ジョン・ブッシュを迎え、ANTHRAXが重いリフと90年代的な陰影を結び付けた転換作。
アメリカ 1990s メタル/ハードロック アルバム一覧 - Page 4
アメリカシーンの1990s登録アルバム262作品。1990〜1999年の作品を、アーティストページとアルバム詳細へ移動しながら確認できます。(4/5ページ目)
アメリカ 1990s メタル/ハードロック アルバム一覧 - Page 4
CYNICのデビュー作。1993年9月14日にRoadrunnerから発売された。デス・メタルにフュージョンとヴォコーダーを持ち込んだ作品である。
DEATHの5作目。1993年6月22日発売。ジーン・ホグランとアンディ・ラロックを迎え、前作の技術志向をさらに押し進めた作品である。
DIOの6作目のスタジオ・アルバム。BLACK SABBATHでの『Dehumanizer』を経て再始動し、1993年10月にヨーロッパで発売。ギターはトレイシー・G。
パンク、ハード・ロック、グラムのカヴァーを通じ、GUNS N’ ROSESの粗削りなルーツを前面に出した一作。
ウィルソン姉妹の力強い歌とギターを軸に、ハード・ロック、ポップ、フォークの色彩を広げたHEARTの一作。
5作目は2枚組。1枚目が新曲と未発表音源、2枚目が1988年と1992年のライヴという構成である。
重いギターと陰影あるメロディを重ね、LILLIAN AXEがドラマティックなハード・ロックを深化させた一作。
重厚なリフとマイク・ハウの力強い歌を軸に、METAL CHURCHがドラマ性を高めた第5作。
卓越した演奏力を土台に、MR. BIGがよりタフなリフとメロディを押し出した第3作。
OVERKILLの6作目。1993年3月発売。Atlanticが単独で出した最初のアルバムで、ドラムにティム・マレアーが加わった。ビルボード200で122位。
リッチー・コッツェンの加入でブルース感覚と演奏の幅を広げたPOISONの第4作。
ケヴィン・ダブロウ復帰後、QUIET RIOTが荒々しいハード・ロックの感触を取り戻した再始動作。
新編成で疾走感と叙情性を再構築し、RIOTがパワー・メタルの核を示した第8作。
SAVATAGEの7作目。1993年4月発売。新しいヴォーカリストのザック・スティーヴンスを迎えた最初の作品で、クリス・オリヴァが生前に完成させた最後のアルバム。
3作目。「Vai」というバンド名義で出され、デヴィン・タウンゼンドが歌った最初の主要作である。
TOOL初のフル・アルバム。1993年4月6日発売。初代ベーシストが参加した唯一のフル・アルバムで、1993年に新人向けのヒートシーカーズ・チャートで1位、ビルボード200で50位を記録した。
TYPE O NEGATIVEの3作目。1993年にRoadrunnerから発売された。Roadrunner作品として初めてRIAAのゴールド認定に達した一枚である。
従来の華やかさを削り、硬いリフと複雑な展開でWINGERが成熟を示した第3作。
ALICE IN CHAINSの2作目。1992年9月29日発売。デビュー作と同じデイヴ・ジャーデンが制作を担い、4人の初期編成で録音した最後の作品である。
Bob Rockの重厚なプロダクションのもと、BON JOVIが大人びたハード・ロックと強い歌を打ち出した第五作。
CANNIBAL CORPSEの3作目。1992年9月22日にMetal Bladeから発売された。初期編成で録音した最後の作品である。
超絶的な演奏と鮮明なメロディを結び、DREAM THEATERがプログレッシヴ・メタルの代表作を確立した第二作。
スラッシュの鋭さを残しつつ、重いグルーヴと長い展開へ踏み込んだEXODUSの第五作。
ファンク・メタルの躍動、社会的視線、壮大な組曲を三部構成で結び、EXTREMEが野心を示した第三作。
FAITH NO MOREの4作目。1992年6月8日発売。マイク・パットンが作曲に本格的に関わった最初の作品で、ジム・マーティン在籍最後の作品でもある。
FEAR FACTORYのデビュー作。1992年8月にロードランナーから発売された。コリン・リチャードソンの制作による全17曲である。
C.J. Snareの伸びやかな歌とBill Levertyのギターを軸に、FIREHOUSEが王道メロディック・ハードを磨き上げた第二作。
Dann Huffの歌うようなギターと上質なコーラスを重ね、GIANTがメロディック・ハード・ロックの強度を示した第二作。
GREAT WHITEの6作目のスタジオ・アルバム。1992年にCapitolから発売され、アラン・ニーヴンとマイケル・ローディーがプロデュースした。全米107位を記録した。
Johnny Gioeliの熱い歌とNeal Schonの華麗なギターを結び、HARDLINEが直球のメロディック・ハードを鳴らしたデビュー作。
HELMETの2作目にしてメジャー第1作。1992年6月23日にInterscopeから発売された。ウォートン・タイアーズが2週間で録音している。
4作目。全米22位でゴールド認定を受けた最大のヒット作で、「Summer Song」を含む。
太いリフと荒々しいビートで、KISSが80年代の華やかさから離れ、より重いロックへ戻った第十六作。
硬質なリフと繊細なメロディを重ね、LILLIAN AXEがドラマ性を深めた第三作。
歪んだ速弾きから距離を置き、繊細な音色と幻想的な旋律でMARTY FRIEDMANの作曲家としての顔を映した第二作。
鋭いリフと大きなメロディを結び、MEGADETHがスラッシュ・メタルの重心を広げた第五作。
MINISTRYの5作目。1992年にSireから発売された。アル・ジョーゲンセンとポール・バーカーの制作で、1991年3月から1992年5月にかけて録音されている。
極太のグルーヴと攻撃的なリフで、PANTERAが90年代ヘヴィ・メタルの基準を塗り替えた第六作。
ヒップホップの言葉、ファンクのグルーヴ、メタルのリフを政治的切迫感で結び、RAGE AGAINST THE MACHINEが衝撃的に登場したデビュー作。
大きなメロディと骨太なギターを両立させ、SLAUGHTERが初期の勢いをより深い表情へ広げた第二作。
SLEEPの2作目。1992年11月に欧州、1993年3月に米国でEaracheから発売された。ストーナー・ロックの出発点に挙げられる作品である。
スラッシュの切れ味を保ちながら重いミドル・テンポへ踏み込み、TESTAMENTが新たな重量感を示した第五作。
TOOLのデビューEP。1992年3月10日発売。スタジオ録音の4曲と1991年の大晦日に録ったライヴ2曲から成る6曲入りで、レーベルの勧めでもっとも激しい曲を集めた。
Steve Lukatherの歌とギターを前面に、TOTOがより重いバンド感と深い陰影を打ち出した第八作。
明快なコーラスと軽快なギターを保ち、TRIXTERがメロディック・ハードの魅力をまっすぐ鳴らした第二作。
架空のロックスターJonathan Steelの栄光と破綻を描き、W.A.S.P.が物語性を極限まで高めたロック・オペラ。
太いリフと硬質な音像で、WARRANTが従来より重いハード・ロックへ踏み込んだ第三作。
WHITE ZOMBIEの3作目。1992年にGeffenから発売された。パンクとノイズの出自からグルーヴ主体のメタルへ抜けた、バンド最初の全米ヒット作である。
『Attack of the Killer B's』は、原曲をANTHRAXらしい音へ翻訳する、企画性の強いカバー・アルバム。
大きなコーラスと遊び心あるアレンジを詰め込み、DANGER DANGERが華やかなハード・ロックを鳴らした第二作。
DAVID LEE ROTHの3作目のフル・アルバム。1991年1月15日発売。ボブ・ロックのプロデュースで、録音を前にALSと診断されたジェイソン・ベッカーがリード・ギターを弾いた。
DEATHの4作目。1991年10月22日発売。CYNICの二人とスティーヴ・ディジョルジオを迎え、テクニカル・デス・メタルの規範になった作品である。