編成で鳴らした第10作。
新曲と過去セッション曲を二枚組へ結集し、LED ZEPPELINの幅広い創造性を刻んだ第6作。
QUEENの4作目。1975年11月発売。6つのスタジオで録られた12曲に「Bohemian Rhapsody」を含み、バンド初の全英1位アルバムとなった。
リッチー・ブラックモアとロニー・ジェイムス・ディオが、幻想性と重厚なリフを結び付けたRAINBOWの出発点。
UFOの4作目。1975年7月発売。レオ・ライオンズのプロデュースで、キーボードにチック・チャーチルが客演した。初めて全米チャートに入り、ビルボード200で71位を記録した。
デイヴィッド・カヴァデールとグレン・ヒューズを迎え、DEEP PURPLEが重厚なハード・ロックへ新たな歌心を注いだ第八作。
ハード・ロックの骨格にファンクとソウルの色彩を重ね、DEEP PURPLE第3期が独自の深みへ踏み込んだ第九作。
ブルース・ロックの重さと鋭いギターを交差させ、JUDAS PRIESTが原型を示したデビュー作。
QUEENの2作目。1974年3月発売。メイの曲を中心にした“サイド・ホワイト”と、マーキュリーの曲だけの“サイド・ブラック”から成り、全英5位を記録した。
QUEENの3作目。1974年11月発売。ブライアン・メイの病を挟んで4つのスタジオで録音され、シングル「Killer Queen」とともに全英2位を記録した。
マイケル・シェンカーが加わったUFOの3作目で、Chrysalis移籍第1作。1974年5月発売。「Doctor Doctor」を収め、プロデュースはレオ・ライオンズ。
鋭いタイトル曲のリフを軸に、キーボードや複雑な構成を取り込み、BLACK SABBATHが新たな深みへ進んだ第5作。
緊張を抱えた第2期最後のスタジオ作でありながら、ブルース感と強いフックを備えたDEEP PURPLEの第7作。
多彩なリズム、重層的なアレンジ、遊び心を取り込み、レッド・ツェッペリンが新たな広がりを見せた第5作。
QUEENのデビュー作。1973年7月発売。トライデント・スタジオの空き時間に録音され、「Keep Yourself Alive」「Liar」などを収める。日本盤の邦題は『戦慄の王女』。
重量級リフにバラードや実験性を織り交ぜ、BLACK SABBATHが表現の幅を大きく広げた第4作。
鋭いリフ、即興性、キーボードとギターのせめぎ合いを結晶させた、DEEP PURPLE第2期の代表作。
ダウンチューニングした重低音と簡潔なリフで、BLACK SABBATHの重量感をさらに深く掘り下げた第3作。
疾走感と実験性を両立させ、DEEP PURPLE第2期の表現力を広げた第5作。
ハード・ロック、フォーク、ブルースを壮大なスケールで結び付け、レッド・ツェッペリンの代表作となった第4作。
UFOの2作目。1971年にBeaconから出た。18分を超える「Star Storm」と26分半の「Flying」を軸にしたスペース・ロック作で、プロデュースはバンド自身が手がけた。
不穏なリフと重い空気で、ヘヴィ・メタルの原風景を作り上げたBLACK SABBATHのデビュー作。
巨大なリフと戦争、狂気、孤立を描く言葉で、BLACK SABBATHを世界的存在へ押し上げた第2作。
イアン・ギランとロジャー・グローヴァーを迎えた第2期が、ハード・ロックの速度と重量を決定付けた転機作。
アコースティックな陰影と重いブルース・ロックを共存させ、レッド・ツェッペリンの表現領域を大きく広げた第3作。
UFOのデビュー・アルバム。1970年10月にBeacon Recordsから出た。ギターはミック・ボルトンで、全10曲のうち「C'mon Everybody」など3曲はカヴァーである。