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Left Hand Path
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1990年6月(英Earache)/1990年12月(米Combat)
- レーベル
- Earache Records
- 品番
- MOSH 21
- フォーマット
- 12インチLP/CD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。現行の配信マスターにはEP『Crawl』からの曲が加えられている。
LINER NOTES
LANGUAGE
スウェーデンのデス・メタルという呼び名を成立させた一枚である。録音は1989年の終わり、ストックホルムのSunlight Studioで、一週間もかからずに終わっている。表題曲と「Drowned」「Bitter Loss」はスタジオに入る数日前に書かれた曲で、ギターのウッフェ・セーデルンドは後年、あの三曲は詰めが甘く雑だったと振り返っている。
当時のバンドには専任のベーシストがおらず、二人のギタリストとドラムのニッケ・アンデションが曲ごとに交代でベースを弾いた。誰がどの曲を弾いたのかは本人たちにも判然としない。ギターの定位も独特で、セーデルンドの音を左右に振り、ヘリッドの音を中央に置いている。歌詞はスタジオで書き換えられ、アンデションが歌詞の紙を持って背後に立ち、歌う行を指で示していたという。
英Earacheが1990年6月に、米Combatが同年12月に出した。イギリスのグラインドコアの過激さとフロリダ勢の曲作りを同時に抱え込み、そこにパンク的な走りとドゥーム的な沈み込みが混ざる。この音は以後スウェーデン式と呼ばれ、数えきれないほど模倣された。ここに収めた曲目はオリジナル盤の表記どおりである。
TRACK LIST
- 1.Left Hand Path
- 2.Drowned
- 3.Revel in Flesh
- 4.When Life Has Ceased
- 5.Supposed to Rot
- 6.But Life Goes On
- 7.Bitter Loss
- 8.Morbid Devourment
- 9.Abnormally Deceased
- 10.The Truth Beyond