日本盤タイトルで発表された、HAREM SCAREMがモダンな重さと歌心を両立させた転換期の一枚。
Hard Rock 1990s アルバム一覧 - Page 2
ハードロックの1990s登録アルバム226作品。1990〜1999年の作品を、アーティストページとアルバム詳細へ移動しながら確認できます。(2/4ページ目)
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『Believe』としても知られる作品を、より重いギターと陰影あるメロディで提示したHAREM SCAREMの変化作。
HIMのデビュー作。1997年11月にフィンランドで発売された。9曲のあとに56トラックの無音を挟み、66番目に隠しトラックを置いている。
艶のあるギターと憂いを帯びた歌を重ね、JOHN SYKESが内省的なメロディック・ロックを描いたソロ作。
バラードを軸に据え、ジョン・サイクスが旋律家としての素顔を見せた二作目のソロ作。
陰鬱なリフと重いグルーヴで、KISSが90年代のオルタナティヴな空気へ接近した異色作。
『Ghetto Machine』。1997年7月5日、ルームスレコーズから国内発売された12作目。カリフォルニア州バークレーのFantasy Studiosで録音され、ベースに柴田直人が初めて参加している。
伸びやかな歌と技巧的なギターを重ね、MILLENIUMが上質なメロディック・ハード・ロックを描いたデビュー作。
Vince Neil復帰後のラインナップで、MÖTLEY CRÜEが電子的な質感と攻撃性をぶつけた変化作。
豊かなコーラスと温かいギターで、NIGHT RANGERが成熟したメロディック・ロックを鳴らした再始動作。
太いギターと洗練されたサビを両立し、PINK CREAM 69がメロディック・ハード・ロックの力強さを示した一作。
全13曲と、この時期でもっとも曲数の多い7作目。イントロから続けて始まる構成を採る。
太いギターと率直な歌で、SAMMY HAGARがソロ名義の自由なロック感覚を鳴らした一作。
メロディックな芯を残しつつ、重いギターと変化球を加えたSLAUGHTERの意欲的な第四作。
THE HELLACOPTERSの2作目。1997年10月1日発売。ドレゲンが在籍した最後のスタジオ作である。
ポップなフックをノイズと歪みの奥に沈め、THE WILDHEARTSが混沌を鳴らした異色の第三作。
再始動したTNTが、重心の低いリフと現代的な質感で新しい表情を探った復帰作。
ブルースの温度と成熟したバラード感を前面に出し、DAVID COVERDALE & WHITESNAKE名義で発表された後期作。
ブルージーなギターと力強い歌を軸に、Y&Tが成熟したハード・ロックの粘りを示した後期作。
Steve Morse加入後初、即興性と新しいギターの語彙でDEEP PURPLEを再起動した15作目。
ポップな重層コーラスを抑え、ダークで生々しい1990年代的サウンドへ踏み出したDEF LEPPARDの6作目。
DIOの1996年のスタジオ・アルバム。前作と同じトレイシー・G、ジェフ・ピルソン、ヴィニー・アピスと作り、プロデュースはロニー・ジェイムス・ディオ自身が務めた。
タイトなトリオ演奏とひねりの効いたメロディを磨いた、デンマーク発ロックの2作目。
スイス流ハード・ロックの推進力と、骨太の歌メロを凝縮したGOTTHARDの3作目。
GREAT WHITEの8作目のスタジオ・アルバム。1996年2月に日本のビクターエンタテインメントから先に発売され、アメリカでは同年5月にImagoから出た。
CMCインターナショナルから1996年10月29日に発表された5作目。インダストリアルな質感を取り入れた全13曲で、日本盤は11月21日にBMGファンハウスから品番BVCP-984で発売された。
DEMOLITION 23.解散後、フィンランドのPoko Rekordsから発表された通算3作目。MC5やTHE DAMNEDのカヴァーを含む全10曲。
Leif Sundinら新陣容とともに、Michael Schenkerの泣きのギターを再び前景化した再始動作。
MOTÖRHEADが1996年10月15日に発表したアルバム。ワーゼルの脱退を経て、レミー、フィル・キャンベル、ミッキー・ディーの3人編成で作られた最初の作品である。
技巧派4人のアンサンブルと歌心を両立し、MR. BIGの90年代後半を締めくくった4作目。
後の大成へつながる荒い熱量とポスト・グランジの陰影を刻んだ、NICKELBACK自主制作期のデビュー作。
余計な装飾を抑えたトリオの噛み合いと、技術的な推進力が光るRUSHの16作目。
SATYRICONの3作目。1996年4月22日にMoonfog Productionsから発売された。題名はラテン語で「神罰」を意味する。
成熟したバラード感とメロディアスなハード・ロックを重ね、内省的な表情を見せたSCORPIONSの13作目。
1990年代半ばの作品。この時期のSINNERはMR. BIGやSAVATAGEとともにツアーを行っている。日本盤はゼロ・コーポレーションから発売された。
4作目。前半がインストゥルメンタル、後半が歌ものという2部構成の概念作品で全18曲。
THE HELLACOPTERSのデビュー作。1996年6月発売。26時間で一発録りされ、スウェーデンのグラミー賞(Grammis)のハードロック部門を受けた。
ポップなフックとカオティックな構成を同居させ、THE WILDHEARTSの振れ幅を濃く刻んだ再編集的作品。
90年代後半の空気を取り込み、従来のグラム色を抑えたヘヴィでオルタナ寄りのWARRANTの5作目。
フィル・ラッドの復帰とリック・ルービンのプロデュースで、AC/DCが太いグルーヴへ立ち返った13作目。
洗練されたプロダクションの下で、AXXISがメロディック・ハード・ロックのフックを磨いた第4作。
社会の陰りと個人的な葛藤を深く掘り下げ、BON JOVIが大人のロックへ歩みを進めた第6作。
クラシック編成の再結集で、DOKKENが重いリフと哀愁あるメロディを再び結んだ復帰作。
ファンク・メタルの軽快さから距離を置き、EXTREMEが荒々しく重いロックへ踏み込んだ最終作。
トミー・ハートの歌とヘルゲ・エンゲルケのギターが、FAIR WARNINGの哀愁を深く描いた第2作。
HAREM SCAREMが洗練されたメロディを保ちながら、陰りと複雑さを増した第3作。
『Love Parade』は、TALISMANでの活動とも異なるファンク、ポップ、ハード・ロックを束ねたJEFF SCOTT SOTOの初ソロ作。
6作目のセルフタイトル作。グリン・ジョンズを迎え、ブルースに寄った肩の力の抜けた音になった。
ジョン・サイクスがライヴに近い一体感で鳴らした、鋭いリフと歌心を兼ね備えるソロ作。
MOTÖRHEADが1995年3月27日に発表したアルバム。ドイツのSPV/スティームハマーとの関係が始まった1枚で、1984年から在籍したギターのワーゼルが参加した最後の作品でもある。
新編成で録音された、NIGHT RANGERのメロディ感と90年代的な硬質さを結んだ一作。
ザック・ワイルドの重厚なギターと陰影ある音像で、オジーの哀感を深く刻んだ第7作。
デヴィッド・リードマンを迎え、PINK CREAM 69が重いギターと新しい声で再出発した第3作。
ポニーキャニオンから1995年8月19日に発表された5作目のスタジオ・アルバム。品番はPCCY-00794。全11曲。
QUEENの15作目。1995年11月発売。フレディ・マーキュリーが最後の数か月に残した歌などをもとに、残る3人が約4年をかけて完成させた最後のスタジオ作。全英1位。
ケヴィン・ダブロウの個性を前面に、QUIET RIOTがブルージーでラフなハード・ロックへ寄せた再始動作。
リッチー・ブラックモアが新編成でRAINBOWを再始動させ、ハード・ロックと中世的な陰影を結んだ最終作。