力強い歌唱と爽快なメロディを揃え、ALTARIAの正統派メロディック・メタルを示した一枚。
2000s メタル/ハードロック アルバム一覧
2000sの登録アルバム788作品。ページを開くたびに並び順がランダムに変わり、8作品ずつ表示されます。NEXTを押すと、まだ表示していない作品から次の8作品が現れます。
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2000s Metal / Hard Rock Albums
全788作品を1ページに収録しています。並び順はページを開くたびにランダムです。
クリーン・ヴォーカルを前面に据え、AMORALが大胆にメロディックな新境地へ進んだ転換作。
フィンランド的な哀愁とヘヴィなリフを融合し、AMORPHISの表現力を広げた重要作。
『The Root of All Evil』は、過去曲を現在の演奏と音作りで照らし直す、ARCH ENEMYの再構築型作品。
ダークな空気と大きなフックを重ね、ATREYUがヘヴィネスを深めたメタルコア作品。
壮麗なキーボードと親しみやすいメロディで、AXXISのメロディック・メタルを豊かに描いた作品。
BARONESSの2作目。2009年10月13日にRelapse Recordsから発売された。Metacriticで87点、「絶賛」に当たる評価を受けた。
人生の局面を見つめる歌詞と大きなメロディで、BON JOVIの成熟を刻んだロック作品。
壮麗なキーボードとハイトーン・ヴォーカルを駆使し、CAIN'S OFFERINGが描いたシンフォニック・パワー作。
熟練プレイヤーの即興的な熱量を、太いリフとブルージーなグルーヴで鳴らしたスーパーグループ作品。
『Skeletons in the Closet』は、原曲をCHILDREN OF BODOMらしい音へ翻訳する、企画性の強いカバー・アルバム。
CHURCH OF MISERYの4作目。2009年にRise Above Recordsから発売された。曲名にはいずれも連続殺人者の名が添えられている。
キャッチーなコーラスと磨き抜かれたメロディで、DANGER DANGERの王道感を示した会心作。
クラシカルなアレンジとロマンティックな旋律で、DARK MOORの幻想的な世界を描いた作品。
極彩色のメロディと圧倒的な音の層で、DEVIN TOWNSENDのポップで高揚感ある側面を爆発させた一作。
静かな緊張と空間的な音作りで、DEVIN TOWNSENDの内省的な側面を深く映した作品。
長大な組曲と緻密な演奏で、DREAM THEATERのプログレッシヴ・メタルを壮大に描いた作品。
疾走するハード・ロックと大きなフックで、DYNAZTYの若々しい勢いを刻んだデビュー作。
管弦楽、合唱、ヘヴィ・リフを壮大に統合した、EPICAのシンフォニック・メタルを代表する一枚。
Swedish Idol 2009で披露したロック/ポップの名曲と優勝曲“Higher”を収め、圧倒的な声とステージ性を最速で記録したデビューアルバム。
クラシック・ハード・ロックの骨太さと現代的な重さを結び直した、EUROPE再結成期の力作。
繊細なギターと伸びやかな歌声で、FAIR WARNINGの気品あるメロディック・ロックを示した一作。
巨大なグルーヴと直截なコーラスで、FIVE FINGER DEATH PUNCHのアリーナ級ヘヴィネスを固めた作品。
『Can't Slow Down』は、AORの洗練を軸に、FOREIGNERの魅力を伝える作品。
力強い歌唱と壮大なメロディで、GOTTHARDが信念と希望をロックへ託した感動作。
GREAT WHITEの11作目。2009年3月13日にヨーロッパで発売。ベーシストのスコット・スナイダーが加わり、ジャック・ラッセルがバンドで歌った最後のスタジオ・アルバムとなった。
ダーティーなギターとキャッチーなサビを同居させた、HARDCORE SUPERSTAR流スリーズ・ロック作。
伸びやかな歌声と洗練されたメロディで、HARDLINEの成熟したAOR/ハード・ロックを描いた復帰作。
ハードコアとメタルのルーツを全18曲でカヴァーしたアルバム。SLAYER、METALLICA、MISFITS、BLACK FLAGらの曲を取り上げている。
バンド名を冠した5thアルバム。E1 Musicから2009年9月に発表された全14曲。
HEAVEN & HELLの唯一のスタジオ作。2009年4月発売。ロニー・ジェイムス・ディオが生前に残した最後のスタジオ録音である。
ソウル、ファンク、ハード・ロックを自在に行き来し、JEFF SCOTT SOTOの歌唱力を際立たせた作品。
咆哮とクリーン・ヴォーカル、鋭いメロディを高密度に結んだKILLSWITCH ENGAGEのセルフタイトル作。
往年のKISSらしい直球リフと大合唱コーラスを、現代的な手触りで再点火した復活作。
KREATORの12作目。2009年1月発売。『Pleasure to Kill』以来はじめて一発録りで作られた一枚である。
KYLESAの4作目。2009年3月17日にProsthetic Recordsから発売された。歌が3人、ドラムが2人という編成である。
LACUNA COILの5作目のスタジオ・アルバム。2009年4月発売。初めて新しいプロデューサーのドン・ギルモアと組み、Billboard 200で16位に入った。
重くうねるリフと破壊的なグルーヴで、LAMB OF GODの攻撃性を研ぎ澄ました一作。
哀愁のあるメロディと滑らかな歌唱で、LAST AUTUMN'S DREAMのAOR感覚を堪能できる一枚。
重厚なリフと劇的なメロディを結び、LEVERAGEのスケール感を拡張した力作。
陰影のあるメロディック・ハード・ロックで、LILLIAN AXEの叙情性を深く掘り下げた一作。
『THE EVERLASTING 〜魂宗久遠〜』。2009年5月27日発売の22作目。前年に亡くなった樋口宗孝が遺したドラム・トラックを用いて完成させた作品で、一部の曲では後任の鈴木政行が演奏している。
『Tokyo Jukebox』は、原曲をMARTY FRIEDMANらしい音へ翻訳する、企画性の強いカバー・アルバム。
帝政ロシアとラスプーチンを題材にした全7曲構成の通算4作目のコンセプト・アルバム。
鋭利なリフと高度なアンサンブルで、MEGADETHのテクニカルなスラッシュ魂を再燃させた力作。
ダークな世界観と鋭いリフを、パワー・メタルの推進力で貫いたMYSTIC PROPHECYの快作。
OUTRAGEの10作目。2009年11月25日発売。橋本直樹が正式に復帰して最初のアルバムで、スタジオ・フレッドマンで録られた。
PARADISE LOSTの12作目。2009年9月25日発売。イェンス・ボグレンの制作で、ドラムはペーテル・ダミンが叩いている。
オルガンと聖歌隊を骨格へ組み込み、“Werewolves of Armenia”を生んだ3作目。バンドの語法がここで定まる。
フロンティアーズから2009年6月5日に発表された9作目のスタジオ・アルバム。前作から6年ぶりで、アンディ・バージェスがデニス・ストラットンに代わって加入して最初の作品。日本盤は7月23日にキングレコードから1曲を加えて発売された。
疾走感、重厚なリフ、力強い歌唱を揃えた、PRIMAL FEARらしい正統派パワー・メタル作品。
兵士たちの体験を主題に、QUEENSRYCHEが重厚なドラマと社会的視点を描いたコンセプト作。
RAMMSTEINの6作目。2009年10月16日発売。ドイツで青少年有害図書指定を受け、1曲と写真1点を削った版が翌月に出し直された。
マーク・ギャラガーの負傷による長い中断を経て届いた復帰作。日本盤がキングレコードから2009年3月25日に世界最速で出た。
SAXONの18作目。2009年1月9日発売。イギリスのロック/メタル・チャート6位、ドイツ23位。「Coming Home」はボトルネックで演り直した版である。
SEPULTURAの11作目。2009年1月発売。『時計じかけのオレンジ』を下敷きにした構成作である。
スラッシュの鋭さとメタルコアの重量を融合した、SHADOWS FALLの攻撃的で緻密な一枚。
SHININGの6作目。2009年にOsmose Productionsから発売された。ニクラス・クヴァルフォルトが率いるスウェーデンの抑鬱系ブラックメタルである。
凶暴なスラッシュの速度感と不穏なリフで、SLAYERの本能を凝縮した後期の重要作。
シンフォニックな広がりと複雑な展開で、SONATA ARCTICAの表現を大きく広げた野心作。
80年代グラム・メタルへの愛と痛烈なユーモアを、確かな演奏力で鳴らしたSTEEL PANTHERの代表作。
再編されたSTRATOVARIUSが、壮大な旋律と疾走感で新章を切り開いたパワー・メタル作。
2009年発表のスタジオ作。
SUNN O)))の6作目。2009年にSouthern Lordから発売された。2年をかけて作られ、管弦や合唱を含む多数の客演を得ている。
透明感のある歌声と洗練されたAORメロディで、SUNSTORMの美点を磨き上げた2作目。
高速ブラストと旋律的なギターを鋭く編み込み、THE BLACK DAHLIA MURDERの美学を磨いた一作。
壮大なコーラスと躍動するリズムで、THE POODLESの北欧メロディック・ロックを深化させた一枚。
パンクの衝動とキャッチーなハード・ロックを一体化した、THE WILDHEARTSらしい痛快作。
鋼鉄のリフと重厚なコーラスを真正面から打ち出した、U.D.O.流トラディショナル・メタルの快作。
UFOのスタジオ・アルバム。日本盤が2009年5月20日に先行し、ドイツでは5月29日にSPV/Steamhammerから発売された。肝臓の病で療養中のピート・ウェイは録音に加わっていない。
VOIVODの12作目。2009年発売。ピギーが残した演奏を使った最後の作品で、ニューステッドが弾いた最後の盤でもある。
終末的なイメージと劇的なヘヴィ・メタルを結び付けた、W.A.S.P.らしい濃密なコンセプト作。
熟練メンバーの個性を結集し、極上のコーラスと洗練を実現したメロディック・ロックの名盤。
技巧的な演奏と強靭なリフを前に出し、WINGERのヘヴィな側面を鮮明にした再始動作。
重厚なリフとブルース感を拡張し、AC/DCが長編の中で揺るがない推進力を示した復帰作。
重量級リフと歌えるコーラスを強化し、ALL THAT REMAINSがメタルコアの攻撃性と叙情性を結んだ一作。
ANTHEMの12作目『BLACK EMPIRE』。2008年10月29日発売。表題曲は2019年の『NUCLEUS』でも英語詞で録り直され、ニュークリア・ブラストから公式映像が公開された代表曲である。
伸びやかな歌と叙情的なメロディを前面に、ARI KOIVUNENが北欧メタルの陰影を深めた第2作。
再結成したASIAが、大きなメロディと端正な演奏で往年のプログレッシヴ・ポップを再点火した復帰作。
壮大なコーラスと多彩な客演を物語へ結び、AVANTASIAがメタル・オペラの世界を拡張した一作。
ざらついたパンク感覚とハード・ロックのフックを結び、BACKYARD BABIESが荒々しい疾走感を鳴らした一作。
技巧的なギターと叙情的なメロディを交差させ、BLINDMANがドラマティックなハード・ロックを描いた一作。
BLOOD CEREMONYのデビュー作。2008年にRise Above Recordsから発売された。フルートを擁するトロントのオカルト・ロックである。
ラフなリフとキャッチーなコーラスを磨き、BUCKCHERRYがストリート感あるハード・ロックを鳴らした一作。
2作目。日本盤がBMG JAPANから2008年1月23日に先行発売され、イギリスは1月28日、アメリカは1月29日。全米初登場4位、日本ではオリコン洋楽アルバム・チャート1位を記録した。テキサスのソニック・ランチで録音され、コリン・リチャードソンがプロデュースしている。
鋭利なリフと寒々しいキーボードを加速させ、CHILDREN OF BODOMが攻撃性を増したメロディック・デス作。
CRADLE OF FILTHの8作目。2008年10月発売。15世紀フランスの貴族ジル・ド・レの生涯を追ったコンセプト・アルバム。
荒々しいスラッシュの推進力と叙情的なギターを併せ、DEATH ANGELが多面的な攻撃性を示した一作。
多層コーラスと磨かれたフックを前面に、DEF LEPPARDがアリーナ・ロックの快感を再確認した一作。
DIR EN GREYの7作目。2008年11月発売。ウロボロスの象徴に題名を採り、輪廻を主題に据えた作品である。
軍靴のようなリズムと強靭なコーラスで、DISTURBEDが逆境を突き破るモダン・メタルを鳴らした一作。
鋭いギターと大きなコーラスを再び前面に置き、DOKKENがクラシックなメロディック・メタルへ回帰した一作。
DRAGONFORCEの4作目。2008年8月発売。歌のZP・シアートの最後の作品で、ベースのフレデリック・ルクレルクの最初の作品である。
叙情的なメロディと磨かれたハード・ロックを結び、DREAMTIDEが洗練された哀感を描いた一作。
鋭いギターと大合唱コーラスを磨き、ECLIPSEが現代的メロディック・ハードの勢いを示した一作。
透明感ある歌声と壮麗なアレンジを重ね、EDENBRIDGEが幻想的シンフォニック・メタルを描いた一作。
鋭いリフと大きなメロディを研ぎ澄まし、EDGUYが重厚さを増したメロディック・メタルを鳴らした一作。
『Let There Be Blood』は、過去曲を現在の演奏と音作りで照らし直す、EXODUSの再構築型作品。
硬質なリフとファンキーなグルーヴを再び結び、EXTREMEが多彩なハード・ロックを鳴らした再始動作。
叙情的なリードと硬質なリフを重ね、FIREWINDがメロディック・パワー・メタルの充実を示した一作。
高速リフと壮麗なキーボードを研ぎ澄まし、GALNERYUSがネオクラシカル・メタルの熱量を高めた一作。
機械的なリフと圧倒的な重量を積み重ね、GOJIRAが生と死を凝視するモダン・メタルを築いた一作。
長年の制作を経て、GUNS N' ROSESが重厚な音像と複雑なアレンジで新たな章を刻んだ一作。
若々しいエネルギーと大きなコーラスで、H.E.A.Tが80年代型メロディック・ロックを鮮烈に再点火したデビュー作。
洗練されたメロディと硬質なギターを重ね、HAREM SCAREMが成熟したメロディック・ハードを鳴らした一作。
日本先行で発売された2作目。翌年のLOUD PARK出演へつながり、日本がこのバンドの主戦場になる。
硬質なリフと電子的な質感を融合し、IN FLAMESがメロディック・デスの表現を現代化した一作。
12作目。題名は自身の愛称「Satch」と、ギリシャ語で秘められたものを指す musterion を重ねたもの。
伸びやかな歌と大きなコーラスを軸に、JOURNEYがメロディック・ロックの王道を現代へつないだ復帰作。
壮大な物語性と多彩なアレンジで、JUDAS PRIESTが予言者ノストラダムスを描いた二枚組コンセプト作。
デビュー作。2007年に結成されたドイツ・シュヴァーベン地方のバンドが、まだ10代のうちにCapitol/EMIと契約して残した12曲。表題曲は自分たちの土地を歌った1曲で、2026年のセルフ・タイトル作で録り直された。
哀愁あるメロディと柔らかなコーラスを重ね、LAST AUTUMN'S DREAMが北欧AORの美点を磨いた一作。
洗練されたリフと透明感あるメロディを重ね、LEVERAGEが北欧メロディック・メタルを磨き上げた一作。
『METAL MAD』。2008年2月20日、徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された21作目。樋口宗孝が参加した最後のスタジオ・アルバムであり、同年11月30日に樋口は49歳で亡くなった。
過去曲の再解釈と新曲を通じ、MARTY FRIEDMANが多彩なギター表現を鮮やかに提示した一作。
メロディックな歌と苛烈な咆哮を交差させ、MERCENARYがダークで壮大なデス・メタルを構築した一作。
重厚なリフと黙示録的な空気を凝縮し、METAL CHURCHが正統派ヘヴィ・メタルの強度を示した一作。
複雑な展開と重量級リフを取り戻し、METALLICAがスラッシュ・メタルの緊張感へ再接続した一作。
叙情的なギターと伸びやかな歌を軸に、MICHAEL SCHENKER GROUPが正統派ハード・ロックの美点を凝縮した一作。
MISERY INDEXの3作目。2008年9月30日にRelapse Recordsから発売された。録音はカート・バロウ、Terrorizer誌の月間最優秀作である。
ざらついたリフと退廃的な空気を取り戻し、MOTLEY CRUEが危険なロックンロールを再点火した復帰作。
MOTÖRHEADが2008年8月26日に発表したアルバム。ドイツのSPV/スティームハマーから出された最後の作品で全英32位。「Rock Out」「Bullet in Your Brain」「Life's a Bitch」に公式映像がある。
太いリフと親しみやすいメロディをさらに磨き、NICKELBACKが大衆性あるハード・ロックを提示した一作。
シナトラからボン・ジョヴィまで、NORTHERN KINGSがフィンランドの4つの歌声で名曲群を重厚なメタルへ再構築した第2作。
OPETHの9作目。2008年5月発売。ギターのフレドリク・オーケソンとドラムのマルティン・アクセンロートが加わって最初の作品である。
多彩なギター表現と即興的な発想を重ね、PAUL GILBERTがインストゥルメンタル・ロックの自由度を広げた一作。
PROTEST THE HEROの2作目。2008年1月29日発売。10曲をピアノの間奏で三つの楽章に分けた、41分ほどの作品である。
重いリフと交響的な色彩を交差させ、RAGEがドラマティックなパワー・メタルを磨き上げた一作。
壮麗なアレンジとドラマティックな歌を重ね、ROYAL HUNTがシンフォニック・メタルの世界を拡張した一作。
ハード・ロック、ファンク、ポップの感覚を軽やかに交差させ、SAMMY HAGARの自由な歌心を映した一作。
重いギターと劇的なメロディを拡張し、SHINEDOWNがアリーナ級のモダン・ロックへ飛躍した一作。
AFMレコーズから発表された作品。これに伴うヨーロッパ・ツアーのあと、バンドは結成以来はじめて南米とロシアを回った。
ヘヴィなリフと大規模なアレンジを拡張し、SLIPKNOTが怒りと絶望を多面的に描いた一作。
陰影あるメロディと厚いギターを磨き、TESLAが成熟したブルース・ハード・ロックを提示した復帰作。
切れ味あるリフと鋭い演奏を再結集させ、TESTAMENTがスラッシュ・メタルの攻撃性を再点火した復帰作。
THE HAUNTEDの6作目。2008年9月発売。デンマークのPUKスタジオで録音され、全11曲・39分3秒。
THE HELLACOPTERSの7作目。2008年4月18日発売。全曲がカヴァーで、バンドが最後に出したスタジオ作である。
荒々しいギターとひねりのあるメロディで、THE WILDHEARTSがロックンロールの破壊力を凝縮した一作。
大きなメロディと技巧的な演奏を結び、TNTが叙情性豊かなメロディック・ハードを鳴らした一作。
プログレッシヴな構成と鋭いリフを拡張し、TRIVIUMがメタルコアと伝統派メタルを結び直した大作。
2008年にライヴ・ワイアー・レコーズから発売された通算9作目のスタジオ・アルバム。2024年末にマルコ・アンジオーニによる新規リミックスとアンディ・ピルキントンの新しいジャケットで再発されており、このページのプレイヤーが鳴らしているのはその再発盤である。
マイク・トランプの歌を軸に、WHITE LIONがメロディと社会性を備えたハード・ロックを再提示した復帰作。
ブルースの粘りと大きなフックを再結合し、WHITESNAKEが王道ハード・ロックへ力強く戻った復帰作。
華麗なネオクラシカル・ギターと強靭な歌を掲げ、YNGWIE MALMSTEENが様式美メタルを力強く鳴らした一作。
男女ヴォーカルの対比と重厚なギターで、ALL ENDSがメロディック・メタルに独自の陰影を与えたデビュー作。
二大ヴォーカリストの対照と重厚なメロディで、ALLEN/LANDEがドラマティックな競演を深めた第2作。
ALTER BRIDGEの2作目。2007年10月発売。ビルボード200の13位に入り、イギリスのBPIからゴールド認定を受けた。
複雑なリズムと凶暴なリフを交差させ、AMORALがテクニカルなメタルを押し進めた第3作。
北欧的な哀愁とヘヴィなリフを結び、AMORPHISが叙情性を深く掘り下げた第9作。
多彩なゲストと切れ味鋭いリフで、ANNIHILATORがメタルへの愛を正面から鳴らした第12作。
チェロの重厚さとロックの推進力を結び、APOCALYPTICAが世界規模のクロスオーヴァーを描いた第6作。
鋭いツイン・ギターと凶暴なグロウルで、ARCH ENEMYがメロディック・デスの攻撃力を増幅した第8作。
澄んだハイトーンと正統派メタルの疾走感で、ARI KOIVUNENが鮮烈にソロ・デビューを飾った一作。
大きなコーラスとヘヴィなリフを結び、ATREYUがメタルコアの表現をより開かれた方向へ広げた第4作。
大仰なアレンジと多彩な曲調で、AVENGED SEVENFOLDがメタルの枠を広げたセルフタイトル第4作。
劇的なキーボードとメロディックなギターで、AXXISが壮麗なハード・ロックを描いた第10作。
BETWEEN THE BURIED AND MEの4作目。2007年9月18日発売。8曲に分かれているが、繋ぎを通して一曲の連続として聴こえる作品である。
カントリーの色彩を取り込み、BON JOVIが大衆的なメロディを新たな景色へ運んだ第10作。
新たなヴォーカルを迎え、CRASHDIETが攻撃的なスリーズ・メタルを再構築した第2作。
80年代スリーズ・ロックの衝動を、若い勢いと大きなフックで鳴らしたデビュー作。
クラシカルな鍵盤と劇的なメロディで、DARK MOORがシンフォニック・メタルの物語性を深めた第6作。
冷たい空気感と精密なリフで、DARK TRANQUILLITYがメロディック・デスの陰影を深化させた第7作。
奇想天外なSF物語と巨大な音像で、DEVIN TOWNSENDがユーモアと壮大さを両立させたコンセプト作。
鋭利なリフと高速ビートを圧縮し、DIMENSION ZEROがメロディック・デスの攻撃性を突き詰めた第3作。
DIR EN GREYの6作目。2007年2月7日発売。2005年12月から2007年1月にかけて複数の場所で録音された。
DOWNの3作目。2007年9月発売。『Down III: Over the Under』とも呼ばれ、カトリーナ後のニューオーリンズの怒りが主題にある。
重量級リフと精密な構成を結び、DREAM THEATERがプログレッシヴ・メタルのスケールを再び拡張した第9作。
オーケストラ、合唱、重量級リフを壮大な物語へ束ね、EPICAが表現力を拡張した第3作。
容赦ないスピードと暴力的なリフで、EXODUSがスラッシュ・メタルの本能を解き放った第8作。
重いグルーヴと荒々しい歌で、FIVE FINGER DEATH PUNCHがモダン・メタルの存在感を刻んだデビュー作。
明るいメロディと高揚するコーラスで、FREEDOM CALLが祝祭的パワー・メタルを貫いた第5作。
超絶技巧とクラシカルな旋律を結び、GALNERYUSが国産パワー・メタルの完成度を高めた第4作。
疾走感、厚いコーラス、希望を掲げるメロディで、GAMMA RAYが正統派パワー・メタルを再確認した第9作。
太いリフとソウルフルな歌声で、GOTTHARDがハード・ロックのスケールを押し広げた第8作。
GREAT WHITEの10作目。2007年7月17日発売。2007年1月に再結集したメンバーによる8年ぶりのアルバムで、マイケル・ローディーがプロデュースと録音、ミックスを手がけた。
華やかなグラム感と生々しいロックンロールを結び、HANOI ROCKSが街の熱気を刻んだ最終スタジオ作。
荒々しいリフとキャッチーなコーラスで、HARDCORE SUPERSTARがスリーズ・ロックの推進力を高めた第6作。
疾走曲と陰影あるメロディを巧みに並べ、HELLOWEENが再びパワー・メタルの核を示した第12作。
HIMの6作目。2007年9月発売。バンドで最も重く暗い作品とされ、ビルボード200の12位はバンド最高位である。
未来的な物語と重厚なリフを結び、IRON SAVIORがSFメタルの世界観を再起動した第6作。
荘厳なオーケストレーションとドラマティックな歌で、KAMELOTがシンフォニック・メタルを深化させた第8作。
不穏な音響とむき出しの感情で、KORNが陰鬱な実験性へ踏み込んだ第8作。
速いリフと高度なアンサンブルを結び、LABYRINTHがイタリアン・パワー・メタルの技量を示した第6作。
宇宙的な叙情とプログレッシヴな構成で、LANA LANEが壮麗なメロディック・ロックを描いた第9作。
穏やかな哀愁と上質なコーラスで、LAST AUTUMN’S DREAMが北欧AORの魅力を広げた第4作。
ダークな質感とドラマティックな旋律で、LILLIAN AXEが成熟したハード・ロックを描いた第6作。
硬質なロックと内省的な歌を結び、LINKIN PARKがサウンドの幅を大きく広げた第3作。
長大な構成と重量級リフを融合し、MACHINE HEADが現代メタルのスケールを押し広げた第6作。
技巧的なアレンジと大きなメロディで、MASTERPLANが新編成の推進力を示した第3作。
デイヴ・ムステインの鋭い言葉と技巧的なリフで、MEGADETHが攻撃性を再び研ぎ澄ました第11作。
MINISTRYの11作目。2007年9月18日発売。ドアーズの「Roadhouse Blues」を取り上げている。
MUNICIPAL WASTEの3作目。2007年にEarache Recordsから発売された。2020年にDecibel誌の殿堂に入っている。
ダークなメロディと硬質なリフで、MYSTIC PROPHECYが重厚なパワー・メタルを突き詰めた第6作。
大きなコーラスと堅実なギター・ロックで、NIGHT RANGERが再結集後の勢いを示した一作。
映画的なオーケストレーションと壮大な物語性で、NIGHTWISHが新時代を切り開いた第6作。
力強い歌と緻密なリフで、NOCTURNAL RITESが正統派メロディック・メタルを引き締めた第8作。
名曲カヴァーを壮麗なメタルへ変え、NORTHERN KINGSが北欧ヴォーカリストの個性を集結させたデビュー作。
OVERKILLの14作目。2007年10月発売。Bodog Musicから出て、デビュー時のMegaforceのザズーラ夫妻と再び組んだ。LAMB OF GODのランディ・ブライが参加。
ザック・ワイルドの重量級リフとオジーの不穏な歌声で、現代的なヘヴィネスを刻んだ第10作。
PARADISE LOSTの11作目。2007年5月21日発売で、Century Mediaへ移って最初のアルバム。より初期の音へ立ち返った作品と日本のレーベルが紹介する一枚。
強靭なギターと洗練されたフックで、PINK CREAM 69がメロディック・ハードの強度を見せた第10作。
POISONが愛聴してきたロック名曲を、自分たちらしい陽性のハード・ロックへ変えたカヴァー作。
PORCUPINE TREEの9作目。2007年4月16日発売。Classic Rock誌の2007年の年間最優秀アルバムに選ばれた。
PORTALの2作目。2007年にProfound Lore Recordsから発売された。デスメタルにブラックメタルとダーク・アンビエントを混ぜたオーストラリアの集団である。
「神の狼」を掲げ、宗教的語彙と獣の伝承を正面から結んだ2作目。“Prayer In the Dark”を含む。
PRIDE OF LIONSが2007年に発表した3作目。ジム・ピートリック自身がデビュー作とSURVIVORの『Vital Signs』寄りのAORへ戻ったと語る全12曲で、日本盤は2月21日にNEXUSから発売された。
重量級リフとハイトーンを大きな音像で鳴らし、PRIMAL FEARが正統派メタルを現代化した第7作。
PRIMORDIALの6作目。2007年発売。全てアナログ機材で、ほぼ1テイクか2テイクで録られた作品である。
QUEENS OF THE STONE AGEの5作目。2007年6月発売。Interscopeから出た最後の作品で、ジョシュ・オムはこの音を「暗くて硬くて電気的」と呼んだ。
『Take Cover』は、原曲をQUEENSRYCHEらしい音へ翻訳する、企画性の強いカバー・アルバム。
アコースティックな陰影と緻密なアンサンブルを結び、RUSHが成熟した探究心を示した第18作。
SAXONの17作目。2007年3月発売。ナイジェル・グロックラーが1997年以来はじめてドラムに戻った作品である。
近未来的なテーマと洗練されたメロディで、SCORPIONSが時代感を更新した第16作。
メタルコアの攻撃性とツイン・ギターの叙情を結び、SHADOWS FALLがバンドの強みを拡張した第5作。
ブラジリアン・メタルのリズム感とドラマティックな旋律で、SHAMANが新編成の力を示した第3作。
シュトゥットガルト近郊のレオン・スタジオで録音され、MTMミュージックから発表された作品。元PRIMAL FEARのクラウス・シュペルリングがドラムを叩いている。
モダンな音圧と北欧的なメロディで、SOILWORKがメロディック・デスをさらに洗練した第7作。
変化に富む構成と内省的なメロディで、SONATA ARCTICAがパワー・メタルの枠を広げた第5作。
ダークなシンセと重いブレイクダウンを組み合わせ、STILL REMAINSがメタルコアに陰影を加えた第2作。
プログレッシヴな構築美とダークな重量感を融合し、SYMPHONY Xが表現を深めた第7作。
『Real to Reel』は、原曲をTESLAらしい音へ翻訳する、企画性の強いカバー・アルバム。
高速リフと不穏な旋律で、THE BLACK DAHLIA MURDERがメロディック・デスの暴力性を研ぎ澄ました第3作。
荒々しいギターとサイケデリックな気配を交差させ、THE CULTが原点の熱を再点火した第8作。
透明感あるハイトーンと華やかなキーボードで、THE POODLESが北欧メロディック・ロックを磨いた第2作。
パンクの粗さとポップなフックを結び、THE WILDHEARTSが持ち味を凝縮したセルフタイトル作。
メロディアスなギターと澄んだ歌声で、TNTが再始動の勢いを刻んだ第10作。
TURISASの2作目。2007年にCentury Mediaから発売された。中世ルーシの河川路を東ローマ帝国まで下る一行を描いたコンセプト作品である。
パワー・メタルの速度感に80年代ハード・ロックの色気を混ぜ、TWILIGHTNINGが独自の方向へ踏み出した第3作。
鋼鉄のリフと不屈のシャウトで、U.D.O.が正統派メタルの強度を示した第10作。
VELVET REVOLVERの2作目で、最後のスタジオ・アルバム。2007年7月3日発売。ブレンダン・オブライエンが制作し、ビルボード200で5位に初登場した。
重いリフと社会的な怒りを結び、W.A.S.P.がシリアスな表情を押し出した第13作。
シャロン・デン・アデルの透明な歌声と壮大な編曲で、WITHIN TEMPTATIONが世界的なスケールへ踏み出した第4作。
WOLVES IN THE THRONE ROOMの2作目。2007年にSouthern Lordから発売された。録音では電子的な効果や加工をほとんど使っていない。
攻撃的なリフと大きなメロディを緊密に結び、ALL THAT REMAINSがメタルコアの完成度を高めた第三作。
明快なメロディと重いギターを整然と結び、ALTARIAが北欧メロディック・メタルの魅力を磨いた第三作。
AMON AMARTHの6作目。2006年9月22日に欧州で発売された。ビルボードのチャートに初めて入った作品である。
新ヴォーカリストの表現力と北欧的叙情を結び、AMORPHISが新章を開いた第七作。
複雑なリズムと繊細なメロディを結び、ANGRAがプログレッシヴ・パワー・メタルの陰影を深めた第六作。
ANTHEMの11作目『IMMORTAL』。2006年8月30日発売。2007年秋にはヨーロッパ盤も出され、再結成後のバンドが海外へ動き始めた時期の作品。先行シングル「Immortal Bind」を冒頭に置く。
切迫したリフと歌えるコーラスを研ぎ澄まし、ATREYUがメタルコアの感情表現を強めた第三作。
力強いメロディと欧州的なドラマを重ね、AXXISが成熟したメロディック・メタルを鳴らした第十作。
パンクの衝動とスリーズ・ロックの荒々しさを直撃的に鳴らし、BACKYARD BABIESが生々しい勢いを刻んだ第五作。
ザック・ワイルドの重いリフとブルース感を軸に、BLACK LABEL SOCIETYが陰影あるヘヴィネスを鳴らした第六作。
BLACK STONE CHERRYのデビュー作。2006年7月18日にRoadrunner Recordsから発売された。シングルは3枚である。
BLIND GUARDIANの8作目。2006年9月発売。創設メンバーのトーメン・スタッシュが抜け、フレデリック・イームクがドラムを叩いた最初の作品。
情感豊かな歌と流麗なギターを軸に、BLINDMANが日本発メロディック・ハードの叙情を描いた一作。
CELTIC FROSTの6作目。2006年5月発売。16年ぶりの新作で、このバンドの最後のスタジオ作となった。
CRADLE OF FILTHの7作目。2006年10月発売。HIMのヴィレ・ヴァロが歌に加わった作品としても知られる。
『Yeah!』は、原曲をDEF LEPPARDらしい音へ翻訳する、企画性の強いカバー・アルバム。
過剰な音響、ポップな旋律、奇抜な発想をひとつに束ね、DEVIN TOWNSENDが独自の世界を拡張した一作。
DRAGONLANDの4作目。2006年にCentury Mediaから発売され、フレドリック・ノードストロームがミックスを手がけた。エリーゼ・リード(のちのAMARANTHE)が女性ヴォーカルでゲスト参加した、サーガから独立した作品。
重厚なリフと誰もが歌えるコーラスを前面に出し、DREAM EVILが正統派メタルの楽しさを貫いた第三作。
EAGLES OF DEATH METALの2作目。2006年4月11日にアメリカで発売された。ジェシー・ヒューズとジョシュ・オムの2人による全曲である。
壮麗なオーケストレーションと透明な歌声で、EDENBRIDGEがシンフォニック・メタルの叙情を拡張した第五作。
大きなコーラスと遊び心あるハード・ロック感覚で、EDGUYがパワー・メタルの間口を広げた第七作。
再結成後の硬質なリフと陰影あるメロディを深め、EUROPEが成熟したハード・ロックを打ち出した第七作。
ピアノ、ストリングス、重いギターを重ね、EVANESCENCEが陰影あるドラマを深めた第二作。
叙情的な旋律と伸びやかなヴォーカルを前面に置き、FAIR WARNINGが再集結後の成熟を示した復活作。
鋭いギターと大きなメロディを結び、FIREWINDがパワー・メタルの直進力を高めた第三作。
超絶技巧とドラマティックな旋律を高密度に結び、GALNERYUSがパワー・メタルのスケールを広げた第三作。
硬質なリフとダークなメロディを凝縮し、GODSMACKが重いオルタナティヴ・ハードを鳴らした第四作。
洗練されたメロディとタイトなハード・ロックを結び、HAREM SCAREMが再結成期の充実を示した第十作。
Roadrunner Recordsから発表された4thアルバム。「Destroy Everything」を含む全13曲。
メロディック・デスの鋭さと現代的なヘヴィネスを再接続し、IN FLAMESが強い感情を刻んだ第八作。
長大な構成と戦争をめぐる陰影を重ね、IRON MAIDENが後期の叙事性を深めた第十四作。
11作目。2006年3月14日発売。最後の「Crowd Chant」は北米のスポーツ会場の定番曲になった。
鋭いメタルコアと大合唱コーラスを両立し、KILLSWITCH ENGAGEが感情の振幅を広げた第四作。
LACUNA COILの4作目のスタジオ・アルバム。2006年発売で、Billboard 200で28位に入った。DEPECHE MODEの「Enjoy the Silence」のカヴァーを収める。
重いグルーヴと鋭いリフを高密度に連結し、LAMB OF GODが現代ヘヴィ・メタルの攻撃力を示した第五作。
温かなAORの旋律と瑞々しいハード・ロック感を重ね、LAST AUTUMN'S DREAMが叙情性を深めた第三作。
重厚なリフと北欧的なメロディを高い密度で結び、LEVERAGEが堂々と登場したデビュー作。
LIFELOVERのデビュー作。2006年7月にGoatowaRexから発売された。自ら「ナルコティック・メタル」と呼んだ音の最初の一枚である。
『BREAKING THE TABOO』。2006年12月27日、徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された20作目。再結成したオリジナル・ラインナップによる作品としては、通算7枚目にあたる。
歌謡的な旋律と鋭いギター表現を大胆に交差させ、MARTY FRIEDMANが日本的ポップ感覚を押し広げた一作。
メジャー・レーベルRepriseへの移籍第1作となった通算3作目。収録曲「Colony of Birchmen」は第49回グラミー賞の最優秀メタル・パフォーマンス部門にノミネートされた。
メロディック・デスの鋭さとパワー・メタルの歌心を交差させ、MERCENARYが表情を広げた第四作。
硬派なリフと重いリズムを貫き、METAL CHURCHが伝統的USメタルの重量感を再確認した第八作。
歴代ヴォーカリストとマイケル・シェンカーのギターを結び、MSGの歩みを祝うアニヴァーサリー作。
MINISTRYの10作目。2006年5月2日発売。公式バイオグラフィが政治的な系列に置く作品のひとつである。
MOTÖRHEADが2006年8月29日に発表したアルバム。「Be My Baby」に公式ミュージック・ビデオが作られ、2026年には原盤テープからのハーフスピード・リマスターによる20周年記念エディションが出ている。
MY CHEMICAL ROMANCEの3作目。2006年10月発売。末期の癌を患う「患者」を主人公に据えたコンセプト・アルバムである。
鋭いリフと重厚な合唱で、MYSTIC PROPHECYが攻撃性の高いジャーマン・パワー・メタルを磨いた第四作。
超絶技巧を躍動するロック曲へ変え、PAUL GILBERTがインストゥルメンタル作品で個性を解き放った一枚。
Frontiers移籍第1作。2005年の予定から1年延び、その間にドラムと鍵盤が入れ替わった11作目。
名作コンセプトの続編として、QUEENSRYCHEが物語性と陰影あるプログレッシヴ・メタルを再構築した第九作。
ブルース感のあるリフと荒々しい歌を基盤に、QUIET RIOTが円熟したハード・ロックを鳴らした第十一作。
オーケストラを伴う大作と直線的なメタルを並置し、RAGEが表現の振れ幅を示した第十九作。
壮麗なオーケストラと高速メタルを結び、RHAPSODY OF FIREがファンタジー叙事詩を大きく広げた第八作。
鋭いツイン・ギターと重いリズムを武器に、RIOTが硬派なUSメタルの熱を保った第十三作。
陽光を思わせるロックンロールとブルース感を鳴らし、SAMMY HAGARが自然体のエネルギーを刻んだ一作。
SEPULTURAの10作目。2006年3月発売。ダンテ『神曲』を下敷きにした構成作で、イゴール・カヴァレラ最後の一枚である。
荒々しいパンク感と重いリフを前面に出し、SKID ROWが硬質なヘヴィ・ロックへ踏み込んだ第四作。
鋭利なリフと容赦ない攻撃性を研ぎ澄まし、SLAYERがスラッシュ・メタルの緊張を再点火した第九作。
ヘヴィなリフと開かれたメロディを幅広く行き来し、STONE SOURが表現力を拡張した第二作。
ジョー・リン・ターナーの伸びやかな歌を中心に、SUNSTORMが上質なAORとメロディック・ハードを結び付けたデビュー作。
グルーヴィーなハード・ロックと洗練されたメロディを結び、TALISMANが円熟したアンサンブルを刻んだ第七作。
the GazettEの2作目。2006年2月8日にキングレコードから発売された。オリコン10位に入り、欧州でも発売された最初の作品である。
THE HAUNTEDの5作目。2006年10月30日発売。全13曲の題名がすべて「The」で始まり、最後の曲には隠しトラックが続く。
大合唱コーラスときらびやかな80年代感覚で、THE POODLESが北欧メロディック・ハードを鮮烈に提示したデビュー作。
冷たいギターと哀感ある旋律を重ね、TO DIE FORが北欧ゴシック・メタルの陰影を描いた第五作。
TOOLの4作目。2006年5月2日発売。バンド自身がプロデュースし、ビルボード200で初登場1位。立体視レンズ付きの装丁はグラミー賞最優秀レコーディング・パッケージ賞を受けた。
精密なアンサンブルとプログレッシヴな構成を結び、TOTOが演奏力と歌心を再提示した第十一作。
スラッシュ・メタルの鋭さと正統派の構築美を前面に出し、TRIVIUMが大胆な方向転換を試みた第三作。
『A Twisted Christmas』は、原曲をTWISTED SISTERらしい音へ翻訳する、企画性の強いカバー・アルバム。
UFOのスタジオ・アルバム。2006年9月25日にヨーロッパで発売。創設メンバーのアンディ・パーカーがドラムに戻り、ピート・ウェイが参加した最後のUFOのアルバムとなった。
艶やかなコーラスと骨太なギターを再び結び、VIXENが成熟したメロディック・ハードを示した再始動作。
VOIVODの11作目。2006年7月発売。亡くなったピギーが残したギターとベースの録音から作られた。
荒いギターと大きなサビを取り戻し、WARRANTが再始動期のエネルギーを刻んだ第七作。
緻密なアレンジと力強いメロディを再結集させ、WINGERが復活後の存在感を示した第四作。
WITCHのデビュー作。2006年にTee Pee Recordsから発売された。DINOSAUR JR.のJ・マスシスがドラムを叩いている。
ラッセル・アレンとヨルン・ランデの歌声を主役に、ALLEN/LANDEが劇的なメロディック・メタルを描いたデビュー作。
鋭いスラッシュ・リフとメロディック・デスの冷気を結び、AMORALが荒々しい個性を示した第二作。
切れ味のあるリフと変化の多い展開で、ANNIHILATORがスラッシュ・メタルの技巧と狂気を鳴らした第十一作。
チェロの重低音とバンド・サウンドを交差させ、APOCALYPTICAが独自のヘヴィネスを大きく広げたセルフタイトル作。
重いリフと鋭いツイン・ギターを武器に、ARCH ENEMYがメロディック・デスの攻撃性を研ぎ澄ました第六作。
複雑なギターと大きなコーラスを結び、AVENGED SEVENFOLDがメタルコアから独自のヘヴィ・ロックへ踏み出した第三作。
澄んだコーラスと洗練されたアレンジで、BAD HABITが北欧メロディック・ロックの魅力を鳴らした一作。
太いリフとダーティーな歌を前面に出し、BEAUTIFUL CREATURESが荒々しいハード・ロックを鳴らした第二作。
BETWEEN THE BURIED AND MEの3作目。2005年9月6日発売。もっとも長く続いた編成になって最初の作品である。
重量級リフとザック・ワイルドの歌を軸に、BLACK LABEL SOCIETYが荒々しさと哀感を刻んだ一作。
大きなコーラスと前向きなメロディで、BON JOVIがアリーナ・ロックの開放感を再確認した第九作。
太いリフとざらついた歌声で、BUCKCHERRYがストリート感のあるハード・ロックを再点火した第三作。
ヴィジブル・ノイズから2005年10月3日に発表されたデビュー・アルバム。イギリスのメタルコアを定義づけた一枚とされ、「Tears Don't Fall」は今もバンドの代表曲である。日本盤は10月26日、ライヴ音源2曲を加えた全15曲で発売された。
CATHEDRALの8作目。2005年9月発売。Nuclear Blast移籍第1作で、女性ヴォーカルやヴァイオリンも交え、27分に及ぶ大曲「The Garden」で締めくくる。
荒々しいリフとキャッチーな鍵盤を結び、CHILDREN OF BODOMが攻撃性と即効性を高めた第五作。
危険なグラム・ロックの華やかさと荒々しいパンク感を重ね、CRASHDIETがスリーズ・ロックを再点火したデビュー作。
シンフォニックな鍵盤とネオクラシカルなギターを重ね、DARK MOORが幻想的なパワー・メタルを描いた一枚。
冷たいキーボードと精密なリフを重ね、DARK TRANQUILLITYが陰影深いメロディック・デスを鳴らした一作。
DARKEST HOURの4作目。2005年6月28日発売。ビルボード200に初めて入った作品で、138位で登場した。
硬いリフと即興性を結び、DEEP PURPLEが成熟した編成でクラシック・ハードの生命力を鳴らした第十八作。
DIR EN GREYの5作目。2005年3月9日発売。欧州・北米・韓国で正式に発売された最初の作品である。
軍靴のようなリズムと強靭なコーラスで、DISTURBEDがモダン・メタルの推進力を強めた第三作。
DRAGONFORCEの3作目。2005年12月に日本で先行発売。「Through the Fire and Flames」がゲーム『Guitar Hero III』を通じて世界に知られた出世作。
緻密な演奏と大作志向を結び、DREAM THEATERがプログレッシヴ・メタルの広い表情を描いた第八作。
重厚なギター、合唱、オーケストラ的アレンジを重ね、EPICAが壮大なシンフォニック・メタルを描いた第二作。
荒れ狂うリフと凶暴なリズムで、EXODUSがスラッシュ・メタルの破壊力を再点火した第七作。
FEAR FACTORYの6作目。2005年8月発売。レイモンド・ヘレーラとクリスチャン・オールド・ウォルバースが在籍した最後の作品である。
鋭いギターと大きなメロディを結び、FIREWINDが正統派パワー・メタルの推進力を磨いた第二作。
明るいメロディと疾走するリズムで、FREEDOM CALLが祝祭的なパワー・メタルを鳴らした第四作。
超絶技巧のギターとハイトーン・ヴォーカルを掲げ、GALNERYUSが国産パワー・メタルの勢いを刻んだ第二作。
疾走するリフと大合唱コーラスで、GAMMA RAYがクラシックなパワー・メタルの魅力を鳴らした第八作。
重いリフ、複雑なリズム、広大な空気感を重ね、GOJIRAが独自のヘヴィネスを決定付けた第三作。
力強いギターとスティーヴ・リーの歌を軸に、GOTTHARDが親しみやすいハード・ロックを磨いた第八作。
荒々しいロックンロールと華やかなフックを鳴らし、HANOI ROCKSが不変の危険な魅力を示した復活期の一作。
太いリフと荒れた歌を前面に出し、HARDCORE SUPERSTARがスリーズ・ロックをよりヘヴィに鳴らしたセルフタイトル作。
洗練されたギターと厚いコーラスを重ね、HAREM SCAREMが成熟したメロディック・ハードを鳴らした一作。
壮大な二枚組構成と大きなコーラスで、HELLOWEENが“Keeper”の名を現代的に受け継いだ第十一作。
HIGH ON FIREの3作目。2005年にRelapse Recordsから発売された。制作はスティーヴ・アルビニで、ジョー・プレストンがベースを弾いた唯一の作品である。
HIMの5作目。2005年9月発売。Sire Recordsからの初の世界流通盤で、フィンランドのバンドとして初めてアメリカでゴールドを獲得した。
伸びやかな歌と大きなコーラスを軸に、JOURNEYが成熟したアリーナ・ロックを鳴らした一作。
ロブ・ハルフォードの復帰と共に、JUDAS PRIESTが重厚なリフと劇的な歌を取り戻した再始動作。
重厚なギター、オーケストラ的な広がり、ロイ・カーンの歌を結び、KAMELOTが壮大な物語を描いた代表作。
電子的な質感と重いリフを交差させ、KORNが不穏なモダン・メタルを描いた第七作。
KREATORの11作目。2005年1月発売。アンディ・スニープの制作による、復活期を決定づけた一枚である。
シュラプネルから2005年8月16日に発表された9作目。フィル・ルイスとスティーヴ・ライリーの編成による全14曲で、サンセット・ストリップの記憶を題材にしている。
華麗なギターと高揚するメロディを軸に、LABYRINTHがイタリアン・パワー・メタルの歌心を磨いた一作。
叙情的な歌とシンフォニックな鍵盤を重ね、LANA LANEが劇的なメロディック・ロックを描いたコンセプト作。
叙情的な歌メロと滑らかな演奏で、LAST AUTUMN'S DREAMが北欧メロディック・ロックの魅力を深めた第二作。
重厚なギター、鍵盤の広がり、ヨルン・ランデの歌を束ね、MASTERPLANがドラマティックなメロディック・メタルを響かせた第二作。
NEVERMOREの6作目。2005年7月発売。アンディ・スニープの制作で英国で録音され、バンドの代表作として名前の挙がることが最も多い一枚である。
太いギターと親しみやすいコーラスで、NICKELBACKがハード・ロックとポップ性を大きく結び付けた第五作。
硬いリフと大きなコーラスを重ね、NOCTURNAL RITESが北欧メロディック・メタルの完成度を高めた第7作。
OPETHの8作目。2005年8月発売。Roadrunnerに移って最初の作品で、鍵盤のペル・ヴィベルグが正式メンバーとして加わっている。
OVERKILLの13作目。2005年3月発売で、日本盤は2月に先行した。1993年から叩いてきたドラムのティム・マレアーが参加した最後のアルバム。
『Under Cover』は、原曲をOZZY OSBOURNEらしい音へ翻訳する、企画性の強いカバー・アルバム。
PARADISE LOSTの10作目で、バンド名をそのまま題にしたアルバム。2005年3月17日発売。ジェフ・シンガーが初めて叩いた作品である。
自在なギターと親しみやすい歌メロで、PAUL GILBERTがポップなロック感覚を見せたソロ作。
教会オルガン、オペラ声、直進するリフ——POWERWOLFの様式が最初から揃っていたデビュー作。
鋭いリフとラルフ・シーパースのハイトーンを武器に、PRIMAL FEARが正統派メタルの攻撃性を磨いた第六作。
QUEENS OF THE STONE AGEの4作目。2005年3月発売。ニック・オリヴェリが去り、トロイ・ヴァン・リューウェンとジョーイ・カスティロが加わって作られた。
RAMMSTEINの5作目。2005年発売。前作のために書かれて外れた6曲を含み、ドイツ・オーストリア・フィンランドで1位。
ドラマティックな鍵盤と重いギターを結び、ROYAL HUNTがプログレッシヴ・メタルの緊張感を高めた一枚。
冷たいギターと深い哀感を重ね、SENTENCEDが別れの感情を濃密に描いた最終章。
アンドレ・マトスの歌と壮大なアレンジを軸に、SHAMANがブラジル発のシンフォニック・メタルを響かせた第二作。
重いギターとブレント・スミスの歌を軸に、SHINEDOWNがドラマティックなモダン・ハード・ロックを鳴らした第二作。
伸びやかな歌メロと洗練されたアレンジで、SHYが英国メロディック・ロックの魅力を再提示した一枚。
モダンな音圧とクリーン/グロウルの対比で、SOILWORKがメロディック・デスを更新した第六作。
7作目。ヴァイが「ロックの寓話」と呼ぶ三部作の第1作で、2005年2月22日発売。
鋭いリフとクリーン・ヴォーカル、鍵盤の陰影を組み合わせ、STILL REMAINSがメタルコアの叙情性を描いたデビュー作。
重いリフと陰りのあるメロディで、STRATOVARIUSが従来のシンフォニック路線から異なる表情を見せた第十一作。
前作から15年を置いて2005年に出たスタジオ作。
SYSTEM OF A DOWNの5作目。2005年11月22日発売。『Mezmerize』と対をなす二部作の後編で、同じ年に2作続けてビルボード200の初登場1位となった。
SYSTEM OF A DOWNの4作目。2005年5月17日発売。半年後の『Hypnotize』と対をなす二部作の前編で、ビルボード200で初登場1位となった。
鋭いギター・ハーモニーと猛烈なリズムで、THE BLACK DAHLIA MURDERがメロディック・デスの殺傷力を高めた第二作。
THE DARKNESSの2作目。2005年11月発売。クイーンを手がけたロイ・トーマス・ベイカーの制作で、パン・フルートやバグパイプ、オーケストラまで重ねた作品。
THE HELLACOPTERSの6作目。2005年6月6日発売。スウェーデンのアルバム・チャートで3位に入った。
明快な歌メロと滑らかなギターを重ね、TNTがメロディック・ハードの柔らかな表情を見せた第九作。
陰鬱なメロディと硬いギターを交差させ、TO DIE FORがゴシック・メタルの哀感を深めた第四作。
スラッシュの切れ味とメタルコアの爆発力を結び、TRIVIUMが大きく飛躍した第二作。
2005年6月6日にエンジェル・エア・レコーズからSJPCD206として発売されたライヴ・アルバム。バンド自身の公式ディスコグラフィでは『Live In Dokkum, Holland '05』と表記されている。末尾にスタジオ録音3曲がボーナスとして加えられている。
硬質なリフとウド・ダークシュナイダーの歌を軸に、U.D.O.が正統派ヘヴィ・メタルの強度を鳴らした第十作。
超高速のネオクラシカル・ギターと劇的な旋律を掲げ、YNGWIE MALMSTEENが自らの様式を豪快に鳴らした一作。
ブルースの古典曲を生々しい演奏で鳴らし、AEROSMITHが原点のロックンロールへ立ち返った一枚。
メロディック・デスの鋭さとメタルコアの重量を結び、ALL THAT REMAINSが初期の攻撃性を刻んだデビュー作。
透明感のある歌と高揚するコーラスで、ALTARIAが北欧メロディック・メタルの魅力を広げた第二作。
複雑なリフと荒々しいデス声を軸に、AMORALが技巧派エクストリーム・メタルの出発点を刻んだデビュー作。
壮麗なアレンジと多彩なリズムを結び、ANGRAが物語性豊かなパワー・メタルを完成させた第五作。
技巧的なギターと親しみやすいコーラスを両立させ、ANNIHILATORが多彩なスラッシュ・メタルを提示した第十作。
ANTHEMの10作目『ETERNAL WARRIOR』。2004年7月21日発売。表題曲は再結成後を代表する一曲で、2019年の『NUCLEUS』でも英語詞で録り直された。先行シングルは「Onslaught」。
『The Greater of Two Evils』は、過去曲を現在の演奏と音作りで照らし直す、ANTHRAXの再構築型作品。
緻密なキーボードと滑らかなメロディで、ASIAが成熟したプログレッシヴ・ポップを描いた一作。
スクリームとクリーン歌唱、大きなコーラスを結び、ATREYUがメタルコアの感情表現を広げた第二作。
鮮やかなキーボードと大きなコーラスを重ね、AXXISがドラマティックなメロディック・メタルを描いた一作。
アコースティックな陰影とザック・ワイルドの歌心を前面に出し、BLACK LABEL SOCIETYが内省へ向かった異色作。
CRADLE OF FILTHの6作目。2004年9月発売。表題曲でグラミー賞にノミネートされた、バンド最大の売上を記録した作品。
鋭いスラッシュの切れ味と複雑な展開を取り戻し、DEATH ANGELが新たな章を開いた復活作。
DIOの10作目にして最後のスタジオ・アルバム。2004年8月30日にヨーロッパで発売された。クレイグ・ゴールディが戻り、ベースはジェフ・ピルソンが弾いた。
メロディックなギターと叙情的な歌を前面に出し、DOKKENが堅実なハード・ロックを鳴らした復帰後の一作。
DRAGONFORCEの2作目。2004年発売。ベースのエイドリアン・ランバートとドラムのデイヴ・マッキントッシュが加わった最初の作品。
DRAGONLANDの3作目。2004年10月27日に日本のKing Records(Metal Frontier)から世界に先駆けて発売され(Century Mediaの欧州盤は2005年)、EVERGREYのトム・S・エングルンドがプロデュースとゲスト・ヴォーカルで参加した、サーガから独立した単発の作品。イェッセ・リンドスコグがドラマーとして加入した最初のアルバムでもある。
勇壮なリフと大合唱コーラスを掲げ、DREAM EVILが古典的ヘヴィ・メタルへの愛情を鳴らした第三作。
分厚いギターと煌びやかなコーラスで、ECLIPSEが現代的な北欧メロディック・ロックを打ち出した第2作。
透明感のある歌とシンフォニックな広がりで、EDENBRIDGEが幻想的メロディック・メタルを描いた第三作。
大仰なコーラスとスピード感を押し出し、EDGUYがパワー・メタルの祝祭性を拡張した第六作。
硬質なリフとダークな空気を前面に出し、EUROPEが成熟したハード・ロックへ踏み込んだ復帰作。
鋭利なリフと凶暴なスラッシュの推進力で、EXODUSが長い沈黙を破って帰還した復活作。
静かな緊張と複雑な構成を重ね、FATES WARNINGが内省的なプログレッシヴ・メタルを描いた第十作。
FEAR FACTORYの5作目。2004年発売。ディノ・カザレス抜きで作られ、米ビルボード200で当時の自己最高となる30位に入った。
アコースティックな温度と重いギターを行き来し、HEARTが円熟したロックの幅を見せた第十二作。
8年の下積みを経たデビュー作。「Steel Lord on Wheels」を擁し、ブラジルのパワー・メタルを国外へ知らしめた一枚。
重いリフと電子的な質感を交差させ、IN FLAMESがメロディック・デスの輪郭を拡張した一作。
硬質なリフとSF的な世界観を結び、IRON SAVIORが力強いジャーマン・パワー・メタルを鳴らした第四作。
力強い歌唱と洗練されたメロディを軸に、JEFF SCOTT SOTOが幅広いロック表現をまとめた第三作。
10作目。1995年以来はじめて自ら歌った曲を含む全11曲。2004年4月13日発売。
重いブレイクダウンと大きなメロディを融合し、KILLSWITCH ENGAGEがメタルコアの基準を押し上げた第三作。
重量級リフと切り裂くようなリズムで、LAMB OF GODがニュー・アメリカン・メタルの核を刻んだ第四作。
哀感のある歌と重厚なギターを結び、LIONSHEARTが英国メロディック・ハードの陰影を深めた一枚。
『Racing 〜音速〜』。2004年11月25日、徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された19作目。初期に使われていたクラシック・ロゴが復活した作品で、翌2005年には全曲英語詞の英語版も発売された。
セルフ・カヴァー集『ROCK SHOCKS』。2004年10月27日、徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された。1980年代の代表曲を、再結成したオリジナル・ラインナップで新たに録音し直した一枚である。
『TERROR 〜剥離〜』。2004年1月7日、徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された18作目。恐怖を主題に据えた、バンドでも最も重い部類に入る作品で、その主題はジャケットにも反映されている。
ハーマン・メルヴィル『白鯨』を題材にした通算2作目。Relapse Records期の最後のスタジオ作で、冒頭を「Blood and Thunder」が飾る。
鋭いリフと皮肉な歌詞感覚を取り戻し、MEGADETHがスラッシュ・メタルの核へ回帰した再出発作。
クリーン歌唱とデス声、複雑なリフを融合し、MERCENARYがメロディック・デスの表現力を広げた第三作。
重厚なリフと力強い歌を軸に、METAL CHURCHが正統派メタルの重量感を取り戻した復活作。
厚いキーボードと伸びやかなコーラスで、MILLENIUMが王道のメロディック・ロックを磨いた一作。
MINISTRYの9作目。2004年6月22日発売。「Walrus」を除く全曲の題がWで始まる作りになっている。
MOTÖRHEADが2004年6月22日に発表したアルバム。翌2005年、バンドはメタリカのカヴァー「Whiplash」でグラミー賞ベスト・メタル・パフォーマンス部門を受賞している。
重いリフと勇壮なコーラスで、MYSTIC PROPHECYがパワー・メタルの攻撃性を強く打ち出した第三作。
NEUROSISの8作目。2004年発売。前作のフォーク色を抑え、インダストリアルな手触りとポスト・ロックに近い動きを持ち込んでいる。
オーケストラとメタルを壮大に結び、NIGHTWISHがシンフォニック・メタルの到達点を示した第五作。
疾走感と厚いコーラスを磨き上げ、NOCTURNAL RITESが北欧パワー・メタルの強度を示した一枚。
OUTRAGEの9作目。2004年4月21日発売。安井義博が歌を執った3人編成期の作品で、「DEADBEAT」はシングルにもなった。
PIG DESTROYERの3作目。2004年にRelapse Recordsから発売された。名前の無い女への執着を主題に据えた作品である。
硬いギターと大きなフックを前面に置き、PINK CREAM 69が現代的なメロディック・ハードを鳴らした一枚。
PRIDE OF LIONSが2004年に発表した2作目。ジム・ピートリックがよりプログレッシヴで壮大な方向への実験と呼んだ全12曲で、日本盤は10月27日にNEXUSから品番KICP-1030で先行発売された。
強靭なリフとハイトーンを核に、PRIMAL FEARが正統派ヘヴィ・メタルの迫力を磨き上げた第五作。
RAMMSTEINの4作目。2004年9月27日発売。ドイツ、オーストリア、スイスなど7か国で1位に立った。
壮大なオーケストラとファンタジー世界を融合し、RHAPSODY OF FIREが物語的メタルを極限まで広げた第四作。
SAXONの16作目。2004年9月20日発売。ドラムをイェルク・ミヒャエルが叩いた唯一のスタジオ作で、イギリスのロック/メタル・チャート22位。
鋭いリフと大きなメロディを取り戻し、SCORPIONSがハード・ロックの核へ立ち返った第十五作。
スラッシュの鋭さとメタルコアの重量を結び、SHADOWS FALLが攻撃性とメロディを高密度でまとめた第四作。
轟音の中へメロディと陰影を取り込み、SLIPKNOTが表現の幅を大きく広げた第三作。
疾走する鍵盤と鮮やかなメロディを結び、SONATA ARCTICAがドラマティックなパワー・メタルを深化させた第四作。
ブルースに根差した太いリフと温かな歌で、TESLAが自然体のハード・ロックへ戻った復帰作。
THE HAUNTEDの4作目。2004年10月18日発売。ペーテル・ドルヴィングが2作ぶりに歌に戻った作品である。
B'zの松本孝弘がエリック・マーティン、ジャック・ブレイズらと組んだTMGの1作目。日米のロックが真正面から噛み合う全14曲。
技巧的なギターと華やかな歌を組み合わせ、TNTが洗練されたメロディック・ハードを提示した一作。
鮮やかなキーボードと遊び心ある展開で、TWILIGHTNINGがメロディック・メタルの個性を強めた第二作。
代表作を再録音で再構築し、TWISTED SISTERがライヴ感あふれる荒々しいロックンロールを取り戻した一枚。
直進するリフと荒々しい歌声で、U.D.O.がドイツ型ヘヴィ・メタルの強靭さを鳴らした第八作。
2004年2月16日にヨーロッパで発売されたUFOのアルバム。ヴィニー・ムーアとジェイソン・ボーナムが加わった最初の作品で、トミー・ニュートンがプロデュースした。
VELVET REVOLVERのデビュー作。2004年6月8日にRCAから発売され、ビルボード200で初登場1位、RIAAのダブル・プラチナに認定された。
物語性の濃い歌と重いリフを結び、W.A.S.P.がコンセプト作の前編を劇的に描いた一作。
前編の物語をさらに暗く掘り下げ、W.A.S.P.が重厚なドラマで完結編を描いたコンセプト作。
WINTERSUNのデビュー作。2004年発売。当時はヤリ・マエンパー一人の企てで、8年をかけて形になった作品である。
WITCHCRAFTのデビュー作。2004年にRise Above Recordsから発売された。一曲だけのトリビュート・バンドとして始まった集団の最初の一枚である。
壮麗なオーケストラと透明感ある歌を結び、WITHIN TEMPTATIONがシンフォニック・ロックの規模を広げた第三作。
華麗な鍵盤と力強い歌を結び、ALTARIAが明快なフィンランド産パワー・メタルを提示したデビュー作。
プログレッシヴな陰影と柔らかな歌を重ね、AMORPHISが内省的なロックへ寄った第六作。
ANATHEMAの7作目。2003年11月3日にイギリスで発売された。創設時のベース、ジェイミー・キャヴァナーが復帰して最初の作品である。
スラッシュの切れ味と現代的な重量を結び、ANTHRAXが攻撃性とフックを両立させた第9作。
チェロの重低音と現代的なリズムを結び、APOCALYPTICAがインストゥルメンタル・メタルを拡張した第四作。
鋭いツイン・ギターと攻撃的な咆哮で、ARCH ENEMYがメロディック・デスを大きく押し広げた第五作。
激しいメタルコアにドラマティックな旋律を重ね、AVENGED SEVENFOLDが個性を鮮明にした第二作。
グラム・パンクの荒々しさと大きなフックを磨き、BACKYARD BABIESが個性を濃く刻んだ第四作。
ザック・ワイルドの重いリフとブルージーな歌心が交差する、BLACK LABEL SOCIETYの代表作。
豊かな鍵盤と哀感ある歌で、BLINDMANが叙情的なハード・ロックを描いた第三作。
『This Left Feels Right』は、大衆性の高いサビを軸に、BON JOVIの魅力を伝える作品。
CAVE INの3作目。2003年発売。RCAから出た唯一の作品で、金属的な要素を抑えて宇宙的なプログレッシブ・ロックへ踏み出している。
高速リフと鍵盤の緊張感を強め、CHILDREN OF BODOMが攻撃性を一段引き上げた第四作。
COHEED AND CAMBRIAの2作目。2003年10月7日にEqual Visionから発売された。物語『The Amory Wars』の四部作の第二作である。
CRADLE OF FILTHの5作目。2003年3月発売。ミルトン『失楽園』に着想を得た、唯一のメジャー・レーベル作品。
厚いギターと大きなコーラスを軸に、DAMNED NATIONが北欧メロディック・ハードを描いた第三作。
新ヴォーカルを迎え、DARK MOORがクラシカルな旋律美を保ったまま再出発した第四作。
DAVID LEE ROTHのソロ・アルバム。2003年7月8日にMagna Cartaから発売。SAVOY BROWNやTHE DOORSなどのカヴァー11曲に自作3曲を加えた全14曲。
ブルース感覚と即興性を保ち、DEEP PURPLEが成熟したハード・ロックを鳴らした第17作。
DEFTONESの4作目。2003年5月20日発売。バンド名を冠した作品で、トリップ・ホップとシューゲイザーの手触りを深く持ち込んでいる。
重厚な音の壁と開放的なメロディを結び、DEVIN TOWNSENDがポジティヴなスケール感を描いたソロ作。
鋭利なリフと高速の刻みで、DIMENSION ZEROがメロディック・デスの攻撃性を研ぎ澄ました第二作。
DIR EN GREYの4作目。2003年9月10日発売。坂本龍也とバンドの共同プロデュースで、欧州盤は2006年に出た。
DRAGONFORCEのデビュー作。2003年発売。DRAGONHEARTの名で録った同題のデモを、改名後に録り直したものである。
勇壮なリフと大合唱コーラスで、DREAM EVILがクラシック・メタルの楽しさを再燃させた第二作。
重いリフと長大な構成で、DREAM THEATERが硬質でダークなプログレッシヴ・メタルへ踏み込んだ第七作。
叙情的なギターと伸びやかな歌を軸に、DREAMTIDEが哀感豊かなメロディック・ハードを描いた第二作。
透明感ある歌と壮麗な鍵盤で、EDENBRIDGEが幻想的なシンフォニック・メタルを深めた第四作。
オーケストラとソプラノを重厚なリフに重ね、EPICAが壮大なシンフォニック・メタルを提示したデビュー作。
重いギターと透明な歌を結び、EVANESCENCEがゴシックな陰影を世界規模のメロディへ変えたデビュー作。
伸びやかな歌と磨かれたメロディで、FIREHOUSEが王道メロディック・ハードの強みを示した第7作。
重いリフとネオクラシカルなギターを結び、FIREWINDが硬質なパワー・メタルを築いた第二作。
高速のギターとハイトーンを武器に、GALNERYUSが華麗な国産パワー・メタルを示したデビュー作。
低いリフと重いグルーヴで、GODSMACKが硬質なオルタナティヴ・メタルを押し出した第三作。
重低音リフと反復するリズムで、GOJIRAが独自の緊張感を築いた第二作。
骨太なギターと艶やかな歌で、GOTTHARDがスイス流メロディック・ハードを深めた第六作。
パンクの荒さとグラムのフックを結び、HARDCORE SUPERSTARが生々しいロックンロールを鳴らした第四作。
緻密なコーラスと硬いギターを結び、HAREM SCAREMが成熟したメロディック・ハードを鳴らした第九作。
3rdアルバム。「Live for This」を含む全12曲で、バンドの名を広く知らしめた一枚。
疾走感と大きなコーラスを再び前面に出し、HELLOWEENが明快なパワー・メタルへ立ち返った第10作。
HIMの4作目。2003年4月発売。ヴィッレ・ヴァロが「自分たちの音を見つけたアルバム」と呼ぶ作品である。
物語性の強い長尺曲と叙情的な旋律で、IRON MAIDENが成熟したドラマを描いた第13作。
壮麗なアレンジと劇的な歌を結び、KAMELOTが物語性豊かなメタルを築いた第六作。
生々しいリフと切実な歌を前面に出し、KORNが初期の攻撃性を呼び戻した第六作。
硬質なリフとドラマティックなメロディで、LABYRINTHが正統派パワー・メタルを力強く鳴らした第四作。
切り裂くようなリフと重いグルーヴで、LAMB OF GODが現代メタルの攻撃性を刻んだ第二作。
北欧らしい透明感あるメロディと温かな演奏で、LAST AUTUMN'S DREAMが美しいAOR/ハード・ロックを描いたデビュー作。
重いリフ、ヒップホップのリズム、切実な歌を凝縮し、LINKIN PARKが巨大な感情のフックを鳴らした第二作。
重いグルーヴとスラッシュの切れ味を取り戻し、MACHINE HEADが再び存在感を示した第五作。
多彩なギター表現とポップな構成を結び、マーティ・フリードマンが独自のインストゥルメンタル・ロックを描いた一作。
緻密な鍵盤と厚いコーラスで、MASTERPLANが洗練された欧州パワー・メタルを提示したデビュー作。
生々しい音像と不安定な感情をむき出しにし、METALLICAが極端な表現へ踏み込んだ第8作。
HANOI ROCKS再結成と並行して作られたカヴァー中心の一枚。EDDIE & THE HOT RODS、X-RAY SPEX、レナード・コーエンらを取り上げた全13曲。
マイケル・シェンカーの流麗なリードと骨太なリフが交差する、正統派ハード・ロック作。
MINISTRYの8作目。2003年2月18日発売。ベースのポール・バーカーが長く最後に参加した作品である。
重厚なリフと力強い歌で、MYSTIC PROPHECYが硬派なパワー・メタルを打ち出した第二作。
NASUMの3作目。2003年にRelapse Recordsから発売された。題名はスウェーデン語で「地獄」を意味する。
NEVERMOREの5作目。2003年7月発売。発売時の音が批判を集め、2005年にアンディ・スニープがミックスし直した版が出された作品である。
太いギターと大きなコーラスで、NICKELBACKが硬質なポスト・グランジを広げた第四作。
OPETHの7作目。2003年4月発売。『Deliverance』と同じ録音期間から生まれた、歪みもデス・ヴォイスも無い側の作品である。
OVERKILLの12作目。2003年3月発売。デレク・テイラーが加わって再び5人編成となり、コリン・リチャードソンが制作とミックスを手掛けた。
軽やかなポップ感覚と多彩なギター表現で、ポール・ギルバートの遊び心を映したソロ作。
ポニーキャニオンから2003年3月19日に発表された8作目のスタジオ・アルバム。1990年代以降のこのバンドの作品と同じく日本先行で、品番はPCCY-01636。全10曲。
元SURVIVORのジム・ピートリックがトビー・ヒッチコックと組んだPRIDE OF LIONSのデビュー作。シカゴのワールド・ステージ・インターナショナル・スタジオで録音され、日本盤は2003年10月22日にNEXUSから品番KICP-963で発売された。
重厚なリフと内省的な歌を軸に、QUEENSRYCHEが現代的な硬さとプログレッシヴな感覚を交差させた第十作。
鋭いリフと複雑な展開を結び、RAGEがSF的世界観を描いた重厚なコンセプト作。
緻密な鍵盤アレンジとドラマティックな歌で、ROYAL HUNTが洗練されたプログレッシヴ・メタルを描いた第七作。
SEPULTURAの9作目。2003年発売。題名は政治的な作り話を指す英語の古語である。
重厚なギターと切実な歌を結び、SHINEDOWNがドラマティックなアメリカン・ロックを提示したデビュー作。
3年の間隔をおいて発表された復帰作。ヴィンターバッハのハウス・オブ・ミュージック・スタジオで録音され、「Finalizer」ではPRIMAL FEARのラルフ・シーパースがバッキング・ヴォーカルを務めた。
重いリフと荒々しいグルーヴを前面に出し、SKID ROWが新編成でハードな推進力を示した復帰作。
鋭いリフと大きなメロディを両立させ、SOILWORKがモダン・メロディック・デスを磨いた第五作。
高速キーボードと哀感あるメロディを結び、SONATA ARCTICAが劇的なパワー・メタルを深化させた第三作。
オーケストラと大作志向を取り込み、STRATOVARIUSが壮大なパワー・メタルへ踏み込んだ第九作。
前作の壮大さを受け継ぎつつ、STRATOVARIUSがより直線的なメロディと重さを提示した二部作後編。
SWALLOW THE SUNのデビュー作。2003年にFirebox Recordsから発売された。3週間で録り上げたフィンランドのデス/ドゥーム作品である。
グルーヴィーなリズムと艶やかな歌で、TALISMANがハード・ロックとソウル感覚を軽快に結んだ第五作。
高速のツイン・ギターと鋭い咆哮で、THE BLACK DAHLIA MURDERがメロディック・デスの新世代を示したデビュー作。
THE DARKNESSのデビュー作。2003年7月7日にイギリスで発売され、全英1位に立った。イギリスだけで140万枚を超えて売れている。
THE HAUNTEDの3作目。2003年2月17日発売。Earacheでの最後の作品で、全11曲・38分11秒。
パンクの爆発力とポップなメロディを凝縮し、THE WILDHEARTSが再結成後の勢いを刻んだ一作。
冷たい鍵盤と哀感ある旋律を重ね、TO DIE FORがロマンティックなゴシック・メタルを描いた第三作。
スラッシュの鋭さとメタルコアの勢いを結び、TRIVIUMが若い野心を刻んだデビュー作。
鮮やかな鍵盤と遊び心ある展開で、TWILIGHTNINGが個性的な北欧メロディック・メタルを示したデビュー作。
2003年にイングランド・カーライルで収録され、同年エンジェル・エア・レコーズから発売されたライヴ・アルバム。当時の最新作『Noises From The Cathouse』の楽曲と1980年代の代表曲を並べた全16曲を収める。
コミュニケ・レコーズから発売されたスタジオ・アルバム。バンドの公式ディスコグラフィは本作を2003年としており、当サイトはそれに従っている(MusicBrainz は2004年としている)。配信されているのは、ボーナス3曲を加えた2016年のエンジェル・エア再発盤である。
VOIVODの10作目で同名の作品。2003年3月発売。スネイクの復帰とジェイソン・ニューステッドの加入が重なった。
キャッチーなメロディと艶のあるギターを軸に、XYZがメロディック・ハードの持ち味を再提示した復帰作。
攻撃的なリフと叙情的なギターで、ALL THAT REMAINSの初期衝動を刻んだデビュー作。
切れ味の鋭いリフと張り詰めた疾走感で、ANNIHILATORがスラッシュの芯へ戻った一作。
ANTHEMの9作目『OVERLOAD』。2002年10月9日発売。再結成後2作目にあたり、表題曲と「Demon's Ride」はのちのベスト盤や再レコーディング作でも取り上げられている。先行シングルは「The Voices」。
ARCTURUSの3作目。2002年発売。宇宙を思わせる音へ転じた作品で、クリストフェル・リュッグが歌った最後の一枚である。
重厚なリフとドラマティックな展開で、ARMAGEDDONがダークなメロディック・メタルを描いた作品。
荒々しい絶叫と感情的なメロディで、ATREYUが初期メタルコアの切迫感を描いた作品。
多彩な歌手と壮大な物語を束ね、AVANTASIAのメタル・オペラを完結へ導いた作品。
ザック・ワイルドの重いリフと哀感ある旋律が、BLACK LABEL SOCIETYの核を刻んだ一枚。
BLIND GUARDIANの7作目。2002年発売。QUEENの同名作にちなんだ題で、チャーリー・バウアーファインドが初めて制作を手掛けた作品。
端正な歌メロと煌びやかなキーボードで、BLINDMANが日本流メロディック・メタルを磨いた一枚。
現代的なギター・サウンドと前向きな歌で、BON JOVIが再起の力を描いた一枚。
重ねたギターと壮麗なコーラスで、BOSTONらしい音の広がりを現代に持ち込んだ一作。
CATHEDRALの7作目。2002年10月発売。Earache離脱後の初作で、キット・ウールヴェンと録音した、前作より旋律的で多彩な作品。
壮麗なキーボードとクラシカルなギターで、DARK MOORが幻想的なシンフォニック・メタルを広げた一作。
冷たいキーボードと鋭いリフが、DARK TRANQUILLITYの叙情的メロディック・デスを深めた名作。
大きな歌メロと磨き込まれた音作りで、DEF LEPPARDのポップな側面を押し出した作品。
鋭利なリフと高速ドラムで突き進む、DIMENSION ZEROの攻撃的メロディック・デス作品。
DIOの9作目。2002年5月21日にSpitfireから発売された、ギタリストのダグ・アルドリッチを迎えた唯一のアルバムで、ビルボード200で199位に入った。
DIR EN GREYの3作目。2002年1月30日発売。全16曲・69分57秒で、プロデュースはバンド自身。
重量級のグルーヴと内省的な歌で、DISTURBEDが精神的な深さを加えた一作。
哀愁ある歌メロと端正なギターで、DOKKENのメロディック・ハード・ロックを再提示した一作。
DOWNの2作目。2002年3月にElektraから発売された。副題はLED ZEPPELIN「Stairway to Heaven」の歌詞から採られている。
DRAGONLANDの2作目で、「The Dragonland Chronicles」サーガの第二章にあたる2002年作。ヨーテボリのStudio Fredmanでレコーディング/ミックスされ、ギリシャのBlack Lotus Recordsから発売された。
太いリフと覚えやすいサビで、DREAM EVILが王道ヘヴィ・メタルを堂々と鳴らしたデビュー作。
重厚なリフと長編組曲で、人間の内面を多角的に描いたDREAM THEATERの大作。
鋭いギターと正統派の疾走感で、FIREWINDが若々しいパワー・メタルの勢いを示した初期作。
FORGOTTEN TOMBの1作目。2002年にSelbstmord Servicesから発売された。5曲すべてを主宰者が一人で録音・制作している。
明るいメロディと高揚感あふれるコーラスで、FREEDOM CALLが希望を歌い上げる一作。
パンクの勢いとグラマラスなロックンロールを再び火花散らせたHANOI ROCKSの再始動作。
伸びやかな歌と大きなコーラスで、HARDLINEがメロディック・ハード・ロックへ帰還した復活作。
洗練されたコーラスと少し重いギターで、HAREM SCAREMが成熟したメロディック・ロックを示した一作。
2ndアルバム。「I Will Be Heard」を含む全16曲で、メジャー流通に乗った最初の作品。
メロディック・デスに現代的なリズムと電子的な質感を持ち込み、IN FLAMESが転機を刻んだ作品。
SF的な世界観と分厚いコーラスで、IRON SAVIORが力強く鳴らす正統派パワー・メタル。
ハード・ロック、ソウル、ファンクを自在に行き来し、JEFF SCOTT SOTOの表現力を広げた一作。
9作目。題名は自身の出版社の名でもあり、ジミ・ヘンドリックスの歌詞から採られている。
激しいリフと大きなメロディを結び、KILLSWITCH ENGAGEがメタルコアの指標を打ち立てた名作。
重低音と不穏なテクスチャーを磨き上げ、KORNが陰鬱で巨大な音像を築いた一作。
スピットファイアから2002年に発表された8作目。トレイシー・ガンズが在籍した最後のスタジオ作で、全10曲。
LACUNA COILの3作目のアルバム。2002年春にヴァルデマー・ソリシュタと録音し、同年9月に発売。「Heaven's a Lie」がアメリカでの躍進のきっかけになった。
透明感ある歌声と壮麗なアレンジで、LANA LANEが幻想的なメロディック・ロックを描いた一作。
『BIOSPHERE 〜新世界〜』。2002年9月4日、徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された17作目。再結成したオリジナル・ラインナップによる3作目にあたる。
2000年にアトランタで結成されたバンドが、2002年にRelapse Recordsから発表したデビュー・アルバム。
デス・メタルの攻撃性とクリーン・ヴォーカルの旋律を融合した、MERCENARYの野心作。
日本のみで発売された全6曲のEP。新曲2曲に、既発曲のライブ・ヴァージョン4曲を加えた構成。
MOTÖRHEADが2002年4月9日に発表したアルバム。「Brave New World」に公式ミュージック・ビデオがあり、日本盤はビクターから同年5月22日に品番VICP-61874で出された。
オーケストラとロックを大きく結び、NIGHTWISHのシンフォニック性を飛躍させた作品。
力強い歌と壮麗なメロディで、NOCTURNAL RITESが北欧パワー・メタルの魅力を凝縮した一枚。
OPETHの6作目。2002年11月発売。『Damnation』と同じ録音期間に作られ、二枚で対を成す重い側の作品である。
OUTRAGEの8作目。2002年7月25日発売。3人編成で作られた最初のフル・アルバムで、全14曲を収める。
PARADISE LOSTの9作目。2002年10月21日発売で、GUN/Supersonic Recordsからの最初のアルバム。リース・フルバーがプロデュースした。
技巧派ギタリストPAUL GILBERTが、遊び心と直線的なロック魂を鳴らしたソロ作。
粗削りなギターとキャッチーな歌を前面に出し、POISONがバンド感を取り戻した復帰作。
Massacre期を締めくくる10作目。この年、所属マネジメント会社の倒産でバンドは長い停滞に入る。
鋭いリフと高音ヴォーカルで、PRIMAL FEARが硬派なパワー・メタルを磨き上げた作品。
QUEENS OF THE STONE AGEの3作目。2002年8月27日発売。デイヴ・グロールがドラムを叩き、ロサンゼルスから砂漠へ向かう運転を筋立てに据えた作品である。
強靭なリフと緻密な展開を融合し、RAGEがヘヴィ・メタルの多面性を示した一作。
壮大なオーケストレーションと物語性で、RHAPSODY OF FIREがファンタジー・メタルを極めた作品。
鋭いツイン・ギターと力強い歌で、RIOTの正統派ヘヴィ・メタル魂を継承した作品。
ROTTEN SOUNDの3作目。2002年6月発売。制作はNASUMのミエシュコ・タラルチクで、14曲すべてが一語の題名を持つ。
ROTTING CHRISTの7作目。2002年発売。初期のブラックメタルらしい速さと荒い歌へ戻りつつ、中期のゴシックとドゥームの要素も残している。
長い沈黙を経て、RUSHが重厚なギターと人間的な歌詞で再始動した復帰作。
SAMMY HAGARがブルース、ファンク、ハード・ロックを肩の力なく横断したソロ作。
冷たい美しさと深い哀感で、SENTENCEDがゴシック・メタルの陰影を描いた作品。
スラッシュの鋭さとメタルコアの熱量を、緻密な構成で結びつけたSHADOWS FALLの力作。
ブラジルの情熱と壮大なメロディを結び、SHAMANがドラマティックに鳴らすパワー・メタル作。
大きなコーラスと叙情的な歌で、SHYが英国メロディック・ハード・ロックの魅力を再提示した復帰作。
鋭いリフと近代的な音作りで、SOILWORKがメロディック・デスを更新した転機作。
ヘヴィなリフと繊細な歌を行き来し、STONE SOURが幅広い感情を刻んだデビュー作。
高度な演奏と壮大な構成で、SYMPHONY Xがプログレッシヴ・メタルのスケールを広げた代表作。
SYSTEM OF A DOWNの3作目。2002年11月26日発売。『Toxicity』の時期の曲が未完成のまま流出したのを受け、バンドが録音を仕上げて出した16曲。
THE CROWNの5作目。2002年発売。AT THE GATESのトーマス・リンドベリが歌った、二枚しかないうちの一枚である。
THE HELLACOPTERSの5作目。2002年発売。赤・白・黒の雲と稲妻の意匠は、以降このバンドの看板になった。
『Through the Looking Glass』は、原曲をTOTOらしい音へ翻訳する、企画性の強いカバー・アルバム。
硬質なリフと鋼鉄の歌声で、人間と機械の対立を描くU.D.O.流ヘヴィ・メタル。
UFOの16作目。2002年9月発売。マイケル・シェンカーが参加した最後のUFOのアルバムで、マイク・ヴァーニーとSteve Fontanoがプロデュースした。
荒々しいヘヴィネスの中に祈りと怒りを刻み、W.A.S.P.の陰影を深めた作品。
華麗な速弾きとクラシカルな劇性を、力強い歌と共に押し出したネオクラシカル・メタル作。
デジタルな質感とキャッチーなフックを交差させ、エアロスミスが新世紀のロックへ接近した13作目。
AMORPHISが重厚なメタルへプログレッシヴな空間性とクリーンな歌を重ね、表現を大きく広げた5作目。
ANDREW W.K.のデビュー作。2001年11月にIsland Recordsから発売された。「Party Hard」「She Is Beautiful」の2曲が切られている。
新ヴォーカリストを迎え、ANGRAがブラジル的リズムと壮麗なパワー・メタルを再生させた復帰作。
ジェフ・ウォーターズの切れ味あるギターと変化の多い展開で、ANNIHILATORの技術と遊び心を示した一枚。
ANTHEMの8作目『SEVEN HILLS』。2001年8月22日発売。1992年の解散から9年、柴田直人が「今を生きるバンド」として再始動させた再結成第1作で、以後11年続く編成がここで生まれた。
アンジェラ・ゴソウを迎え、ARCH ENEMYが攻撃性と叙情的ギターを高い水準で融合した転換作。
ジョン・ペイン期のASIAが、洗練されたメロディック・ロックとプログレッシヴな構成美を磨き上げた一枚。
トビアス・サメットが多数の歌手を迎え、壮大な物語をパワー・メタルで描き始めたメタル・オペラ第1章。
ハードコア、メロディック・デス、クラシック・メタルを交差させ、AVENGED SEVENFOLDが荒削りな野心を示したデビュー作。
メロディック・ハード・ロックの華やかさに陰影を加え、AXXISがドラマティックな楽曲性を深めた一枚。
ストリート感のあるリフとパンクの疾走感で、BACKYARD BABIESがスウェディッシュ・スリーズを鋭く鳴らした4作目。
LAハード・ロックの色気とパンクの荒さを混ぜ、ダーティーなグルーヴを鳴らしたデビュー作。
緻密なギターと叙情的なメロディを結び、BLINDMANが日本のメロディック・ハードの完成度を高めた3作目。
荒々しいロックンロールの推進力と、都会的なフックを強めたBUCKCHERRYのセカンド作。
CATHEDRALの6作目。2001年2月発売。ビリー・アンダーソンを制作に迎え、初期の暗く重いドゥームへ立ち返った作品。
CONVERGEの4作目。2001年9月4日にEqual Visionから発売された。ベースのネイト・ニュートンとドラムのベン・コーラーが加わった最初の作品である。
長く棚上げされていた楽曲を二つのヴォーカル・バージョンで届けた、DANGER DANGERの異色作。
重厚なギターとアンビエントな広がりを融かし、デヴィン・タウンゼンドが内省的な音世界へ進んだソロ第5作。
DRAGONLANDが2001年に発表したデビュー・アルバムで、バンドの自主制作によるファンタジー叙事詩「The Dragonland Chronicles」(ドラゴンランド・クロニクルズ)サーガの第一章にあたる。ギリシャのBlack Lotus Recordsから出され、KING DIAMONDのアンディ・ラロックがエンジニアを務めた全編スウェーデン産シンフォニック・パワー・メタル。
流麗なギターと爽快なコーラスで、DREAMTIDEがクラシックなメロディック・ハード・ロックを現代的に鳴らしたデビュー作。
ECLIPSEが鋭いギターと洗練されたコーラスを掲げ、スウェーデン産メロディック・ハードの新世代を示したデビュー作。
優美な女性ヴォーカルと壮麗なキーボードで、EDENBRIDGEがシンフォニック・メタルの幻想世界を広げた2作目。
EDGUYが明るいメロディと力強いリフを拡張し、ヨーロピアン・パワー・メタルの躍動を示した5作目。
ENSIFERUMのデビュー作。2001年7月にSpinefarmから発売された。自らを「メロディック・フォーク・メタル」と呼ぶバンドの最初の一枚である。
FEAR FACTORYの4作目。2001年4月発売。『Demanufacture』から続く三部作を閉じる一枚である。
明るいコーラスと疾走感をさらに磨き、FREEDOM CALLがファンタジックなパワー・メタルの魅力を結晶化した2作目。
スピード感と合唱型コーラスを前面に出し、GAMMA RAYが王道パワー・メタルの高揚を磨いた第7作。
ダン・ハフの歌とギターを再び前面に据え、GIANTがメロディック・ロックの強度を取り戻した復帰作。
複雑なリズムと重量級のリフで、GOJIRAが独自のテクニカル・メタル像を提示したデビュー作。
大きなバラードと骨太なハード・ロックを両立させ、GOTTHARDがメロディック・ロックの完成度を高めた5作目。
パンクの勢いとグラム・ロックの華を結び、HARDCORE SUPERSTARが荒々しいアンセムを並べた2作目。
HIMの3作目。2001年8月発売。11か月に及ぶ難しい制作を経た作品で、鍵盤のヤンネ・プールティネンが加わった最初のアルバムである。
重量級のリフと宇宙的な世界観を結び付け、IRON SAVIORが正統派パワー・メタルを推し進めた3作目。
スティーヴ・オージェリーを迎えたJOURNEYが、壮大なメロディとアリーナ・ロックの力強さを再提示した復帰作。
ティム・“リッパー”・オーウェンズ期のJUDAS PRIESTが、多面的なヘヴィ・メタルを試みた13作目。
壮麗なオーケストレーションと物語性を備え、KAMELOTがシンフォニック・パワー・メタルの代表作へ踏み込んだ5作目。
KREATORの10作目。2001年発売。実験の時期を経て、80年代のスラッシュに立ち返った復活作である。
スピットファイアから2001年4月24日に発表された7作目。フィル・ルイスが復帰して最初の作品で、全10曲。
LACUNA COILの2作目のアルバムで、6人編成で初めて作った作品。2000年秋にヴァルデマー・ソリシュタと録音し、2001年1月にCentury Mediaから出た。
『PANDEMONIUM 〜降臨幻術〜』。2001年11月21日発売の16作目。再結成後わずか8か月で作られた2作目で、全曲の作曲はLOUDNESS名義、作詞は二井原実が手がけている。
オリジナル・ラインナップ再結成後の第1作『SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜』。2001年3月7日発売。高崎晃・二井原実・山下昌良・樋口宗孝の4人が同じスタジオで録音するのは1988年の『JEALOUSY』以来だった。
グルーヴ・メタルの重さへ現代的なリズム感を接続し、MACHINE HEADが硬質な攻撃性を押し出した5作目。
メロディ重視の時期を経て、MEGADETHが硬質なリフとスラッシュの緊張感へ寄り戻した9作目。
流麗なギター・ワークを前面に据え、マイケル・シェンカーの旋律感を改めて印象付けるスタジオ作。
MOONSORROWの2作目。2001年11月26日発売。題名は「力と栄誉について」を意味し、6曲で構成されている。
リッチー・コッツェン期MR. BIGが、技巧とポップ感覚を自然に結び付けた最終スタジオ作。
重厚なリフとダークな旋律で、MYSTIC PROPHECYが威厳あるパワー・メタルを打ち出した2作目。
NEUROSISの7作目。2001年発売。澄んだ歌とアコースティックな楽器へ舵を切った作品で、Decibel誌の2000年代のメタル100選で18位に入った。
太いギターと大きなメロディを直結させ、NICKELBACKが世界的なブレイクへ進んだ3作目。
OPETHの5作目。2001年3月12日発売。PORCUPINE TREEのスティーヴン・ウィルソンが制作に加わった最初の作品である。
ザック・ワイルドの重厚なギターを軸に、オジーが現代的なヘヴィネスへ踏み込んだ第8作。
PARADISE LOSTの8作目。2001年2月26日にEMI Electrolaから発売された。ジョン・フライヤーのプロデュースで、2018年にはリミックス版も作られた。
洗練されたメロディとシャープなギターを結び、PINK CREAM 69が成熟したハード・ロックを描いた7作目。
鋼鉄のリフとラルフ・シーパースの強烈なハイトーンで、PRIMAL FEARが正統派メタルの精度を高めた3作目。
キャッチーなコーラスとストレートなリフで、QUIET RIOTのグラム・メタル的魅力を再確認する再始動作。
RAGEがパワー・メタルの骨格へプログレッシヴな展開を織り込み、陰影豊かなドラマを築いた13作目。
RAMMSTEINの3作目。2001年4月2日発売。ジャケットは死んだ胎児の写真で、シングルは6枚と彼らの作品で最も多い。
壮大なファンタジー世界を濃密に補強し、RHAPSODY OF FIREが映画的オーケストレーションを強めたミニ・アルバム。
壮大な物語とプログレッシヴな編曲で、ROYAL HUNTがドラマティックなシンフォニック・メタルを展開したコンセプト作。
SAVATAGEの11作目。2001年発売。Atlanticを離れて最初の作品で、ジョン・オリヴァが『Streets』以来10年ぶりにすべてのリード・ヴォーカルを取った。
SAXONの15作目。2001年発売。KING CRIMSONの「Court of the Crimson King」を取り上げ、ドイツで26位に入った。
『Acoustica』は、過去曲を現在の演奏と音作りで照らし直す、SCORPIONSの再構築型作品。
SEPULTURAの8作目。2001年発売。ロードランナーでの最後の作品で、客演が多い一枚である。
SIGHの5作目。2001年発売。Century Mediaに移って最初の作品で、前作の実験性をさらに進め、サイケデリックな要素を加えている。
鋭く乾いたリフと苛烈なリズムで、SLAYERが短距離走のような暴力性を突き詰めた第9作。
極端な攻撃性と閉塞感を押し出し、SLIPKNOTが混沌をより重く、より過激に掘り下げた2作目。
メロディック・デス・メタルへモダンなリズム感と明快なフックを持ち込み、SOILWORKが飛躍した3作目。
高速メロディと高音ヴォーカルをさらに洗練し、SONATA ARCTICAが北欧パワー・メタルの存在感を強めた2作目。
SYSTEM OF A DOWNの2作目。2001年9月4日発売。シタールやバンジョーを持ち込み、デビュー作より旋律と歌に重心を置いた作品である。
『First Strike Still Deadly』は、過去曲を現在の演奏と音作りで照らし直す、TESTAMENTの再構築型作品。
重く研ぎ澄まされたリフと現代的な音作りで、THE CULTが新世紀のハード・ロックへ踏み出した第7作。
ゴシックな陰影とメロディアスなヘヴィネスを深め、TO/DIE/FORが哀感ある世界を描いた2作目。
TOOLの3作目。2001年5月15日発売。レーベルとの訴訟が和解した後に作られ、ビルボード200で初の1位を獲得、「Schism」はグラミー賞最優秀メタル・パフォーマンス部門を受賞した。
1981年のノッティンガム・ロック・シティ公演を収め、2001年にスピットファイア・レコーズから発売されたライヴ・アルバム。ジョン・サイクスが在籍した『Spellbound』期の演奏を記録したもので、2018年には『Hellbound Spellbound Live 1981』として再発されている。配信サービスには置かれていないため、当サイトではジャケットを掲げている。
1999年のヴァッケン・オープン・エアでの演奏を収め、2001年にスピットファイア・レコーズから発売されたライヴ・アルバム。公式ディスコグラフィでの表記は『Live At Wacken, Germany '99』である。
1980年代の解散から長い中断を経て2001年にZレコーズから発売されたスタジオ・アルバム。ロブ・ウィアーがバンドを再始動させて最初の作品にあたる。
ロシア公演の熱気を収め、U.D.O.とACCEPT双方の歴史を力強く再現したライヴ作品。
宗教性と暴力性を交差させた濃密な世界観で、W.A.S.P.がヘヴィなドラマを描いたスタジオ作。
『Under the Influence』は、原曲をWARRANTらしい音へ翻訳する、企画性の強いカバー・アルバム。
オールドスクールなブルース感覚を前面に出し、AC/DCの原点を研ぎ澄ました14作目。
『HEAVY METAL ANTHEM』。2000年4月21日発売。グラハム・ボネットがANTHEMの楽曲を英語詞で歌い、柴田直人と清水昭男らが伴奏を新録音した企画作で、これが再結成へと直接つながった。
チェロを主役にしたヘヴィネスを、より多彩な作曲で押し広げたアポカリプティカの3作目。
アーマゲドンがメロディック・メタルの劇性とジェフ・スコット・ソートの歌を前面に出した作品。
アクシスが洗練されたメロディック・メタルへ回帰し、叙情性を深めた作品。
ザック・ワイルドがヘヴィなリフと南部ロックの泥臭さをさらに強めたBLSの2作目。
ブラインドマンが哀愁あるメロディと叙情的なハード・ロックを丁寧に描いたミニ・アルバム。
現代的な音作りで大規模なカムバックを果たした、ボン・ジョヴィの再起作。
BORKNAGARの4作目。2000年発売。The Abyss Studiosで録音され、ピーター・テグトグレンがミックスを手掛けた。
バーニング・レインがブルージーなギターとソウルフルな歌を結び付けた2作目。
チルドレン・オブ・ボドムが高速メロディック・デスをさらに鮮烈に磨き上げた3作目。
CRADLE OF FILTHの4作目。2000年10月30日にMusic for Nationsから発売された。クライヴ・バーカーの『キャバル』に着想を得ている。
DAMNED NATIONが硬質なリフとメロディアスなフックを組み合わせた、直進力のあるハード・ロック作。
テッド・ポーリー復帰後の編成で、キャッチーなメロディック・ロックを取り戻した作品。
ダーク・ムーアが古典的パワー・メタルの疾走感と物語性を鮮やかに鳴らした2作目。
ダーク・トランキュリティがメロディック・デスに電子的な陰影を加えた転換点。
DEFTONESの3作目。2000年6月20日発売。ターンテーブルのフランク・デルガドが正式メンバーとして加わった最初の作品である。
デヴィン・タウンゼンドが巨大な音圧と内省的なメロディを衝突させた、激しいソロ作。
DIOの8作目。2000年3月21日にSpitfireから発売された、ロニー・ジェイムス・ディオ初のコンセプト・アルバムで、3部作の第1部として構想された。
DIR EN GREYの2作目。2000年9月20日発売。全13曲・72分57秒で、当時としては長尺の一枚である。
ディスターブドが跳ねるリズムと威圧的なヴォーカルで、ニュー・メタルに独自の重心を与えたデビュー作。
エデンブリッジが女性ヴォーカルと壮麗なアレンジで、叙情的なシンフォニック・メタルを描いたデビュー作。
『The Savage Poetry』は、過去曲を現在の演奏と音作りで照らし直す、EDGUYの再構築型作品。
ELECTRIC WIZARDの3作目。2000年9月25日にRise Aboveから発売された。録音は3日で終えている。
フェア・ウォーニングが叙情的なメロディと繊細なギター・ワークを磨き込んだ4作目。
フェイツ・ウォーニングがプログレッシヴ・メタルの緊張感を、内省的な歌と精密な演奏で深めた作品。
ファイアハウスがメロディを重視しながら、落ち着いたハード・ロックを聴かせた作品。
ゴッドスマックが重いグルーヴと不穏なムードをさらに濃くした2作目。
ハードコア・スーパースターがパンクの粗さとグラム・ロックの華を混ぜたデビュー作。
ヘヴィさと陰影を増し、ハロウィンのメロディック・メタルに新しい質感を与えた作品。
IMMORTALの6作目。2000年にOsmose Productionsから発売された。ベースにイスカリアを迎えた最初の作品である。
イン・フレイムスがメロディック・デスの攻撃性とキャッチーさを高水準で両立した作品。
ブルース・ディッキンソンとエイドリアン・スミスの復帰で、新章を開いたアイアン・メイデンの再始動作。
ISISの1作目。2000年にEscape ArtistとHydra Headから発売された、このバンド初のフル・アルバムである。
8作目。本人が「完全にテクノ」と呼んだ電子音楽への実験作。2000年3月14日発売。
ジョン・サイクスがヘヴィなギター・リフと挑発的な歌心を押し出したソロ作。
メタルコアの基盤となるリフとメロディを、荒々しい録音の中に刻んだキルスウィッチ・エンゲイジのデビュー作。
ラビリンスが技巧的な演奏と親しみやすいコーラスを結び付けた、イタリアン・パワー・メタル作。
2000年のEP。2本目のギターのマルコ・ビアッツィが加わって初めての録音で、バンドが初めてイタリア語の歌詞とカヴァー曲に取り組み、DUBSTARの「Stars」を収めた。
ラム・オブ・ゴッドが荒々しいリフと獣じみた勢いを刻んだ、初期の重要作。
ラナ・レーンが神秘的なテーマとプログレッシヴな構成をメロディックにまとめた作品。
リンク・パークがラップ、ロック、電子音を融合し、時代を象徴する重さと共感を生んだデビュー作。
メロディアス・ロックの職人たちが、上質な歌と洗練されたアレンジを集めたミレニアムの作品。
グラムの派手さよりも荒々しいロックンロールを前に出した、モトリー・クルーの再編期作品。
MOTÖRHEADが2000年5月15日に発表したアルバム。セックス・ピストルズの「God Save the Queen」を取り上げており、表題曲とともに公式ミュージック・ビデオが作られている。
ヌーノ・ベッテンコートがグルーヴ、ポップ感覚、ギターのひらめきを混ぜたモーニング・ウィドウズの2作目。
技巧派4人が再び集い、骨太なハード・ロックへ回帰したMR. BIGの再結成期作品。
NEVERMOREの4作目。2000年発売。7弦ギターを使った最初の作品で、サイモン&ガーファンクルの「The Sound of Silence」を取り上げている。
ナイトウィッシュがシンフォニックな世界観と疾走するメタルを本格的に結び付けた3作目。
人間椅子の9作目。2000年発売。江戸川乱歩を題材に据えたコンセプト・アルバムで、曲名も詞もその小説を下地にしている。
ノクターナル・ライツが北欧メタルの疾走感と力強いコーラスを結晶化させた作品。
ORIGINのデビュー作。2000年にRelapse Recordsから発売された。グラビティ・ブラストを用いた最初のレーベル発売デスメタル作品である。
OVERKILLの11作目。2000年10月発売。ギターをデイヴ・リンスク1人に絞った4人編成で作られ、ミックスはコリン・リチャードソンが担当した。
パンテラがグルーヴ・メタルの重量と攻撃性を研ぎ澄ませた、最後のスタジオ・アルバム。
ポール・ギルバートが実験精神と歌もの志向を混ぜ合わせた、色彩豊かなソロ・アルバム。
ピンク・クリーム69が重厚なギターと大きなコーラスを組み合わせた、攻めのメロディック・メタル作。
お蔵入りしていた楽曲を中心に、ポイズンのポップで開放的な魅力を集めた作品。
7作目のスタジオ・アルバム。日本盤がポニーキャニオンから2000年6月21日に全9曲で先行し、国際盤は11月21日に「Naked」を加えた全10曲で出た。
Massacre期の9作目、全12曲。ここからの曲も後年に再録音され、現在の持ち曲へ引き継がれた。
QUEENS OF THE STONE AGEの2作目。2000年6月6日発売。ベースのニック・オリヴェリとマーク・ラネガンが初めて加わった作品である。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが影響源のカヴァーを自分たちの闘争的な音へ作り替えた作品。
ラプソディーが映画的なオーケストレーションと高速メタルを極限まで壮大にした3作目。
SAMMY HAGARが陽性のハード・ロックとメロディを自在に行き来したソロ作。
『Moment of Glory』は、過去曲を現在の演奏と音作りで照らし直す、SCORPIONSの再構築型作品。
センテンストがゴシックな哀愁とヘヴィなリフを深く融合させた、成熟期の代表作。
シャドウズ・フォールがメロディック・デスとハードコアを鋭く接続した、初期の攻撃作。
ニュークリア・ブラスト期の作品で、ドイツのアルバム・チャートで87位を記録した。
ソイルワークが機械的な精度と北欧的メロディを強く打ち出した、初期メロディック・デス作。
ストラトヴァリウスが壮大なメロディと高速プレイを高い完成度でまとめた作品。
シンフォニーXが神話的題材を壮大な組曲構成で描いた、プログレッシヴ・メタルの大作。
THE HAUNTEDの2作目。2000年10月発売。歌はマルコ・アロに、ドラムはペル・メラー・イェンセンに替わった。
THE HELLACOPTERSの4作目。2000年発売。新しいギタリストのロベルト・ダールクヴィストが加わった最初のスタジオ作である。
UFOの15作目。2000年7月発売。マイケル・シェンカーが戻り、エインズレー・ダンバーがドラムを叩いた。初回プレスには1995年のライヴ盤『Live USA』が付いた。
ウィズイン・テンプテーションが幻想的なシンフォニック・ロック像を確立した飛躍作。
ネオクラシカル・メタルの様式を大仰なスケールで押し広げた、イングヴェイの意欲作。