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ARTIST
The Divine Wings of Tragedy
LINER NOTES
LANGUAGE
『The Divine Wings of Tragedy』は、ネオクラシカルな技巧と壮大な構成美を結び付け、SYMPHONY Xが大きな飛躍を遂げた第3作だ。しばしばバンド初の本格的なプログレッシヴ・メタル作と評される本作は、その後の彼らの方向性を決定づけた出世作である。マイケル・ロメオの自宅スタジオ「ダンジョン」で一部が録音され、演奏、構築、歌唱のすべてが新たな高みへと引き上げられている。Trax Eastスタジオとロメオのダンジョンで録音され、クイーン譲りの多層的なコーラスやクラシカルなアレンジを大胆に取り入れている。
20分を超える表題大曲は、複数の楽章を横断する野心的な組曲だ。冒頭の“Of Sins and Shadows”の疾走感、シングル的な“Sea of Lies”、そして荘厳な“The Accolade”まで、ドラマティックな楽曲が並ぶ。ラッセル・アレンの表現力豊かな歌声と、ロメオとピネラによるギター/キーボードの掛け合いが全編を彩る。技巧と叙情を高い次元で融合させた、バンド屈指の名盤である。本作はプログレッシヴ・メタルの名盤として、今なおファンや批評家から極めて高い評価を受け続けている。
TRACK LIST
- 1.Of Sins And Shadows
- 2.Sea Of Lies
- 3.Out Of The Ashes
- 4.The Accolade
- 5.Pharaoh
- 6.The Eyes Of Medusa
- 7.The Witching Hour
- 8.The Divine Wings Of Tragedy
- 9.Candlelight Fantasia