AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
The House of Blue Light
LINER NOTES
LANGUAGE
『The House of Blue Light』は、再結成後の充実した第2章にあたる作品で、リッチー・ブラックモアの硬質なギターと、ジョン・ロードのハモンド・オルガンとが、再び真正面からぶつかり合う一枚だ。イアン・ギランの声は、往年の荒々しさを残しており、ロジャー・グローヴァーとイアン・ペイスの盤石のリズム隊が、曲全体を力強く引き締めている。
冒頭“Bad Attitude”の推進力、“Call of the Wild”のキャッチーさ、“The Spanish Archer”の緊張感、そして“Hard Lovin' Woman”の勢いまで、70年代から続く、メンバー同士の掛け合いの面白さが、より80年代的で洗練された音像の中で、鮮やかに蘇っている。“Mitzi Dupree”のような曲も、バンドの余裕を伝えている。
前作『Perfect Strangers』の成功を受け継ぎ、再結成を決して懐古だけに終わらせず、5人の反応の速さと、演奏の妙とを、しっかりと記録したアルバムだ。ブラックモアとロードの、火花散る応酬は、この時期も全く健在である。円熟した演奏者たちの、生き生きとした対話を味わえる、力強く充実した一枚と言える。
TRACK LIST
- 1.Bad Attitude
- 2.The Unwritten Law
- 3.Call of the Wild
- 4.Mad Dog
- 5.Black & White
- 6.Hard Lovin' Woman
- 7.The Spanish Archer
- 8.Strangeways
- 9.Mitzi Dupree
- 10.Dead or Alive