社会の陰りと個人的な葛藤を深く掘り下げ、BON JOVIが大人のロックへ歩みを進めた第6作。
アメリカ 1990s メタル/ハードロック アルバム一覧 - Page 3
アメリカシーンの1990s登録アルバム262作品。1990〜1999年の作品を、アーティストページとアルバム詳細へ移動しながら確認できます。(3/5ページ目)
アメリカ 1990s メタル/ハードロック アルバム一覧 - Page 3
ポール・レイン加入後の新編成で、DANGER DANGERがダークな音像とメロディを結び直した第3作。
DEATHの6作目。1995年3月21日にRoadrunnerから発売された。技巧を保ったまま旋律へ大きく踏み出した、バンドの到達点である。
クラシック編成の再結集で、DOKKENが重いリフと哀愁あるメロディを再び結んだ復帰作。
DOWNのデビュー作。1995年にEastWestから発売された。題名はニューオーリンズ、ルイジアナの略で、南部の湿気をそのまま閉じ込めた一枚。
ファンク・メタルの軽快さから距離を置き、EXTREMEが荒々しく重いロックへ踏み込んだ最終作。
FEAR FACTORYの2作目。1995年にRoadrunnerから発売された。機械的な連打と、咆哮から澄んだ歌への往復を軸にした作品である。
FIREHOUSEの力強い歌とブルージーなギターを軸に、メロディとバラード性を丁寧に磨いた第3作。
『Love Parade』は、TALISMANでの活動とも異なるファンク、ポップ、ハード・ロックを束ねたJEFF SCOTT SOTOの初ソロ作。
6作目のセルフタイトル作。グリン・ジョンズを迎え、ブルースに寄った肩の力の抜けた音になった。
KAMELOTの原点となる、重いリフとネオクラシカルな旋律を結んだデビュー・アルバム。
ラナ・レーンの歌声を中心に、壮麗な鍵盤とプログレッシヴな展開を描いたソロ・デビュー作。
サウンドトラックとトリビュートに散っていた8曲を1枚にまとめた、MEGADETHの隠れた代表曲集。
NEVERMOREのデビュー作。1995年2月発売。SANCTUARY解散後にウォレル・デインとジム・シェパードが始めたバンドの最初の記録で、2人のドラマーが半分ずつ叩いている。
新編成で録音された、NIGHT RANGERのメロディ感と90年代的な硬質さを結んだ一作。
ケヴィン・ダブロウの個性を前面に、QUIET RIOTがブルージーでラフなハード・ロックへ寄せた再始動作。
ネイティヴ・アメリカンの題材を背景に、RIOTが叙事的なパワー・メタルへ踏み込んだ第10作。
SAVATAGEの9作目。1995年9月発売。ボスニア紛争下のサラエヴォを舞台にしたロック・オペラで、「Christmas Eve (Sarajevo 12/24)」がアメリカのラジオで反響を呼んだ。
ボブ・ロックのプロデュースで、SKID ROWがグルーヴと苛立ちを前面に出した第3作。
SLAUGHTERの明快なフックを保ちながら、90年代半ばの重さと陰影を加えた第3作。
6週間足らずで書き上げ録音したEP。ギター、ベース、ドラムだけの素朴な編成に戻った作品である。
SUFFOCATIONの3作目。1995年にRoadrunnerから発売された。批判された前作から立て直し、この様式の基準作と呼ばれるに至った作品である。
ラッセル・アレン加入後、SYMPHONY Xがネオクラシカルな技巧とダークなドラマを強めた第2作。
重心を低くしたリズムと緻密な演奏で、TOTOが新たな90年代の質感を探った第9作。
サミー・ヘイガー期を締めくくる、陰影ある音作りとエディの緻密なギターが交差した第10作。
ブラック・ロウレスの内省を濃く映し、W.A.S.P.の攻撃性と哀感を個人的な温度で結んだ一作。
ビュウ・ヒルのプロデュースで、WARRANTが従来のフックを残しつつ陰りある90年代ロックへ向かった第4作。
原点の荒々しいハード・ロック感を前面に戻し、Y&Tがバンドの芯を鳴らした再始動作。
『Walk On』は、フラン・コスモの参加を受け、トム・ショルツの精密な音作りをアリーナ・ロックへ注いだ第4作。
トム・キーファーのブルース感覚と骨太なハード・ロックを刻んだ、CINDERELLAの最終スタジオ作。
DAVID LEE ROTHの4作目のフル・アルバム。1994年3月8日にRepriseから発売。ナイル・ロジャースがプロデュースし、カントリー調やレゲエ調の曲まで取り込んだ。
より重いギターと緻密な構成で、DREAM THEATERが内省的なプログレッシヴ・メタルを深めた第3作。
複雑さを歌に溶け込ませ、FATES WARNINGが成熟したプログレッシヴ・メタルを示した第7作。
ルー・グラム復帰後のラインナップで、FOREIGNERらしいメロディと90年代的な硬質さを交差させた第8作。
GREAT WHITEの7作目のスタジオ・アルバム。1994年5月にZoo Entertainmentから出たアメリカ盤は、ライヴ・ディスク『Anaheim Live』付きの2枚組だった。
ダウンチューン、重いグルーヴ、痛切なヴォーカルで、ニューメタルの原型を刻んだKORNのデビュー作。
KYUSSの3作目。1994年にElektraから発売された。スコット・リーダーが加入した最初の作品で、ブラント・ビョークが在籍した最後の作品でもある。
ポリドール/マーキュリーから1994年に発表された4作目。全15曲を収め、日本盤は1994年10月5日にマーキュリーから品番PHCR-1254で発売された。ポリグラム期の最後の作品にあたる。
オークランドの緊張を鋭いリフと重いグルーヴへ変えたMACHINE HEADの衝撃的デビュー作。
エキゾチックな旋律、空間的な音色、繊細なギターを重ねたマーティ・フリードマンのインストゥルメンタル作。
スラッシュの切れ味を保ちながら、太いリフと歌えるメロディへ焦点を絞ったMEGADETHの第6作。
ジョン・コラビを迎え、MÖTLEY CRÜEがより重くブルージーなハード・ロックへ踏み出した第6作。
NINE INCH NAILSの2作目。1994年3月8日発売。一人の男が壊れていく過程を追う構成作で、ロサンゼルスの一軒家を改装したスタジオで録音された。
OVERKILLの7作目。1994年7月発売。バンド自身の制作で、前作の重さからふたたび速いスラッシュへ戻った。Atlanticから出た最後のアルバム。
極太のグルーヴと攻撃的なリフをさらに研ぎ澄まし、PANTERAが重量感を頂点まで押し上げた第7作。
『Empire』後の成功から距離を取り、QUEENSRŸCHEが暗く内省的な音像を掘り下げた第5作。
SAVATAGEの8作目。1994年8月発売。クリス・オリヴァの死から1年たたずに出た作品で、TESTAMENTのアレックス・スコルニックがリード・ギターを弾いた。
ポール・ボスタフ加入後初のスタジオ作で、SLAYERが無慈悲なスラッシュの切迫感を維持した第6作。
SOUNDGARDENの4作目。1994年発表。ビルボード200に初登場1位で入り、「Black Hole Sun」と「Spoonman」がグラミー賞を獲得した。
クラシック的構築美とテクニカルな演奏を交差させた、SYMPHONY Xのデビュー作。
ブルースに根ざしたギター・ロックと率直な歌で、TESLAがバンドの地力を証明した第4作。
新ラインナップでグルーヴとヘヴィネスを増し、TESTAMENTがスラッシュの射程を広げた第6作。
ハードなリフと大きなバラードを同居させ、AEROSMITHが90年代のアリーナ・ロックを決定づけた一作。