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ARTIST
Furnished Souls for Rent
LINER NOTES
LANGUAGE
『Furnished Souls for Rent』は、2000年に出た第2作である。前作と同じく、まず日本で発売され、その後に米国へ渡った。ドラムはジェフ・コンシ。彼がこのバンドにいる経緯が面白い。ニューヨークとボストンの音楽学校や楽器店に、強く叩けてファンキーに叩けるドラマーを求める貼り紙が出された。店でそれを見た友人に促されて、オーピアム・フォー・ザ・マスィズにいたコンシがデモを送る。呼ばれたドラマーは彼一人だけで、その場で決まった。正式加入は1999年2月である。
バンドの現場は最初から日本だった。1999年5月、彼らはオーストラリアのメルボルンでリハーサルをして、そのまま日本へ飛び、初のクラブ・ツアーを回っている。会場はすべて売り切れた。三人しかいない編成で、普段は無口なドノヴァン・ベッテンコートもマイクを与えられ、コーラスを歌わされた。そして本作のツアーが終わった2001年、ヌーノはこのバンドを解散させる。二枚とも米国ではほとんど出回らないまま、日本とニューイングランドに濃い支持を残して終わった。
TRACK LIST
- 1.All Automatic
- 2.No Regrets
- 3.Upsidedownside
- 4.667
- 5.The Air That You Breathe
- 6.F**k You
- 7.Space
- 8.Angerexia
- 9.Monkey Paw
- 10.The Swing
- 11.War Paint
- 12.Furnished Souls for Rent