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ARTIST
The Eye
- 仕様
- オリジナル盤(欧州盤)
- 発売日
- 1990年10月
- レーベル
- Roadrunner Records
- 品番
- RR 9346-1(LP)/RR 9346-2(CD)
- JAN
- 0016861934620
- フォーマット
- LP/CD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。アメリカではRoadracer Records(CD RRD 9346)から発売され、アポロンの日本盤(APCY-8031)は1990年12月16日の発売で、同じ11曲である。1997年のRoadrunnerのリマスター盤(RR 8786-2)も11曲のまま。2020年にはMetal BladeがCDとLP(3984-15679)で再発し、リマスター前の音に戻している。
LINER NOTES
LANGUAGE
5作目のスタジオ・アルバムで、KING DIAMONDがRoadrunner Recordsから出した5枚のスタジオ・アルバムの最後にあたる。録音とミックスはSweet Silence Studiosで行われた。プロデュースはキング・ダイアモンド、ギタリストのアンディ・ラ・ロック、ロベルト・ファルカオの3人で、ミックスはキング・ダイアモンドとファルカオ、技師はファルカオとFlemming Hanssonが務めている。ジャケットのアートワークは前作に続いてThomas Holmらの手による。
ドラムはスノーウィ・ショウに替わり、ギターのラ・ロックとピート・ブラック、ベースのハル・パティーノと組んでいる。鍵盤はキング・ダイアモンド自身とファルカオが弾いた。歌詞はすべてキング・ダイアモンドが書き、曲も大半はキング・ダイアモンドの作である。「The Meetings」「Insanity」「1642 Imprisonment」はラ・ロック、「Father Picard」はブラック、「Into the Convent」はラ・ロックとショウが書いた。
これまでと同じく1枚を通した物語作品だが、視点が違い、主人公はキング・ダイアモンドの演じる人物ではなく、呪われた品と、それに関わる何人もの人々である。題材はキリスト教の神の名のもとに行われた残虐で、とりわけ修道女たちが犠牲になる。物語の主な部分はフランスの異端審問の時代に実際に起きた出来事にもとづき、実在の人物も登場する。「The Trial (Chambre Ardente)」「Into the Convent」「Father Picard」「1642 Imprisonment」と、曲名が場面を追っていく。1990年10月にRoadrunner Records(アメリカではRoadracer Records)から発売され、Billboard 200には12月15日付で初登場し、1991年1月19日付で最高179位となった。キング・ダイアモンド自身の説明によれば、バンドはこの後、1987年の『Abigail』公演のライヴ録音とMERCYFUL FATEの『Return of the Vampire』を引き渡すことで、Roadrunnerとの契約から抜けている。
TRACK LIST
- 1.Eye of the Witch
- 2.The Trial (Chambre Ardente)
- 3.Burn
- 4.Two Little Girls
- 5.Into the Convent
- 6.Father Picard
- 7.Behind These Walls
- 8.The Meetings
- 9.Insanity
- 10.1642 Imprisonment
- 11.The Curse