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ARTIST
Tales from the Twilight World
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1990年(日にちは出典によって食い違う)
- レーベル
- No Remorse Records(ドイツ盤の流通はVirgin)
- 品番
- NRR 1014/260 783
- フォーマット
- CD/12インチLP
- ボーナス
- 10曲目「Run for the Night」のライヴ録音はCDだけに収められ、LPとカセットは9曲。日本盤(VICP-8012、1990年8月21日)はこの曲をボーナス・トラックと表記している。2007年のリマスター盤には「Lost in the Twilight Hall」「Tommyknockers」のデモが加えられている。
LINER NOTES
LANGUAGE
クレーフェルトの4人が、速さだけで押していた初期二作から抜け出した三枚目である。ハンズィ・キアシュが歌とベースを兼ね、アンドレ・オルブリッチとマーカス・ズィーペンがギター、トーメン・スタッシュがドラムという編成。制作・ミックス・録音はカレ・トラップが一人で担い、ピート・シールクが技師として付いた。
この作品を特徴づけるのは、何重にも重ねられたコーラスである。キアシュ本人に加え、ロルフ・ケーラー、ハッキー・ハックマン、トラップ自身までが声を寄せており、以後このバンドの代名詞になる合唱の作り方はここで固まった。HELLOWEENのカイ・ハンセンが客演し、「Lost in the Twilight Hall」ではリード・ヴォーカルを、「The Last Candle」ではギター・ソロを担当している。
題材の取り方も以後の路線をそのまま先取りしている。「Lord of the Rings」はトールキン、「Tommyknockers」はスティーヴン・キング、「Altair 4」は映画『禁断の惑星』から採られた。ジャケットの絵はアンドレアス・マーシャルによるもので、以後もバンドの作品を飾り続けることになる。ここに収めた曲目はオリジナル盤CDの表記どおりで、10曲目のライヴ録音「Run for the Night」はCDだけに収められている。
TRACK LIST
- 1.Traveler in Time
- 2.Welcome to Dying
- 3.Weird Dreams
- 4.Lord of the Rings
- 5.Goodbye My Friend
- 6.Lost in the Twilight Hall
- 7.Tommyknockers
- 8.Altair 4
- 9.The Last Candle
- 10.Run for the Night (live)