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ARTIST
Pleasure to Burn
LINER NOTES
LANGUAGE
『Pleasure to Burn』は、BURNING RAINが2000年に発表した第2作だ。ダグ・アルドリッチのギターは太く艶があり、キース・セント・ジョンの歌は曲に熱を与える。ハード・ロックの骨格を保ちながら、リズムにはしなやかさがある。編成はデビュー作のまま、イアン・メイヨのベースとアレックス・マカロヴィッチのドラムが土台を作る。日本ではポニーキャニオン、ヨーロッパでは翌年にZレコードから届けられた。
冒頭の“Fireball”が全開で走り出し、“Love Emotion”が続く。4曲目“Cherie Don't Break My Heart”はドイツのロック・ラジオで1位を獲得し、ヨーロッパ各国の局でもトップ10に入った。“Metal Superman”“Judgement Day”を経て“Devil Money”まで全11曲。クラシックな感触を持ちつつ、演奏は決して懐古的ではない。前作より成熟したアルドリッチとセント・ジョンの共同作業として、デビュー作を上回る評価を受けた。ギターとヴォーカルの相性を楽しめる一枚だ。なお現在配信されているのは2013年のデラックス版で、未発表デモと表題曲のアコースティック版が加わっている。
TRACK LIST
- 1.Fireball
- 2.Love Emotion
- 3.Stone Cold N' Crazy
- 4.Cherie Don't Break My Heart
- 5.Shot Down
- 6.Love De Jour
- 7.Faithfully Yours
- 8.Sex Machine
- 9.Metal Superman
- 10.Judgement Day
- 11.Devil Money