YOUTUBE MUSIC VIDEOS
AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
Come an' Get It
LINER NOTES
LANGUAGE
『Come an' Get It』は、デイヴィッド・カヴァデールの深みある声を中心に、ミッキー・ムーディとバーニー・マースデンのギター、ジョン・ロードの鍵盤が厚い層を作り出す作品だ。ブルースの粘りを残しつつ、曲はより大きなフックとスケールへと向かっている。初期の路線を保ちながらも、バンドはより洗練された楽曲づくりへと着実に足を踏み出している。
“Don't Break My Heart Again”の勢いや、“Would I Lie to You”の軽やかさは、バンドが持つ演奏の強さを明快に伝えている。“Hot Stuff”“Lonely Days, Lonely Nights”“Child of Babylon”といった楽曲にも、土臭さと洗練のバランスが心地よく表れている。本作は英国アルバム・チャートでもトップ・クラスの成功を収め、初期WHITESNAKEの人気を決定づけた。“Wine, Women an' Song”“Girl”“Till the Day I Die”といった楽曲にも、バンドの充実した演奏が息づいた、英国ハード・ロックの伝統を体現する内容だ。ブルース・ロックの熱と、より開かれたメロディの魅力が自然に同居した本作は、初期WHITESNAKEの充実を伝える、聴き応えのある一枚である。英国ロックの伝統を受け継ぎながら着実に前進する、バンドの姿がここにある。
TRACK LIST
- 1.Come an' Get It
- 2.Hot Stuff
- 3.Don't Break My Heart Again
- 4.Lonely Days, Lonely Nights
- 5.Wine, Women an' Song
- 6.Child of Babylon
- 7.Would I Lie to You
- 8.Girl
- 9.Hit an' Run
- 10.Till the Day I Die