デイヴィッド・リースを迎え、ACCEPTがメロディックな方向性を試みた異色のスタジオ作。
1980s メタル/ハードロック アルバム一覧
1980sの登録アルバム450作品。ページを開くたびに並び順がランダムに変わり、8作品ずつ表示されます。NEXTを押すと、まだ表示していない作品から次の8作品が現れます。
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1980s Metal / Hard Rock Albums
全450作品を1ページに収録しています。並び順はページを開くたびにランダムです。
ブルースの粘りと洗練されたポップ感覚を結び、AEROSMITHの完全復活を決定付けたヒット作。
鋭利なリフと複雑な展開で、ANNIHILATORがテクニカル・スラッシュの存在感を刻んだ衝撃のデビュー作。
ANTHEMの5作目『HUNTING TIME』。1989年5月21日発売。クリス・タンガリーディスとの3作目で、森川之雄を迎えた編成の勝負作として作られ、ANTHEMの代表作のひとつに数えられている。
AUTOPSYのデビュー作。1989年1月にカリフォルニア州リッチモンドのStarlight Soundで録音され、イギリスのPeaceville Recordsから発売された。
力強いコーラスとヨーロピアン・メタルのきらめきを備え、AXXISが鮮烈に登場したデビュー作。
透明感のあるメロディと力強いコーラスで、BAD HABITが北欧メロディック・ロックの魅力を示したデビュー作。
トニー・アイオミの重厚なリフとトニー・マーティンの歌声で、BLACK SABBATHがダークな様式美を再構築した一作。
BLIND GUARDIANの2作目。1989年発表。HELLOWEENを脱退したばかりのカイ・ハンセンが客演し、日本のジャーマン・メタル・ファンに名が広まるきっかけになった。
CARCASSの2作目。1989年7月から8月にかけてイースト・ヨークシャーのThe Slaughterhouse Studiosで、コリン・リチャードソンの制作により録音された。
きらびやかなキーボードと強烈なサビで、DANGER DANGERが王道メロディック・ハードを鳴らしたデビュー作。
複雑な構成と若々しい勢いを同居させ、DREAM THEATERがプログレッシヴ・メタルへの出発点を示したデビュー作。
荒々しいベイエリア・スラッシュをさらに研ぎ澄まし、EXODUSが破壊力とフックを両立させたサード作。
ファンクの跳ねとハード・ロックの切れ味を混ぜ合わせ、EXTREMEの個性を早くから示したデビュー作。
FAITH NO MOREの3作目。マイク・パットンが歌った最初の作品で、1988年12月から1989年1月にカリフォルニアのStudio Dで録音された。
複雑な拍子と冷たい質感のメロディを精密に組み上げ、FATES WARNINGがプログレッシヴ・メタルを深化させた5作目。
英国的な端正さとアメリカンAORの開放感を結び、FMのメロディック・ロックを磨き上げた代表作。
ダン・ハフの鮮やかなギターと極上のメロディで、GIANTがAORとハード・ロックを高次元で結び付けたデビュー作。
GODFLESHのデビュー作。ジャスティン・ブロードリックとG・C・グリーンの2人に、生身ではないドラム・マシンを据えた編成で、1989年にEarache Recordsから発売された。
GREAT WHITEの4作目。1989年4月12日Capitol発売。イアン・ハンター作の「Once Bitten Twice Shy」がホット100で5位、アルバムはダブル・プラチナに。
3作目。全18曲という最多収録で、初めて自ら歌い、ハーモニカとバンジョー・ギターも弾いている。
ジョン・サイクスの歌とギターを前面に置き、ブルージーなハード・ロックを重厚に描いたBLUE MURDERのデビュー作。
KING'S Xの2作目。テキサス州ヒューストンのRampart Studiosでサム・テイラーとバンドの共同制作により録音された。
多彩なソングライティングと大合唱バラードを交え、KISSが90年代へ向かう過渡期を刻んだ一作。
1989年6月19日発表の4作目。ベルリンでの録音を中断し、ハリウッドで録り直した、バンド初のメジャー流通盤。
ヴァーティゴから1989年8月19日に発表された2作目。「The Ballad of Jayne」を収め、バンドで最も広く知られる作品になった。全14曲。日本盤の品番はPPD-1032。
幻想的な質感と硬派なリフを共存させ、LILLIAN AXEの陰影あるメロディを深めたセカンド作。
二井原実の脱退後、アメリカ人ヴォーカリストのマイク・ヴェセーラを迎えた『SOLDIER OF FORTUNE』。1989年9月17日発売。プロデュースはマックス・ノーマンとロジャー・プロバート。第2期LOUDNESSの始まりとなった作品である。
マイク・ハウの加入で歌の表現力を広げ、METAL CHURCHがパワーとドラマ性を両立させた転機作。
Mercury移籍後の通算2作目。「Dead, Jail or Rock 'n' Roll」のビデオにアクセル・ローズが出演し、全米ビルボード200で161位を記録した。
『Save Yourself』は、歌うフライングVを軸に、MICHAEL SCHENKER GROUPの魅力を伝える作品。
MINISTRYの4作目。1989年11月14日発売。「Thieves」「Burning Inside」を収めた作品である。
MORBID ANGELのデビュー作。1988年12月にフロリダ州タンパのMorrisound Recordingで録音され、1989年にEarache Recordsから発売された。
ボブ・ロックの重厚なプロダクションで、MOTLEY CRUEがリフの迫力と楽曲の完成度を高めた最大級のヒット作。
超絶的な演奏力をキャッチーな楽曲へ落とし込み、MR. BIGの基礎を作った鮮烈なデビュー作。
OBITUARYのデビュー作。フロリダ州タンパのMorrisound Recordingでスコット・バーンズの制作により作られ、1989年にR/C Recordsから発売された。
OUTRAGEの2作目。1989年4月7日発売。リフを畳みかける書き方が前作よりさらに激しさを増した作品である。
OVERKILLの4作目。1989年6月から7月にコネチカット州スタンフォードのCarriage Houseで、テリー・デイトの制作により録音された。
アンディ・デリスの歌声と洗練されたフックで、PINK CREAM 69がメロディック・ハードの新星として登場したデビュー作。
QUEENの13作目。1989年5月発売。初めて全曲をバンド名義のクレジットで分け合い、4人の顔を1つに溶け合わせたジャケットで結束を示した。全英1位。
スピード感と陰りあるメロディを結び、RAGEが独自のパワー・メタル像を固めた5作目。
REPULSIONの唯一のアルバム。1986年6月、ミシガン州フリントの地下室のスタジオで300ドル、3〜4日で録音され、3年後の1989年7月にNecrosis Recordsから発売された。
RUNNING WILDの5作目。1989年7月から8月にハノーファーのStudio Mで録音され、同年11月8日にNoise Recordsから発売された。
余白を生かしたアレンジと鋭い言葉で、RUSHが洗練されたポップ感覚を深めた13作目。
SAVATAGEの5作目。1989年12月にヨーロッパで発売。ピアノを前面に出した表題曲を収め、ポール・オニールとの2作目でロック・オペラへ踏み出した一枚。
SEPULTURAの3作目。1988年12月にリオデジャネイロのNas Nuvensで、スコット・バーンズの制作により深夜の時間帯に録音された。
伸びやかな歌声と英国的なメロディ感を軸に、SHYが洗練されたハード・ロックを鳴らした3作目。
ストリート感のあるリフとセバスチャン・バックの高音ヴォーカルで、SKID ROWが鮮烈に登場したデビュー作。
SODOMの3作目。1989年3月から4月に西ベルリンのMusiclab Studiosでハリス・ジョーンズの制作により録音され、ドイツのアルバム・チャート36位に入った。
SOUNDGARDENの2作目。1989年9月5日発売。メジャーのA&Mから出た最初のアルバムで、バンドとして初めてビルボード200に入った。創設ベーシストのヒロ・ヤマモトの最後の作品。
ダークな空気と疾走感を備え、STRATOVARIUSが後年のパワー・メタル像とは異なる顔を見せたデビュー作。
TERRORIZERの唯一のスタジオ作。1989年5月にフロリダ州タンパのMorrisound Recordingで、デイヴィッド・ヴィンセントの制作、スコット・バーンズの録音により数日で仕上げられた。
飾りよりも生々しいギターと歌心を重視し、TESLAを大きく飛躍させたセカンド・アルバム。
鋭いスラッシュの切れ味を保ちながら、TESTAMENTがより大きなメロディと訴求力を手にしたサード作。
ボブ・ロックのプロダクションの下、THE CULTがパワー・コードの重量とアリーナ級のフックを結実させた代表作。
トニー・ハーネルのハイトーンとロニー・ル・テクロのギターを磨き上げ、TNTが洗練されたメロディック・メタルを完成させた一作。
ハードなリフと洗練されたキーボードを組み合わせ、TREATがアメリカ志向のメロディック・ロックへ踏み込んだ4作目。
ウド・ダークシュナイダーの個性的な咆哮と硬質なリフで、U.D.O.がストレートなヘヴィ・メタルを貫いたセカンド作。
VOIVODの5作目。1989年にモントリオールのVictor Studioで録音され、同年10月13日にMechanic/MCAから発売された。
挑発的なイメージの奥にあったドラマ性を前面へ出し、W.A.S.P.が表現の深みを増した転機作。
明快なギター・フックと親しみやすいコーラスで、WARRANTを一気にメインストリームへ押し上げたデビュー作。
大きなメロディと社会的な視点を併せ持ち、WHITE LIONが表現の幅を広げたサード・アルバム。
スティーヴ・ヴァイの鮮烈な技巧を迎え、WHITESNAKEが巨大な音像へ踏み込んだ豪華絢爛な一作。
X JAPANのメジャー第1作。1989年1月から3月に録音され、同年4月21日にCBS・ソニーから「X」名義で発売された。
ドン・ドッケンのプロデュースで、フックの強いメロディック・ハードを鳴らしたXYZのデビュー作。
太いリフと直進するビートで、AC/DCが80年代後半にも不変のロックンロールを鳴らした第11作。
ANTHEMの4作目『GYPSY WAYS』。1988年5月21日発売。森川之雄を新しいヴォーカリストに迎えた最初のアルバムで、表題曲と「Shout It Out!」は以後のライヴの定番になった。全10曲。
スラッシュの切れ味にユーモアと大合唱を交え、ANTHRAXが独自の熱量を示した第四作。
BATHORYの4作目。1988年2月にストックホルムのHeavenshore Studioで録音された。ヴァイキング・メタルと呼ばれる作風の最初期の例を含む一枚として挙げられる。
太いリフとキャッチーなコーラスを研ぎ澄まし、BLACK'N BLUEが熱量あるハード・ロックを鳴らした第四作。
BLIND GUARDIANのデビュー作。1988年発表。前身LUCIFER'S HERITAGE時代のデモ曲を基に、カレ・トラップの制作で録音された荒削りなスピード・メタル。
大きなフックとスタジアム級の推進力で、BON JOVIが成功期の勢いをさらに拡大した第四作。
CARCASSのデビュー作。1988年、Earacheから発売。ゴアグラインドと呼ばれる様式の最初の作品とされる一枚である。
ブルースと南部ロックの温度を深め、CINDERELLAが華やかなハード・ロックを成熟させた第二作。
CORONERの2作目。1988年5月にベルリンのSky Trak Studiosで、ガイ・ビドミードの制作により録音され、Noiseから同年8月1日に発売された。
CRIMSON GLORYの2作目。フロリダ州タンパのMorrisound Studiosでジムとトム・モリス兄弟の制作により録音された。
DANZIGのデビュー作。1987年9月から1988年4月にニューヨークのAtlantic Recording StudiosとChung Kingで、リック・ルービンの制作により録音された。
DAVID LEE ROTHの2作目のフル・アルバム。1988年1月21日発売。スティーヴ・ヴァイと共同でプロデュースし、ビルボード200で6位、プラチナ認定を得た。
DEATHの2作目。1988年4月にフロリダ州タンパのMorrisound Recordingで、スコット・バーンズの録音により作られた。リック・ロッズが弾いた唯一のスタジオ作。
スラッシュの鋭さに実験的なリズムと異色の展開を加え、DEATH ANGELが個性を押し広げた第二作。
大きなキーボードとメロディをさらに磨き、EUROPEがアリーナ・ロックのスケールを広げた第四作。
複雑な構成と陰影あるメロディで、FATES WARNINGがプログレッシヴ・メタルの表現を拡張した第四作。
荒々しいロックンロールとアコースティックな陰影を並べ、GUNS N' ROSESの別の顔を刻んだ一作。
疾走感、叙情性、壮大な物語を結び、HELLOWEENがパワー・メタルの礎を築いた第三作。
神秘的な物語性とシンセの色彩を重ね、IRON MAIDENがコンセプト作として到達点を示した第七作。
JANE'S ADDICTIONのメジャー第1作。1988年1月にロサンゼルスのEldoradoで録音され、同年8月23日にWarner Bros.から発売された。
鋼のリフと高速ナンバーを前面に戻し、JUDAS PRIESTがヘヴィ・メタルの攻撃性を再点火した第十一作。
ヴァーティゴから1988年1月に発表されたデビュー・アルバム。全11曲。邦題は『"砲"』で、2018年3月14日にユニバーサルミュージックから限定低価格盤(UICY-78616)として再発された。
力強いギターと哀感ある歌メロを重ね、LILLIAN AXEが独自の陰影を持つメロディック・ハードを示したデビュー作。
1988年5月25日に国内限定で発売されたミニ・アルバム『JEALOUSY』。オリジナル・ラインナップによる最後の録音となり、これに伴う国内ツアーの終了後、二井原実がバンドを離れた。
独特の旋律感と超絶技巧を結び、MARTY FRIEDMANがギター・インストの可能性を広げたソロ・デビュー作。
荒々しいスラッシュの緊張感と陰影あるメロディを交差させ、MEGADETHが危険な熱量を刻んだ第三作。
複雑な構成と冷徹なリフを重ね、METALLICAがスラッシュ・メタルの表現を極限まで拡張した第四作。
MINISTRYの3作目。1988年10月11日発売。公式バイオグラフィがポスト・パンクの軸を引き直した作品と呼ぶ一枚。
NAPALM DEATHの2作目。1988年7月にイングランド・ウスターのBirdsongスタジオで録音され、Earache Recordsから発売された。イギリスのインディ・チャート初登場1位。
ギター主体の推進力と伸びやかなメロディを組み合わせ、NIGHT RANGERが力強く前進した第五作。
OUTRAGEのメジャー・デビュー作。1988年4月25日発売。FLOWER TRAVELLIN' BANDの「Slowly But Surely」を取り上げている。
OVERKILLの3作目。1988年7月発売。ドラムがシド・ファルクに代わった最初のアルバムで、「Hello From the Gutter」のビデオがMTVで流れた。
新たなギターの爆発力を迎え、OZZY OSBOURNEがヘヴィな反骨心を再点火した第五作。
『Power Metal』は、後年の激烈さとは異なるグラム期の派手さを軸に、PANTERAの魅力を伝える作品。
派手なポップ感と親しみやすいコーラスで、POISONがグラム・メタルの祝祭性を大きく広げた第二作。
政治的な物語と緻密なヘヴィネスを結び、QUEENSRYCHEが壮大なコンセプト作を完成させた第三作。
新しい歌声とブルージーな硬さを取り入れ、QUIET RIOTが異なる表情を見せた第六作。
疾走するリフとメロディの陰影を結び、RAGEが新編成でパワー・メタルの輪郭を鮮明にした第四作。
二本のギターと都会的なグルーヴを磨き、RATTがメロディック・ハードの粘りを見せた第四作。
7作目。ロブ・ハンターの脱退後、元ペンタグラムのジョー・ハッセルヴァンダーを迎えて米コンバット・レコードから自主プロデュースで作られた。
鋭い疾走感と高音ヴォーカルで、RIOTが新編成からパワー・メタルの名盤を打ち立てた第六作。
SAXONの9作目。1988年3月発売。EMIでの最後の作品で、クリストファー・クロスの「Ride Like the Wind」を取り上げている。
磨き上げたギター・サウンドと大きなコーラスで、SCORPIONSがメロディック・ハードの完成度を示した第十作。
速度一辺倒ではない重いリズムと冷たい緊張で、SLAYERが新たな深度へ踏み込んだ第四作。
SOUNDGARDENのデビュー・アルバム。1988年10月31日発売。SSTから出た唯一の作品で、グラミー賞の最優秀メタル・パフォーマンス部門にノミネートされた。
1988年発表の4作目。
切れ味あるリフと技術的なギターを磨き上げ、TESTAMENTがベイエリア・スラッシュの地位を固めた第二作。
洗練されたアレンジと高い演奏力で、TOTOがAORの豊かな歌心を磨き上げた第七作。
1988年にFM-Revolverから出たUFOのEP。フィル・モグとアトミック・トミー・Mの最後の共演作で、ポール・グレイとジム・シンプソンが加わった全7曲。
躍動するハード・ロックと開放的なメロディを両立し、VAN HALENがサミー期の勢いを拡張した第八作。
VIO-LENCEのデビュー作。1988年2月から4月にロサンゼルスのMusic Grinderとサンフランシスコのalpha & omegaで録音され、MCA傘下のMechanicから発売された。
芯のあるギターと大きなメロディで、VIXENがメロディック・ハードに鮮やかな存在感を刻んだデビュー作。
VOIVODの4作目。1988年6月発売。バンドの象徴コーグルの物語を追う構成作で、西ベルリンで録音された。
洗練されたポップ感と技巧的な演奏を両立し、WINGERが鮮烈に登場したセルフタイトルのデビュー作。
ネオクラシカルな技巧と大きな歌メロを結び、YNGWIE MALMSTEENが広いスケールを描いた第四作。
外部ソングライターの感覚とバンド本来の荒々しさを結び、AEROSMITHが大きな再浮上を果たした復活作。
ANTHEMの3作目『BOUND TO BREAK』。1987年3月5日発売。クリス・タンガリーディスを迎えた初期の代表作で、同年6月にはアメリカ公演も実現した。坂本英三が在籍した第1期最後のアルバムである。
鋭いスラッシュとハードコア由来の跳ねるリズムを結び、ANTHRAXの個性を決定付けた代表作。
BATHORYの3作目。1986年9月から11月にかけてストックホルムのHeavenshore Studioで録音され、クォーソンが歌・ギター・ベース・ドラム・キーボードのすべてを担当している。
トニー・マーティンを迎え、重いリフと劇的な旋律で新たな章を開いたBLACK SABBATHの転換作。
CANDLEMASSの2作目。1987年7月から9月にストックホルムのThunderload Studiosで録音され、同年11月9日にAxis Recordsから発売された。
スイスのCORONERのデビュー作。1987年6月にNoise Recordsから発売された。技術的に込み入った書き方で、テクニカル・スラッシュの最初期に置かれる一枚。
DEATHのデビュー作。1986年11月にロサンゼルスのThe Music Grinderでランディ・バーンズの制作により録音され、1987年5月25日にCombat Recordsから発売された。
複雑に折れ曲がるリフと若々しい疾走感で、ベイエリア・スラッシュに鮮烈な個性を刻んだデビュー作。
再結成後の第2章で、ハモンドとギターの掛け合いを軸にDEEP PURPLEらしい熱量を鳴らした一作。
幾重にも重ねたコーラスと緻密な音作りで、ハード・ロックを巨大なポップ・スケールへ押し上げた名盤。
DIOの4作目のスタジオ・アルバム。1987年7月発売。ギターにクレイグ・ゴールディを迎えた最初の作品で、全英8位、全米43位を記録した。
ジョージ・リンチの鋭いギターと大きなメロディを前面に置き、DOKKENの80年代像を集約した力作。
ザトロ・スーザの歌を迎え、荒いリフの推進力と複雑な曲構成を強めたEXODUSの第2作。
ルー・グラムの力強い歌とミック・ジョーンズの端正な音作りで、80年代型の洗練を深めたFOREIGNERの一作。
ゲイリー・ムーアの8作目。1986年に亡くなったフィル・ライノットに捧げられ、アイルランドの旋律を全面に出した作品。
GREAT WHITEの3作目。1987年6月にCapitolから発売。7分を超える「Rock Me」がバンド初のホット100入りを果たし、アルバムはRIAAのプラチナに認定された。
路地裏の危うさ、パンクの衝動、ブルースの粘りをまとめ、GUNS N' ROSESの爆発力を刻んだ衝撃的デビュー作。
アン・ウィルソンの圧倒的な歌唱と大きなコーラスで、HEARTがアリーナ・ロックの強度を示した一枚。
ミヒャエル・キスクの高音ヴォーカルと疾走するリフで、欧州パワー・メタルの原型を決定付けた名作。
2作目。全米29位まで上がり、全編インストゥルメンタルのギター作品として例外的な成功を収めた。
KING DIAMONDの2作目にして最初の全編続きの物語作品。1986年12月から1987年2月にコペンハーゲンのSound Track Studioで録音された。
シンセサイザーと大合唱コーラスを取り入れ、KISSが80年代型アリーナ・ロックへ振り切った一作。
1987年9月22日発表の3作目。ハノーファーのHorus Sound Studioで録音された、初の4人編成作。
LOUDNESSの7作目『HURRICANE EYES』。1987年8月10日に英語詞で全世界発売された。プロデュースはレッド・ツェッペリンやジミ・ヘンドリックスを手がけたエディ・クレイマー。同年12月には日本語版も発売されている。
MAYHEMの最初の商業リリース。1987年2月から3月にノルウェー・コルボトンのCreative Studiosで録音され、自主レーベルPosercorpse Musicから1,000枚の手書き番号入りで出た。
HANOI ROCKS解散から2年後、ニューヨークで作られたソロ・デビュー作。イアン・ハンターがピアノで参加している。
『Perfect Timing』は、歌うフライングVを軸に、MICHAEL SCHENKER GROUPの魅力を伝える作品。
都会の夜を思わせるブルース寄りのリフと荒いグルーヴで、MOTLEY CRUEの危険な魅力を濃く刻んだ一作。
MOTÖRHEADが1987年にGWRから発表したアルバム。「Eat the Rich」に公式ミュージック・ビデオがあり、日本盤はGWRから同年11月21日に品番VDP-1288で出された。
ツイン・ギターと厚いコーラスを生かし、NIGHT RANGERらしい爽快なメロディック・ハードを磨き上げた一作。
自主レーベルPile Driver Recordsから1987年に出されたデビューEP。ジャケットから「ペケレイジ」の愛称で呼ばれている。
OVERKILLの2作目。1986年9月から12月にニューヨーク州イサカのPyramid Sound Studiosで、アレックス・ペリアラスとの共同制作により録音された。
ニューヨークのベアズヴィル・スタジオで録音した2作目。3人のプロデューサーが曲の性格ごとに分担した代表作。
鋭いスピード・メタルの推進力に劇的な曲展開を重ね、RAGEの初期衝動を強く刻んだ一枚。
アトランティックでの最後の作品であり、ロブ・"ワッコ"・ハンターがドラムを叩いた最後のアルバム。全12曲。
シンセサイザーの色彩と緻密なアンサンブルを深め、RUSHが内省的なスケールを描いたプログレッシヴ作。
直進するハード・ロックと開放的なメロディを結び、SAMMY HAGARのソロとしての快活さを示した一作。
ブラジルのSARCÓFAGOのデビュー作。1987年7月にベロオリゾンテのJ.G. Studioで録音され、同年8月にCogumelo Recordsから出た。
SAVATAGEの4作目。1987年発売。プロデューサーのポール・オニールと組んだ最初の作品で、ビルボード200で116位とバンドの最高位を記録した。
SEPULTURAの2作目。1987年にブラジルのCogumeloから発売された。アンドレアス・キッサーが加わった最初の一枚である。
厚いコーラスと滑らかなキーボードを重ね、英国メロディック・ハードの華やかさを前面に出したSHYの代表作。
ノイズ在籍最後のアルバム。この録音のためにアンディ・ズゼミールが加入し、マティアス・“ドン”・ディートは本作を最後に脱退してU.D.O.の創設メンバーとなった。
SODOMの2作目。1987年10月2日から22日にベルリンのMusiclab Studiosで、ハリス・ジョーンズとバンドの共同制作により録音された。
鋭いリフ、緻密なギター・ワーク、チャック・ビリーの強靭な歌を備えたTESTAMENTの鮮烈なデビュー作。
リック・ルービンの引き算のプロデュースで、THE CULTがギター・リフの直進力へ大きく舵を切った一作。
トニー・ハーネルの突き抜ける歌とロニー・ル・テクロの個性的なギターで、TNTがメロディアスな強さを示した名作。
印象的なコーラスと端正なギター・ワークで、TREATが北欧メロディック・ハードの魅力を濃く示した一枚。
大きなフックとグラム寄りの華やかさを取り入れ、TWISTED SISTERが異なる色合いを見せた最終章のスタジオ作。
1987年にゼブラ・レコーズからZEB 10として発売された、第一期タイガース・オブ・パンタン最後のスタジオ・アルバム。創設者ロブ・ウィアーは既に脱退しており、本作を最後にバンドはいったん活動を終えている。
ウド・ダークシュナイダーの個性的な声と重いリフを軸に、U.D.O.が独立後の意志を打ち出したデビュー作。
VOIVODの3作目。1986年11月から12月に西ベルリンのMusic Labで、ハリス・ジョンズとバンドの共同制作により録音された。
ヴィト・ブラッタの流麗なギターとマイク・トランプの透明感ある歌で、WHITE LIONが大きく飛躍したメロディック作。
巨大なギター・リフ、ドラマティックな歌、MTV時代の音像を結び、WHITESNAKEを世界規模へ押し上げた代表作。
骨太な演奏を保ちながら、より大きなメロディと洗練を取り入れたY&Tの80年代後期作。
『Who Made Who』は、通常のスタジオ盤とは異なるが、AC/DCの歩みを補完する境界線の作品。
硬く鋭いリフとウド・ダークシュナイダーの個性的な歌で、ACCEPTがより暗く重い方向へ振り切った第7作。
ANTHEMの2作目『TIGHTROPE』。1986年4月21日発売。バンドとして初めて外国人プロデューサーのケン・ケーシーを起用した作品で、デビュー作『ANTHEM』からわずか9か月で発表された全8曲である。
BAD BRAINSの3作目。ロン・セント・ジャーメインの制作によりLong View Farmで録音され、1986年にSST Recordsから発売された。
トニー・アイオミの重いリフとグレン・ヒューズの豊かな歌が交差し、BLACK SABBATHが異なる色合いを見せた異色作。
ジーン・シモンズのプロデュースを迎え、BLACK'N BLUEがより荒いリフと濃いコーラスを打ち出した第3作。
巨大なコーラス、親しみやすいメロディ、アリーナ級の推進力で、BON JOVIを世界的存在へ押し上げた代表作。
緻密に構築されたギターとシンセサイザーの音像で、BOSTONが壮大なメロディック・ロックを再び描いた復帰作。
CANDLEMASSのデビュー作。1986年2月にストックホルムのThunderload Studiosで録音され、同年6月10日にBlack Dragon Recordsから発売された。
ブルースに根差した重いリフとトム・キーファーの掠れた歌で、CINDERELLAの個性を鮮烈に刻んだデビュー作。
DARK ANGELの2作目。1986年4月から、ロサンゼルスのMusic Grinderとmad dogの両スタジオでランディ・バーンズの制作により録音された。ジーン・ホグランの初参加作。
DAVID LEE ROTH初のフル・アルバム。1986年7月7日発売。新たに結成したバンドと録音し、ビルボード200で4位、発売から2か月でプラチナに認定された。
DEAD ENDのデビュー作。1986年6月に自主レーベルNight Galleryから発売され、当時のインディーズとしては異例の売上を記録した。
象徴的なキーボード・リフと大きく開くコーラスで、EUROPEを世界へ届けたメロディック・ハードの金字塔。
幻想的な歌詞、複雑なギター、ジョン・アーチの独特な高音で、FATES WARNINGが初期プログレッシヴ・メタルの魅力を深めた第3作。
洗練されたキーボード、太いギター、スティーヴ・オーヴァーランドの歌を結び、FMが英国メロディック・ロックの魅力を示したデビュー作。
GREAT WHITEの2作目。1986年に自主レーベルTelegraphから発売され、同年Capitolが再発した。Wyn Davisのプロデュースで、ビルボード200で82位。
シンセサイズド・ギターと緻密な曲構成を取り入れ、IRON MAIDENがSF的な広がりを得た第6作。
デビュー作。1986年12月18日発売。表題曲ではピッチ・アクシス理論と本人が呼ぶ手法を使っている。
スティーヴ・ペリーの情感豊かな歌と整ったアレンジで、JOURNEYが都会的なアリーナ・ロックを深めた一作。
シンセサイザー・ギターと大きなコーラスを取り入れ、JUDAS PRIESTが80年代的なメロディック・メタルへ踏み出した第10作。
1986年11月1日発表の2作目。ベルリンのMusiclabでハリス・ジョーンズを迎えて録音された、デス・メタルとブラック・メタル双方の出発点。
LOUDNESSの6作目にあたる『SHADOWS OF WAR』。1986年3月24日、日本先行で発売された。同じ音源は曲順を変え1曲を差し替えたうえで、同年7月に『LIGHTNING STRIKES』として国際発売されている。
複雑なリフ、皮肉な言葉、鋭い演奏を結び、MEGADETHがスラッシュ・メタルの知性と攻撃性を刻んだ第2作。
重厚なリフと不穏な空気を押し出し、METAL CHURCHがUSメタルの硬質な魅力を深めた第2作。
複雑な曲構成、圧倒的なリフ、社会的な緊張を結び、METALLICAがスラッシュ・メタルを大きく押し広げた歴史的名盤。
MINISTRYの2作目。1986年3月12日発売。公式バイオグラフィがインダストリアルへの転換点と呼ぶ作品である。
MOTÖRHEADが1986年7月にGWRから発表したアルバム。フィル・キャンベル、ワーゼル、ピート・ギルを迎えた四人編成による最初のスタジオ作で、全英21位。
NUCLEAR ASSAULTのデビュー作。1986年5月にニューヨーク州イサカのPyramid Studioで録音され、Combat Recordsから発売された。
ジェイク・E・リーの鋭いギターとドラマティックなメロディで、OZZY OSBOURNEが80年代型ヘヴィ・メタルを大きく鳴らした第4作。
軽快なリフと即効性のあるコーラスで、POISONが陽性のグラム・メタル像を打ち出したデビュー作。
QUEENの12作目。1986年6月発売。映画『ハイランダー 悪魔の戦士』のために書いた曲を軸にまとめたアルバムで、初登場で全英1位を獲得した。
複雑なリズム、冷たい音色、ジェフ・テイトの高音を結び、QUEENSRYCHEが独自の未来的メタル像を築いた第2作。
大きなコーラスとキーボードの色彩を取り入れ、QUIET RIOTがメロディックな方向へ踏み込んだ第5作。
スピード感のあるリフと荒々しい歌で、RAGEが新たな名前の下に攻撃的なドイツ産メタルを打ち出した初作。
硬く締まったリフと都会的なグラム・メタルの艶を結び、RATTが攻撃性を強めた第3作。
エディ・クレイマーを迎えてベアーズヴィルで録音されたアトランティック2作目。ジョン・ギャラガー自身が最も厳しく評価しているアルバム。
パワフルな歌と重いギターを軸に、ROUGH CUTTがブルース感のあるメロディック・メタルを鳴らした第2作。
SAINT VITUSの3作目で、スコット・“ワイノ”・ワインリックが歌った最初の作品。1986年にカリフォルニア州レドンドビーチのTotal Accessで録音された。
SAVATAGEの3作目。1986年4月発売。ベースのジョニー・リー・ミドルトンが加わった最初の作品で、ロンドンで録音された。ビルボード200では158位。
SAXONの8作目。1986年9月発売。ドーソン脱退後の一枚で、ベースはバイフォード自身が弾いている。エルトン・ジョンがピアノで参加。
聖飢魔IIの2作目。1986年1月から2月にCBS・ソニー信濃町スタジオで録音され、同年4月2日に発売された自主制作の第1作。
SEPULTURAのデビュー作。1986年にブラジルのCogumeloから発売された全8曲である。
クリス・タンガリーディスがプロデュースを手がけた作品。この時期のSINNERはドイツでMAGNUMのスペシャル・ゲストとして長期のツアーを行った。
短く鋭い曲構成と極限まで研ぎ澄ました速度で、SLAYERの攻撃性を決定的に刻んだスラッシュ・メタルの金字塔。
1986年発表の3作目。
ブルースに根差した太いリフとライヴ感を前面に置き、TESLAが飾り気のないハード・ロックを鳴らしたデビュー作。
高い演奏力と都会的なアレンジを基盤に、TOTOが新ヴォーカルのもとでポップ/ロックの幅を広げた第6作。
明るいキーボードと大きなコーラスを基盤に、TREATが北欧メロディック・ハードの洗練を高めた第2作。
サミー・ヘイガー加入後の新体制で、VAN HALENが豪快な演奏と伸びやかなメロディを再構築した転換作。
VOIVODの2作目。1986年発売。デビュー作の粗さを残しながら、次作の書法へ向かい始めた一枚。
ブラック・ロウレスの威圧的な歌と重いリフで、W.A.S.P.が退廃とショーアップ感を濃く描いた第3作。
高速かつ劇的なネオクラシカル・ギターを核に、YNGWIE MALMSTEENが技巧と楽曲性を凝縮した第3作。
荒々しいリフと直進するビートに立ち返り、AC/DCが不変のロックンロールを鳴らした第10作。
鋭いリフと印象的なメロディを磨き、ACCEPTが重量感と親しみやすさを両立させた第6作。
ジョー・ペリーとブラッド・ウィットフォードの復帰後、AEROSMITHが生々しいバンド感覚を取り戻した再出発作。
AMEBIXの最初のフル・アルバム。ジェイソン・ローゼンバーグの制作により作られ、1985年9月にAlternative Tentaclesから発売された。
ANTHEMのデビュー・アルバム『ANTHEM』。1985年7月21日発売。キングレコードのNEXUSレーベルから、<POWER METAL戒厳令>というキャッチ・コピーとともに世に出た。「Wild Anthem」「Warning Action!」「Steeler」を収める。
ANTHEMのミニアルバム『READY TO RIDE』。1985年12月18日発売。新曲2曲に、デビュー作『ANTHEM』の収録曲をヴォーカルだけ英語で歌い直した3曲を加えた全5曲の12インチ盤である。
鋭いスラッシュの推進力へメロディとユーモアを重ね、ANTHRAXが独自の個性を確立した第2作。
重層的なキーボードとメロディを軸に、ASIAがより硬質なアリーナ・ロックへ近づいた第3作。
明るいコーラスと硬いギターを磨き、BLACK'N BLUEがメロディック・ハードの完成度を高めた第2作。
荒々しいハード・ロックの勢いと大きなフックを結び、BON JOVIが次の飛躍を予感させた第2作。
CELTIC FROSTの2作目。1985年9月14日から28日にかけてベルリンのCasablancaスタジオで録音された。ジャケットはH・R・ギーガーの1977年の絵画「Satan I」。
DAVID LEE ROTH初のソロ作で、カヴァー4曲のEP。1985年1月28日発売。VAN HALEN在籍中に出し、「California Girls」がHot 100で3位を記録した。
DESTRUCTIONのデビュー・アルバム。ベルリンのCaet Studioで録音され、1985年5月24日にSteamhammerから発売された。SODOM、KREATORと並ぶドイツ勢の一角。
DIOの3作目。1985年8月12日発売。ヴィヴィアン・キャンベルが参加した最後のアルバムで、ビルボード200で29位、イギリスで4位に入った。
ジョージ・リンチの鋭いギターとドン・ドッケンの歌を結び、DOKKENがメロディック・メタルを洗練した第3作。
荒々しいリフと異常な疾走感で、EXODUSがベイエリア・スラッシュの原点を刻んだデビュー作。
幻想的な歌詞と複雑なギターの動きを重ね、FATES WARNINGがプログレッシヴ・メタルへの歩みを深めた第2作。
大きなメロディと力強い歌声を前面に置き、HEARTが80年代型アリーナ・ロックへ鮮やかに踏み出した第8作。
疾走するリフと高音ヴォーカルで、HELLOWEENが後のパワー・メタルへつながる原型を示したデビュー作。
IRON MAIDENの最初のライヴ盤。1984年から85年の「World Slavery Tour」を収め、1985年10月14日にEMIから2枚組で発売された。
華やかな80年代サウンドと大きなコーラスをまとい、KISSがノンメイク期の勢いを広げた第13作。
KREATORのデビュー作。1985年3月にベルリンのCaet Studioで10日間のうちに録音・ミックスされ、同年10月にNoiseから発売された。
LOUDNESSが世界発売を果たした『THUNDER IN THE EAST』。1985年1月21日発売。日本のバンドとして異例の全米ビルボード200第74位を記録し、19週にわたってチャートに残った。モトリー・クルーとの全米ツアーも行われた。
MARILLIONの3作目。1985年3月から5月にベルリンのHansa Tonstudioでクリス・キムジーの制作により録音された全編続きの作品。
ねじれたリフと切迫したスピードで、MEGADETHが独自のスラッシュ・メタルを打ち出した荒々しいデビュー作。
グラム・メタルの華やかさとバラードの哀感を広げ、MOTLEY CRUEが新しい大衆性を手にした第3作。
ツイン・ギターと鍵盤の華やかさを生かし、NIGHT RANGERが大きなメロディを磨き上げた第3作。
OVERKILLのデビュー・アルバム。ニューヨーク州イサカのPyramidで録音され、1985年にMegaforce Recordsから発売された。東海岸スラッシュの出発点の一枚。
『I Am the Night』は、後年の激烈さとは異なるグラム期の派手さを軸に、PANTERAの魅力を伝える作品。
POSSESSEDのデビュー作。1985年3月30日から4月5日にカリフォルニア州コタティのPrairie Sun Studiosで、ランディ・バーンズの制作により録音された。
鋭いツイン・ギターと危うい色気を磨き上げ、RATTがLAメタルの完成度を高めた第2作。
ニューヨークに拠点を移して作られたアトランティック移籍第1作。MTVで流れたシングル「On And On」を含む。
カナダのRAZORの2作目。1985年7月にトロントのPhase One Studiosで録音され、同年10月にViper Recordsから発売された。
太いギターとポール・ショーティノの力強い歌を軸に、ROUGH CUTTが正統派ハード・ロックを鳴らしたデビュー作。
シンセサイザーと精密な演奏を融合し、RUSHが都会的で広がりあるプログレッシヴ・ロックを描いた第11作。
ANTHRAXの二人にBillyMilanoとDan Lilkerを加えた企画盤。1985年7月にニューヨーク州イサカのPyramid Soundで4日間で録音された。
SAVATAGEの2作目で、Atlanticからのメジャー・デビュー作。1985年4月発売。オジー・オズボーンの作品で知られるマックス・ノーマンが制作した。
SAXONの7作目。1985年9月発売。EMI移籍後の最初の作品で、結成時のベーシスト、スティーヴ・ドーソンが参加した最後の一枚である。
伸びやかなハイトーンときらびやかなアレンジで、SHYが英国メロディック・ハードの魅力を示した第2作。
ACCEPTのヘルマン・フランクが在籍した時期の作品で、『Danger Zone』に続くノイズ期の一枚。
不穏なリフと長尺の展開を深め、SLAYERが独自の極端なスラッシュ像を固めた第2作。
1985年発表の2作目。
ゴシックな空気、響き渡るギター、神秘的な歌を重ね、THE CULTが独自の美学を確立した第2作。
キャッチーなメロディと北欧らしい透明感を備え、TREATがメロディック・ハードの出発点を示したデビュー作。
TROUBLEの2作目。1985年に発売され、デビュー作よりさらに遅く重い方向へ進んだ。ドゥーム・メタルの古典として挙げられ続けている一枚。
大合唱コーラスと遊び心を前面に出し、TWISTED SISTERがポップな表情も見せた第4作。
1985年にミュージック・フォー・ネイションズからMFN 50として発売されたスタジオ・アルバム。創設者ロブ・ウィアーが不在の編成で作られた最初の作品である。日本盤はビクターから1986年1月21日にVDP-1066として発売された。
UFOの12作目のスタジオ・アルバムで、1985年11月発売。フィル・モグがギターのアトミック・トミー・M、ベースのポール・グレイらと組んだ新編成による作品で、全英74位。
緻密なギターと哀感あるメロディで、VANDENBERGが欧州メロディック・ハードの陰影を深めた第3作。
荒々しいリフとドラマチックな歌を強化し、W.A.S.P.が重さとメロディを両立させた第2作。
メロディアスな歌とVito Brattaのギターを核に、WHITE LIONが後の飛躍を予感させた初期作。
メロディックなコーラスと骨太のギターを並べ、Y&Tが80年代半ばの新しい手触りへ踏み込んだ第7作。
ネオクラシカルな速弾きと劇的な曲構成を結び、YNGWIE MALMSTEENがギター主導の世界観を強めた第2作。
荒々しいスピードと鋭いリフで、ANTHRAXが初期スラッシュ・メタルの衝動を刻んだデビュー作。
BATHORYのデビュー作。1984年6月、ストックホルム郊外ヒュディンゲのガレージを改装したHeavenshore Studioで録音され、同年10月2日にBlack Markから出た。
キャッチーなコーラスと硬いギターを備え、BLACK 'N BLUEが西海岸メタルへ名乗りを上げたデビュー作。
若いバンドの勢いと大きなメロディを備え、BON JOVIがアリーナ・ロックへの入口を開いたデビュー作。
CELTIC FROSTのデビュー作。1984年10月、西ベルリンのCaet Studioで1週間のうちに録音とミックスを終えた。HELLHAMMERを解散させた3人による最初の作品である。
黄金期のMk IIが再集結し、DEEP PURPLEが重厚なリフと神秘的な空気を取り戻した第11作。
DIOの2作目。1984年7月2日発売。コロラド州のCaribou Ranchで録音され、DIOで最初にRIAAのプラチナ認定を受けたアルバムとなった。
ドン・ドッケンのメロディとジョージ・リンチの鋭いギターが出会い、DOKKENが飛躍した第2作。
ジョン・ノーラムの鋭いギターと若々しい疾走感が光る、EUROPEの正統派メタル色濃い第2作。
正統派メタルの力強さに物語性の芽を宿し、FATES WARNINGが歩みを始めたデビュー作。
硬質なロックと壮大なバラードを結び、FOREIGNERが80年代型アリーナ・ロックを完成させた第5作。
GREAT WHITEのデビュー・アルバム。1984年2月にEMI Americaから発売。プロデューサーはEPに続きマイケル・ワグナーで、ビルボード200で最高144位を記録した。
グラム、パンク、ハード・ロックを磨き上げ、HANOI ROCKSが世界を射程に入れた第5作。
歴史と神話を壮大な楽曲へ結び付け、IRON MAIDENが世界規模のスケールを確立した第5作。
疾走感、鋼鉄のリフ、劇的なツイン・リードを凝縮し、JUDAS PRIESTが正統派メタルを研ぎ澄ました第9作。
鋭いギターと大合唱コーラスで、KISSがノンメイク期の勢いを決定付けた第12作。
LOUDNESSの4作目『DISILLUSION 〜撃剣霊化〜』。1984年1月21日発売。録音・ミックス・マスタリングはすべて1983年のロンドンで行われ、エンジニアにはYESやエルトン・ジョンを手がけたジュリアン・メンデルソーンを迎えた。
MERCYFUL FATEの2作目。1984年5月にコペンハーゲンのEasy Sound Recordingで録音され、同年9月7日にRoadrunner Recordsから発売された。
重厚なリフと荒々しい速度を備え、METAL CHURCHがパワー/スラッシュの接点を示したデビュー作。
スラッシュの速度に構築美と陰影を加え、METALLICAが表現力を大きく広げた第2作。
『Projects in the Jungle』は、後年の激烈さとは異なるグラム期の派手さを軸に、PANTERAの魅力を伝える作品。
CBSと契約して発表した最初のフル・アルバム。「カルミナ・ブラーナ」の一節から幕を開ける。
QUEENの11作目。1984年2月27日発売。「Radio Ga Ga」「I Want to Break Free」など4曲のシングルを生み、全英2位を記録した。
鋭いハイトーンとドラマティックな構成で、QUEENSRŸCHEがプログレッシヴ・メタルの扉を開いたデビュー作。
前作の成功を受け、直球のリフと豪快なコーラスでQUIET RIOTが勢いを保った第4作。
粘るリフと妖しいメロディを武器に、RATTがLAメタルの決定的な魅力を刻んだデビュー作。
Neat時代を締めくくる2枚組ライヴ盤。ジャケットにはオーヴァーダビングが一切ないことが記されている。
シンセサイザーの陰影と緊張感あるリズムで、RUSHが冷たい時代感覚を描いた第10作。
SAINT VITUSのデビュー作。1982年にカリフォルニア州レドンドビーチのTotal Accessで2晩かけて一発録りされ、訴訟の影響で2年近く遅れて1984年にSSTから発売された。
強靭なハード・ロックと開放的なメロディを備え、SAMMY HAGARがソロ期の頂点を刻んだ第8作。
SAVATAGEのEP。1984年にPar Recordsから発売。デビュー作『Sirens』と同じセッションで録られた6曲で、Atlanticへ移る前の最後の作品。
SAXONの6作目。1984年1月30日発売、全英18位。アメリカのサウンド・シティで録音され、NWOBHMから一歩離れた音に踏み出した作品である。
鋭いリフ、強靭なリズム、世界をつかむメロディで、SCORPIONSが最大級の成功を収めた第9作。
ノイズ・レコーズへの移籍第1作。ドイツのメタル黎明期を代表する一連の作品の出発点となった。
SODOMの最初の音源。1984年10月にベルリンのCaet Studioで録音された5曲入りEPで、ファースト・ウェイヴ・オブ・ブラック・メタルに数えられる。
デビュー作。1984年1月に自主レーベルから発売。自宅の庭の小屋を改造したスタジオで作られた。
1984年に出たデビュー作。
ゴシックな陰影とサイケデリックな高揚感を結び、THE CULTが独自の美学を確立したデビュー作。
トニー・ハーネルのハイトーンとロニー・ル・テクロの技巧で、TNTが飛躍への土台を築いた第2作。
緻密な演奏とハードなギターを前面に出し、TOTOが新たな編成で挑んだ第5作。
TROUBLEのデビュー作。1984年2月にロサンゼルスのTrack Record Studiosで録音され、同年3月にMetal Bladeから出た。当初の題名は『Trouble』だった。
反骨のアンセムと大合唱コーラスを備え、TWISTED SISTERが世界へ飛び出した第3作。
シンセサイザーの大胆な導入と爆発的なギターで、VAN HALENが頂点へ到達した第6作。
VOIVODのデビュー作。1984年6月にケベック州ラテリエールのLe Terroir Studioで録音され、Metal Blade Recordsから発売された。
荒々しいリフと挑発的な存在感で、W.A.S.P.がショック・ロックの新世代を刻んだデビュー作。
ブルージーな土台に重いギターと鮮明なフックを加え、WHITESNAKEが世界的飛躍へ踏み出した第6作。
太いギターと豊かな歌メロを両立させ、Y&Tが80年代型ハード・ロックの力を示した第6作。
クラシック音楽の構築美と圧倒的な速弾きを結び、YNGWIE MALMSTEENがネオクラシカル・メタルを決定付けたデビュー作。
乾いたリフと直進するビートへ立ち返り、AC/DCが飾りを削いだロックンロールを鳴らした第九作。
重厚なリフと闘争心あふれる合唱で、ACCEPTが正統派ヘヴィ・メタルの強度を示した第五作。
壮大なキーボードと情感豊かな歌を軸に、ASIAがメロディの力を鮮明に打ち出した第二作。
イアン・ギランの強烈な歌とトニー・アイオミの重いリフがぶつかる、BLACK SABBATHの異色の第十一作。
緻密なサウンド設計と巨大なフックを結び、DEF LEPPARDが80年代ハード・ロックの基準を塗り替えた第三作。
DIOのデビュー作。1983年5月25日発売。ロサンゼルスのSound City Studiosで録音され、のちにRIAAのダブル・プラチナに認定された。
鋭いギターと高音ヴォーカルを武器に、DOKKENがメロディック・メタルの基礎を示した米国版デビュー作。
若々しい疾走感と叙情的な旋律を重ね、EUROPEがメロディック・メタルの出発点を刻んだデビュー作。
グラム、パンク、ロックンロールの熱気を混ぜ、HANOI ROCKSが危うく華やかな魅力を鳴らした第四作。
鋭いギターと豊かな歌声を現代的な音像へ収め、HEARTが変化の途上を刻んだ第七作。
緻密な構成と雄大なメロディを重ね、IRON MAIDENが独自のヘヴィ・メタル像をさらに確立した第四作。
伸びやかな歌、鮮やかなキーボード、硬質なギターで、JOURNEYがアリーナ・ロックの完成度を高めた第八作。
太いリフと大合唱コーラスで、KISSが新たな姿と共にロックンロールの勢いを取り戻した第十一作。
LOUDNESSの3作目『THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜』。1983年1月21日に日本コロムビアから発売され、のちにヨーロッパではRoadrunner Recordsを通じて流通した。同年7月にはアメリカ西海岸とヨーロッパへの初のツアーを行っている。
高速リフと荒々しい演奏で、METALLICAがスラッシュ・メタルの爆発点を刻んだ記念すべきデビュー作。
流麗なギターとメロディックなハード・ロックを結び、MICHAEL SCHENKER GROUPが最後の輝きを放った第四作。
MINISTRYのデビュー作。1983年にアリスタから発売された、磨き上げられたエレクトロ・ポップの一枚である。
重いリフと挑発的な世界観で、MOTLEY CRUEが80年代メタルの危険な熱量を決定付けた第二作。
MOTÖRHEADが1983年に発表したアルバム。シン・リジィのブライアン・ロバートソンがギターを弾いた唯一の作品で、「I Got Mine」「Shine」「One Track Mind」に公式映像がある。
ツイン・ギターと大きなメロディを結び、NIGHT RANGERがメロディック・ハードの存在感を確立した第二作。
鋭いギターと不穏な歌世界を結び、OZZY OSBOURNEが新たなバンド像を打ち出した第三作。
『Metal Magic』は、後年の激烈さとは異なるグラム期の派手さを軸に、PANTERAの魅力を伝える作品。
太いリフと大合唱コーラスで、QUIET RIOTが80年代メタルをメインストリームへ押し上げた第三作。
洗練されたメロディとリッチー・ブラックモアのギターを結び、RAINBOWが大きな歌心を響かせた第七作。
3作目。マイケル・ワグナーとアクセプトのウド・ダークシュナイダーが共同プロデュースし、バンドの代名詞となった「Athletic Rock」を収める。
硬質なリフと闘志あふれる歌で、RIOTが実直なヘヴィ・メタルの力を鳴らした第五作。
SAVATAGEのデビュー作。1983年4月にフロリダのPar Recordsから発売。AVATARから改名した直後の作品で、地元タンパのMorrisoundで録音された。
SAXONの5作目。1983年3月発売。ナイジェル・グロックラーがドラムに座った最初の作品で、世界で150万枚を超えた最大のヒット作である。
伸びやかな歌とメロディックなギターを重ね、SHYが英国メロディック・ハードの魅力を示したデビュー作。
スクラッチ・レコーズから発表された2作目。ノイズ・レコーズへ移る前の時期にあたる。
粗暴なスピードと邪悪な空気をむき出しにし、SLAYERが極端なスラッシュの原型を刻んだデビュー作。
鋭いギターと重い推進力で、THIN LIZZYが最後のスタジオ作にヘヴィな緊張を刻んだ第十二作。
荒々しいストリート感覚と大合唱コーラスで、TWISTED SISTERが反骨のロックンロールを突き付けた第二作。
UFOの11作目のスタジオ・アルバムで、1983年初め発売。ピート・ウェイの抜けたベースはポール・チャップマンとニール・カーターが担当。全英32位。同年バンドは活動を止めた。
叙情的なギターと力強い歌を軸に、VANDENBERGが正統派ハード・ロックを磨き上げた第二作。
太いリフと粘りあるグルーヴで、Y&Tがライヴ感覚をそのまま封じ込めた第五作。
高速リフと荒々しい歌で、ACCEPTがジャーマン・ヘヴィ・メタルの攻撃性を決定付けた第四作。
荒々しいリフと緊迫した歌で、AEROSMITHが不安定な時期の衝動を刻んだ第七作。
プログレッシヴ・ロックの技術とアリーナ級のメロディを結び、ASIAが鮮烈に登場したデビュー作。
パンクの切れ味とグラムの華やかさを混ぜ、HANOI ROCKSが独自のストリート感覚を強めた第二作。
危険なロックンロールの熱とストリート感覚を詰め込み、HANOI ROCKSの初期衝動を刻んだ一作。
重いギターと陰影ある歌を結び、HEARTがより内省的な表情を見せた第六作。
劇的な物語性と疾走するリフを備え、IRON MAIDENが世界的飛躍を遂げた第三作。
鋭いリフと大きなメロディで、JUDAS PRIESTがヘヴィ・メタルの普遍性を広げた第八作。
重低音のリフと強靭なドラムで、KISSがヘヴィな輪郭を取り戻した第十作。
未発表曲とライヴ音源を束ね、LED ZEPPELINの歩みを静かに締めくくった最終作。
LOUDNESSの2作目『DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜』。1982年7月21日、日本コロムビア発売。当時の日本にヘヴィ・メタルを扱えるエンジニアがいなかったため、アメリカからダニエル・マクレンドンを招いて録音された。
鋭利なギターと劇的な歌をぶつけ、MICHAEL SCHENKER GROUPが濃密なハード・メタルを鳴らした第三作。
MOTÖRHEADが1982年4月17日にブロンズから発表したアルバム。レミー、エディ・クラーク、フィル・テイラーの三人編成による最後のスタジオ作で全英6位。クラークは本作を最後に脱退した。
ツイン・ギターと開放的なコーラスを武器に、NIGHT RANGERが鮮やかに登場したデビュー作。
QUEENの10作目。1982年5月発売。「Another One Bites the Dust」の路線を推し進め、ホーンやシンセ・ベース、ドラム・マシンを取り入れたファンク/ディスコ寄りの作品。
鋭いギターと伸びやかな歌を軸に、RAINBOWがメロディックなハード・ロックを研ぎ澄ませた第六作。
2作目。EP『Crash Bang Wallop』と合わせて6日間で録音・ミックスされ、1982年5月に発売された。
鋭いツイン・ギターと直進するビートで、RIOTが新編成の熱を刻んだ第四作。
シンセサイザーの色彩と緻密な演奏を結び、RUSHが新たな80年代像へ進んだ第九作。
力強いヴォーカルと晴れやかなメロディで、SAMMY HAGARがアメリカン・ハード・ロックの開放感を鳴らした一作。
大きなフックと力強い歌で、SAMMY HAGARがソロ期のポップなハード・ロックを磨いた第七作。
切り込むリフと大きなフックで、SCORPIONSが国際的なハード・ロックの強度を示した第八作。
SLレコーズから発表されたデビュー・アルバム。マット・シナーが1980年に立ち上げたバンドの最初の作品にあたる。
荒々しいギターと母国語の歌を軸に、TNTがノルウェーから放った初期衝動あふれるデビュー作。
精密なアンサンブルと洗練されたメロディで、TOTOがスタジオ・ポップ/ロックの到達点を示した第四作。
粗削りなリフと反抗的な歌を突き付け、TWISTED SISTERがクラブ時代の熱を刻んだデビュー作。
1982年にMCAレコーズからMCF 3150として発売された4作目のスタジオ・アルバム。ジョン・サイクスが参加した最後の作品で、カヴァー曲「Love Potion No. 9」を含む全11曲を収める。
UFOの10作目のスタジオ・アルバム。1982年2月にChrysalisから発売され、UFOのスタジオ作では最高となる全英8位を記録した。発売後、ベースのピート・ウェイが脱退している。
軽快なカヴァー曲と独創的なギター表現を交え、VAN HALENが遊び心を全開にした第五作。
流麗なギターと歌心あるハード・ロックを備え、VANDENBERGが鮮やかにデビューした第一作。
ブルースを根にした重いリフと哀感ある歌で、WHITESNAKEが転機の緊張を刻んだ第五作。
ブルージーなリフと骨太な演奏で、Y&Tが直球のアメリカン・ハード・ロックを鳴らした第四作。
大砲の轟音と強靭なリフを掲げ、AC/DCがアリーナ級のスケールでロックンロールを鳴らした第8作。
ウド・ダークシュナイダーの荒々しい声と硬質なリフで、ACCEPTがジャーマン・メタルの骨格を強く示した第3作。
ディオの力強い歌声とトニー・アイオミの重いリフで、BLACK SABBATHがダークなドラマを深めた第10作。
分厚いギターと精密なコーラスで、DEF LEPPARDが後の飛躍へつながる音の設計を磨いた第2作。
硬いリフ、洗練されたプロダクション、ルー・グラムの歌声を結び、FOREIGNERがAORを大きく押し広げた第4作。
パンクの切れ味とグラムの華やかさを混ぜ、HANOI ROCKSが自由奔放なロックンロールを鳴らしたデビュー作。
鋭いギターと疾走するベースで、IRON MAIDENが初期の荒々しさを研ぎ澄ました第2作。
大合唱コーラスと叙情的なメロディで、JOURNEYがアリーナ・ロックの頂点へ到達した第7作。
ストレートなリフと親しみやすいメロディを前面に置き、JUDAS PRIESTが軽快なハード・ロックへ踏み込んだ第7作。
オーケストラと物語性を導入し、KISSが従来のロックンロール像を大きく離れたコンセプト作。
LOUDNESSのデビュー作『THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜』。1981年11月25日、日本コロムビアから発表された。LAZY解散を経て高崎晃と樋口宗孝が組み、二井原実と山下昌良を加えた4人編成の第一作で、浅草国際劇場でのデビュー公演は満員となった。
鋭利なリフと流麗なギター・ソロで、マイケル・シェンカーのメロディック・ハード・ロックを研ぎ澄ました第2作。
荒々しいリフとストリート感覚を武器に、MOTLEY CRUEがLAメタルの原型を突きつけたデビュー作。
ランディ・ローズの華麗なギターとオジーの不穏な歌声が、古典性と狂気を結び付けた第2作。
1981年4月3日にアリスタから発表されたデビュー・アルバム。NWOBHMを代表する一枚として今日まで読み継がれ、全英アルバム・チャート60位を記録した。全9曲。
ジョー・リン・ターナーの歌声とリッチー・ブラックモアのギターで、RAINBOWがメロディックなハード・ロックへ進んだ第5作。
1981年のデビュー作にして、Neat Recordsが世に出した最初のLP。1日ずつ細切れに録音された。
鋭いツイン・ギターとガイ・スペランザの高音を武器に、RIOTがアメリカン・メタルの速度と叙情を結んだ第3作。
緻密な演奏と鋭いフックを結び、RUSHがプログレッシヴ・ロックを大衆性へ接続した第8作。
SAXONの4作目。1981年9月25日発売、全英9位。結成メンバーが揃った最後の作品で、ヨーロッパ各国でゴールドを獲得した。
ツイン・ギターの熱気にキーボードの色彩を重ね、THIN LIZZYが都市的な陰影を描いた第11作。
タイトな演奏と硬質なギターを前面に置き、TOTOがよりロック寄りの切れ味を見せた第3作。
1981年11月3日にMCAレコーズからMCF 3123として発売された3作目のスタジオ・アルバム。『Spellbound』からわずか7か月という短い間隔で送り出された。
1981年4月10日にMCAレコーズからMCF 3104として発売された2作目のスタジオ・アルバム。ギターにジョン・サイクス、ヴォーカルにジョン・デヴェリルを迎えた新編成による最初の作品である。
UFOの9作目のスタジオ・アルバムで、1981年1月16日発売。プロデューサーを立てずにバンド自身が制作し、ニール・カーターがポール・レイモンドに代わって加わった。全英19位。
ダークなリフと切迫したグルーヴで、VAN HALENがより危険な表情を見せた第4作。
ブルースの粘りと大きなコーラスを結び、WHITESNAKEが英国ハード・ロックの貫禄を示した第4作。
骨太なリフと情熱的なヴォーカルで、Y&Tがベイエリア・ハード・ロックの熱量を刻んだ第3作。
太いリフと揺るがないビートで、AC/DCが悲しみを前進するロックンロールへ変えた第七作。
荒いギターと歌心を並べ、ACCEPTが自らの輪郭を探りながら前へ進んだ第二作。
ロニー・ジェイムス・ディオの歌とトニー・アイオミのリフが交差し、BLACK SABBATHが新章を開いた第九作。
NWOBHMの勢いと歌えるメロディを備え、DEF LEPPARDが鮮烈に登場したデビュー作。
重いギターと表情豊かな歌を軸に、HEARTが変化の時期を力強く越えた第五作。
パンク由来の切迫感とヘヴィ・メタルの構築力を結び、IRON MAIDENが放った鮮烈なデビュー作。
鋭い演奏と大きなメロディを結び、JOURNEYがアリーナ・ロックの推進力を増幅させた第六作。
簡潔なリフと鋼のような推進力で、JUDAS PRIESTがヘヴィ・メタルの基本形を刻んだ第六作。
鮮やかなコーラスとポップな感触を前面に置き、KISSがメロディの強さを見せた第八作。
泣きのギターと鋭いリフを前面に置き、MICHAEL SCHENKER GROUPが鮮烈に始動したデビュー作。
MOTÖRHEADが1980年にブロンズから発表した代表作。全英チャートに初登場4位で入り、表題曲はシングルとしても15位に達した。40周年記念エディションでは全12曲に公式映像が作られている。
ランディ・ローズの革新的なギターとOZZYの不穏な歌声で、ソロ期の扉を開いたデビュー作。
QUEENの9作目にして初のサウンドトラック。1980年12月8日発売。同名のSF映画のために書いた全18曲を、劇中の台詞や効果音と織り合わせて収めた。
QUEENの8作目。1980年6月発売。ミュンヘンで録音し、初めてシンセサイザーを使った作品で、英国と米国の両方でアルバム・チャートの1位になった。
大作志向の構築美を保ちながら、RUSHが短く鋭い楽曲へ踏み出した第七作。
開放的な歌声と硬いギターを軸に、SAMMY HAGARがアメリカン・ハード・ロックの快感を鳴らした第五作。
SAXONの3作目。1980年発売、全英11位。『Wheels of Steel』からわずか半年あまりで出た一枚である。
SAXONの2作目。1980年4月3日発売。全英5位に入り、いまなお彼らの最高位である。NWOBHMを代表する一枚。
硬いリフと妖しいメロディを結び、SCORPIONSが次の飛躍へ向けて重心を深めた第七作。
ツイン・ギターの流麗さと都会的な陰影を重ね、THIN LIZZYが新編成で進んだ第十作。
1980年にMCAレコーズから発売されたデビュー・アルバム。ジェス・コックス(ヴォーカル)、ロブ・ウィアー(ギター)、リチャード“ロッキー”ロウズ(ベース)、ブライアン・ディック(ドラムス)の4人編成で録音された。配信サービスには置かれていないため、当サイトではジャケットを掲げている。
UFOの8作目のスタジオ・アルバムで、1980年1月発売。ギタリストのポール・チャップマンが加わった最初の作品で、ジョージ・マーティンがプロデュースした。全英11位。
荒々しいリフと遊び心をさらに濃くし、VAN HALENが自前の言語を押し広げた第三作。
ブルースの粘りとハード・ロックの推進力を結び、WHITESNAKEが大きく前進した第三作。