DAVID LEE ROTHのソロ作品のベスト盤。1997年10月にRhinoから発売。ワーナー時代の5作から19曲を選び、新録の「Don't Piss Me Off」を冒頭に置いた全20曲。
1997年 メタル/ハードロック アルバム一覧
1997年の登録アルバム67作品。HAREM SCAREM / AEROSMITH / ANNIHILATORほか、Hard Rock / Heavy Metal / Power Metalを中心に、アーティストページ、詳細、ライナーノーツへ移動できます。
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1997 Albums
SAVATAGEの10作目。1997年9月発売。老水夫マゼランの物語に、実際の密航者事件とアイルランドの記者ヴェロニカ・ゲリンの死を織り込んだコンセプト作。
OVERKILLの9作目。1997年9月発売。コリン・リチャードソンが初めてミックスを手掛け、重く沈んだ音で当時の新しい感触も取り入れた。
PARADISE LOSTの6作目。1997年7月14日発売。電子音を大きく取り入れ、欧州の多くの国でトップ10に入った。日本公演もこのアルバムに伴って行われた。
VOIVODの9作目。1997年発売。エリック・フォレストがベースと歌を務めた2作目で最後の作品である。
KREATORの8作目。1997年7月発売。ゴシックとインダストリアルの色がもっとも濃い時期の一枚である。
HIMのデビュー作。1997年11月にフィンランドで発売された。9曲のあとに56トラックの無音を挟み、66番目に隠しトラックを置いている。
THE HELLACOPTERSの2作目。1997年10月1日発売。ドレゲンが在籍した最後のスタジオ作である。
RAMMSTEINの2作目。1997年8月22日発売。ドイツとオーストリアで1位。全編ドイツ語のアルバムとして唯一、米国でプラチナ認定を受けた。
SAXONの13作目。1997年5月発売。ダグ・スカラットがギターに加わった最初の作品で、以後この2本目の席は変わっていない。
OUTRAGEの7作目。1997年1月25日発売。橋本直樹が1999年に脱退する前の、4人編成での最後のフル・アルバムである。
STRAPPING YOUNG LADの2作目。1997年にCentury Mediaから発売された。デヴィン・タウンゼントが固定編成を組んで作った最初の作品である。
ELECTRIC WIZARDの2作目。1997年1月にRise Above Recordsから発売された。意図して粗く作られた、1990年代ドゥームの極点である。
DIMMU BORGIRの3作目。1997年5月30日にNuclear Blastから発売された。ペーテル・テクトグレンのAbyss Studioで録音された出世作である。
『Ghetto Machine』。1997年7月5日、ルームスレコーズから国内発売された12作目。カリフォルニア州バークレーのFantasy Studiosで録音され、ベースに柴田直人が初めて参加している。
Victory Recordsから発表されたデビュー・アルバム。14曲を約30分に収めた、ニューヨーク/コネティカット系ハードコアの重要作。
1997年発表。ジャーマン・メタル勢の周辺で活動していた時期を締めくくる、全15曲のスタジオ作。
全13曲と、この時期でもっとも曲数の多い7作目。イントロから続けて始まる構成を採る。
バラードを軸に据え、ジョン・サイクスが旋律家としての素顔を見せた二作目のソロ作。
ブルース由来のグルーヴと大きなフックを再接続し、AEROSMITHが野性味を取り戻した12作目。
機械的なビートと鋭いギターを重ね、ANNIHILATORがインダストリアルな硬さへ接近した異色作。
鋭いリフと叙情的なリードを交差させ、ARMAGEDDONが北欧メロディック・デスの熱量を描いたデビュー作。
ヘヴィなリフと明快なコーラスを交差させ、AXXISが90年代的な硬質さへ踏み込んだ一作。
超絶的なギターと鍵盤、荒々しい咆哮を交差させ、CHILDREN OF BODOMが独自のメロディック・デスを打ち出したデビュー作。
鋭利なリフと冷たい旋律で、DARK TRANQUILLITYが初期メロディック・デスの陰影を深めた第二作。
圧倒的な音の壁と静かな叙情を共存させ、DEVIN TOWNSENDが独自の宇宙を築いた初期の代表作。
乾いたギターとオルタナティヴな陰影を持ち込み、DOKKENが従来の様式から離れた変化作。
複雑な演奏を保ちながら歌の輪郭を前へ出し、DREAM THEATERが新しいバランスを試みた第四作。
若々しい疾走感と大仰なメロディで、EDGUYが欧州パワー・メタルの出発点を刻んだデビュー作。
繊細なギターと大きく開くコーラスを磨き上げ、FAIR WARNINGがメロディック・ハード・ロックの美点を示した第三作。
一曲を通して揺れる感情と緊張を描き、FATES WARNINGがプログレッシヴ・メタルを深く内省化した野心作。
宇宙的な物語と疾走感を結び、GAMMA RAYが壮大なパワー・メタルを描いたSFコンセプト作。
日本盤タイトルで発表された、HAREM SCAREMがモダンな重さと歌心を両立させた転換期の一枚。
『Believe』としても知られる作品を、より重いギターと陰影あるメロディで提示したHAREM SCAREMの変化作。
叙情的なギターと冷たい疾走感を結び、IN FLAMESがメロディック・デスの完成度を高めた第三作。
SF的な物語と力強いリフを結び、IRON SAVIORが正統派パワー・メタルの熱を打ち出したデビュー作。
艶のあるギターと憂いを帯びた歌を重ね、JOHN SYKESが内省的なメロディック・ロックを描いたソロ作。
鋼のようなリフと苛烈な歌で、JUDAS PRIESTが90年代の重量感へ踏み込んだ再始動作。
重厚なリフと叙情的な旋律を軸に、KAMELOTが後のドラマ性へつながる輪郭を描いた第三作。
陰鬱なリフと重いグルーヴで、KISSが90年代のオルタナティヴな空気へ接近した異色作。
濁流のようなリフと圧迫感あるグルーヴで、MACHINE HEADが攻撃性をさらに研ぎ澄ました第二作。
鋭いリフを保ちながら大きなメロディへ開き、MEGADETHが歌としての強度を高めた第七作。
ブルース感のあるリフと重いグルーヴをさらに掘り下げ、METALLICAが90年代後半の音像を完成させた一枚。
伸びやかな歌と技巧的なギターを重ね、MILLENIUMが上質なメロディック・ハード・ロックを描いたデビュー作。
Vince Neil復帰後のラインナップで、MÖTLEY CRÜEが電子的な質感と攻撃性をぶつけた変化作。
豊かなコーラスと温かいギターで、NIGHT RANGERが成熟したメロディック・ロックを鳴らした再始動作。
フォーク的な静けさとオペラティックな歌を交差させ、NIGHTWISHが幻想的な世界を描き始めたデビュー作。
疾走するギターと幻想的な旋律を組み、NOCTURNAL RITESが北欧パワー・メタルの様式を推し進めた第2作。
太いギターと洗練されたサビを両立し、PINK CREAM 69がメロディック・ハード・ロックの力強さを示した一作。
重いギターと社会的な緊張感を交差させ、QUEENSRYCHEが90年代の空気へ踏み込んだ変化作。
壮麗な鍵盤、疾走するギター、英雄譚を結び、RHAPSODY OF FIREがシンフォニック・パワーの世界を開いたデビュー作。
ケルト的な空気と熱いリフを交差させ、RIOTが力強いメロディック・メタルを鳴らした後期の快作。
ドラマティックな鍵盤と重いリフを連ね、ROYAL HUNTが物語性あるプログレッシヴ・パワーを描いた代表作。
太いギターと率直な歌で、SAMMY HAGARがソロ名義の自由なロック感覚を鳴らした一作。
メロディック・デスの陰影とハードコアの切迫感を混ぜ、SHADOWS FALLが原初の攻撃性を刻んだデビュー作。
メロディックな芯を残しつつ、重いギターと変化球を加えたSLAUGHTERの意欲的な第四作。
疾走するリフ、華麗な鍵盤、壮大な主題を結び、STRATOVARIUSが北欧パワー・メタルの頂点を示した代表作。
ネオクラシカルな技巧と壮大な構成美を結び、SYMPHONY Xが飛躍を遂げたプログレッシヴ・メタル大作。
低く沈むリフと苛烈なヴォーカルで、TESTAMENTがよりダークで重い領域へ踏み込んだ第七作。
ポップなフックをノイズと歪みの奥に沈め、THE WILDHEARTSが混沌を鳴らした異色の第三作。
再始動したTNTが、重心の低いリフと現代的な質感で新しい表情を探った復帰作。
直線的なリフと重厚な歌声で、U.D.O.がクラシックなヘヴィ・メタルの強度を再確認した復帰作。
インダストリアルな硬さと攻撃的な物語性を持ち込み、W.A.S.P.が極端な表現へ踏み込んだ異色作。
ブルースの温度と成熟したバラード感を前面に出し、DAVID COVERDALE & WHITESNAKE名義で発表された後期作。
ゴシックな陰影、ドゥームの重さ、透明な歌声を結び、WITHIN TEMPTATIONが幻想世界を描き始めたデビュー作。
ブルージーなギターと力強い歌を軸に、Y&Tが成熟したハード・ロックの粘りを示した後期作。
ネオクラシカルな疾走と重量感あるリフを交差させ、YNGWIE MALMSTEENがギターの攻撃性を前面に出した一作。