DIOの5作目のスタジオ・アルバム。1990年5月発売。ロニー・ジェイムス・ディオ以外のメンバーを一新し、オーディション当時17歳だったギターのローワン・ロバートソンらを迎えた。
1990年 メタル/ハードロック アルバム一覧
1990年の登録アルバム49作品。AC/DC / ANNIHILATOR / ANTHRAXほか、Heavy Metal / Hard Rock / Glam Metalを中心に、アーティストページ、詳細、ライナーノーツへ移動できます。
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1990 Albums
PARADISE LOSTのデビュー作。1990年2月5日にPeaceville Recordsから発売された。バンドの出発点である、重く遅いドゥーム/デスの一枚。
KREATORの5作目。1990年11月発売。80年代のスラッシュ期を締めくくる、ハリウッド録音の一枚である。
2作目。インストゥルメンタル・ロックの基準を作った作品で、全米18位、ゴールド認定を受けた。
OUTRAGEの3作目。1990年9月10日発売。前2作の延長線上にありながら、間を広げて歌を活かす音作りが進められた。
SUICIDAL TENDENCIESの5作目。1990年にEpicから発売された。ロバート・トゥルヒーヨが加入した最初の作品で、クロスオーバーからスラッシュ・メタルへ軸足を移している。
BLIND GUARDIANの3作目。1990年発表。カイ・ハンセンを客演に迎え、合唱を重ねた分厚い声とドラマ性が初めて全面に出た作品である。
ALICE IN CHAINSのデビュー作。1990年にColumbiaから発売された。RIAAがゴールド認定した最初のグランジ作品で、全米42位、のちに3xプラチナに達している。
OBITUARYの2作目。1990年9月19日発売。タンパのMorrisound Recordingでスコット・バーンズと組んで録音された、フロリダ・デス・メタルの基準作である。
ENTOMBEDのデビュー作。1989年末にストックホルムのSunlight Studioで一週間足らずで録音され、1990年に英Earacheから発売された。
DEATHの3作目。1990年2月16日発売。猟奇趣味を捨てて社会的な題材に向かい、演奏の技術度を一段引き上げた転機の作品である。
ATHEISTのデビュー作。1988年に録音され、レーベルの倒産で発売が遅れた末に1990年に国際発売された。ジャズ/フュージョンの語法を持ち込んだ最初期の一枚。
ANTHEMの6作目『NO SMOKE WITHOUT FIRE』。1990年3月21日発売。バンド初の海外録音作で、ロンドンでトニー・タヴァナーと制作された。元レインボーのドン・エイリーが客演している。
1990年発表の5作目。1980年代からの流れをいったん締めくくった1枚。
ディープ・パープルのロジャー・グローヴァーが制作した3作目。この直後、バンドは解散寸前まで追い込まれた。
『The Razors Edge』は、太いリフと新たな推進力で、AC/DCが90年代にロックンロールの核を再点火した第十二作。
精密なリフワークと不穏なメロディを重ね、ANNIHILATORがスラッシュの構築美を深めた第二作。
重いミドル・テンポと内省的な空気を強め、ANTHRAXがスラッシュの表現を深めた第五作。
『Axxis II』は、高揚感あるコーラスと欧州的な叙情を磨き、AXXISがメロディック・メタルの輪郭を強めた第二作。
『Tyr』は、北欧神話の世界観と重いリフを結び、BLACK SABBATHがTony Martin期の叙事性を深めた第十五作。
ブルースの深みと南部的な温度を強め、CINDERELLAが成熟した歌心を示した第三作。
スラッシュの鋭さに抑揚ある展開と叙情を重ね、DEATH ANGELが表現力を広げた第三作。
『Slaves and Masters』は、Joe Lynn Turnerの歌と洗練された旋律を迎え、DEEP PURPLEが別の色彩を見せた第十三作。
刻み込むリフと容赦ない疾走で、EXODUSがベイエリア・スラッシュの攻撃性を突き詰めた第四作。
ファンクの跳ねとハード・ロックの重量、卓越したメロディを融合し、EXTREMEが飛躍した第二作。
『FireHouse』は、太いリフとC.J. Snareの高音ヴォーカルで、FIREHOUSEが王道メロディック・ハードを打ち出したデビュー作。
疾走感、叙情、壮大な構成を兼ね備え、GAMMA RAYが新たなパワー・メタル像を掲げたデビュー作。
『Brigade』は、大きく開くメロディと力強いヴォーカルで、HEARTがアリーナ規模のロックを完成させた第十作。
装飾を抑えた生々しいリフとダークな空気で、IRON MAIDENが直線的なヘヴィネスへ戻った第八作。
超高速のリズムと切り裂くリフで、JUDAS PRIESTがヘヴィ・メタルの攻撃性を再点火した第十二作。
精密なリフ、変拍子、鋭いメロディを極め、MEGADETHがスラッシュ・メタルの到達点を示した第四作。
重低音のグルーヴと切り裂くリフで、PANTERAが新時代のヘヴィネスを突き付けた決定的転換作。
『Flesh & Blood』は、大きなコーラスとロックンロールの開放感を保ちながら、POISONが少し深い陰影へ踏み込んだ第三作。
緻密な構成と大きく開くメロディを両立し、QUEENSRŸCHEが表現の到達点を示した第四作。
鋭いスピード感と内省的なメロディを重ね、RAGEがパワー・メタルの表現を深めた第五作。
『Detonator』は、滑らかなプロダクションと鋭いギターを組み合わせ、RATTが成熟したメロディック・ハードへ踏み込んだ第五作。
鋭い正統派メタルへホーン・アレンジなどの異色な発想を重ね、RIOTが拡張性を示した第八作。
力強いリフと世界へ開かれたメロディを結び、SCORPIONSが時代の変化を歌に刻んだ第十一作。
伸びやかなハイトーンと直球のコーラスを武器に、SLAUGHTERがメロディック・ハードの勢いを刻んだデビュー作。
『Seasons in the Abyss』は、無慈悲な疾走と不穏なミドル・テンポを統合し、SLAYERがスラッシュの暗黒性を深めた第五作。
『Talisman』は、ファンクのしなやかさとハード・ロックの力強さを結び、TALISMANの個性を鮮明に示したデビュー作。
鋭いリフと歌えるメロディを両立し、TESTAMENTがベイエリア・スラッシュの強度を保った第四作。
『Trixter』は、明るいコーラスと軽快なリフで、TRIXTERが若々しいメロディック・ハードを鳴らしたデビュー作。
『Faceless World』は、鋼鉄のリフにメロディの陰影を加え、U.D.O.が表現の幅を広げた第三作。
『Rev It Up』は、硬いギターと伸びやかな歌を磨き、VIXENがメロディック・ハードの推進力を強めた第二作。
『Cherry Pie』は、直球のフックとバラードの哀感を併せ持ち、WARRANTが大衆性を強く示した第二作。
緻密な演奏と大きなメロディを結び、WINGERがメロディック・ハードの完成度を高めた第二作。
『Ten』は、骨太なリフと情感ある歌を保ち、Y&Tが節目の作品でハード・ロックの芯を鳴らした第十作。
新古典主義的なギターの華麗さと力強い歌を結び、YNGWIE MALMSTEENが劇的な世界を描いた第五作。