YOUTUBE MUSIC VIDEOS
AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
Women and Children First
LINER NOTES
LANGUAGE
『Women and Children First』は、VAN HALENがカヴァーに頼らず、自作曲だけで勢いと個性を押し切った第3作だ。エディ・ヴァン・ヘイレンのギターはひらめきを次々と形にし、デイヴィッド・リー・ロスの歌とアレックス、マイケルのリズムが曲に奔放な熱を与えている。前2作の成功を経て、バンドはより自信に満ちた表現を展開している。
“And the Cradle Will Rock...”の太い押し出しや“Romeo Delight”のスピードは、バンドの攻撃性を鮮明に示している。“Everybody Wants Some!!”“Fools”“In a Simple Rhyme”といった楽曲にも、初期VAN HALENの魅力が凝縮されている。“Tora! Tora!”“Loss of Control”“Take Your Whiskey Home”のような楽曲にも、初期らしい荒々しさが息づいている。エディ・ヴァン・ヘイレンのギターは、この時期すでにロック界に革命をもたらしつつあった。技巧を見せるためではなく、曲をもっと危険で楽しいものにするために使う、バンドの姿勢が全編に貫かれている。軽やかなギターの動きと跳ねるリズムが曲の入口を明るく開きながら、リフには十分な太さと攻撃性がある。バンド全体の遊び心と身体性が強く伝わる、充実した一枚だ。
TRACK LIST
- 1.Where Have All the Good Times Gone!
- 2.Hang 'Em High
- 3.Cathedral
- 4.Secrets
- 5.Intruder
- 6.(Oh) Pretty Woman
- 7.Dancing In the Street
- 8.Little Guitars (Intro)
- 9.Little Guitars
- 10.Big Bad Bill (Is Sweet William Now)
- 11.The Full Bug
- 12.Happy Trails