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ARTIST
Jump the Gun
LINER NOTES
LANGUAGE
『Jump the Gun』は1990年4月20日にCBSから発表された3作目である。プロデュースを担当したのはディープ・パープルのベーシスト、ロジャー・グローヴァー。ギターにはリッキー・マークスが加わっている。
全12曲は、それまでの2作より整理された作りで、“Lethal Heroes”“Don't Settle For Less”“Rock The House”と続く前半は歌の輪郭がはっきりしている。“Savage Heart”は3年後の『Stripped』で再訪され、“Young Blood”“Partners In Crime”のように押し引きを作る曲が中盤を支える。終盤の“Hang Tough”“Over And Out”“Dream On”までテンポの幅は広い。
しかしバンドはこの作品のあと空中分解寸前まで行き、残ったのは創設メンバーのケン・ハマーとロニー・アトキンスだけだった。1987年の『Future World』でモンスターズ・オブ・ロック出演まで到達した勢いが一度途切れる地点であり、次作『Sin-Decade』は完全に組み直した編成で作られることになる。
TRACK LIST
- 1.Lethal Heroes
- 2.Don't Settle For Less
- 3.Rock The House
- 4.Savage Heart
- 5.Young Blood
- 6.Headlines
- 7.Jump The Gun
- 8.Partners In Crime
- 9.Attention
- 10.Hang Tough
- 11.Over And Out
- 12.Dream On