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ARTIST
Passion and Warfare
- 仕様
- 日本盤
- 発売日
- 1990年5月31日
- レーベル
- CBS/Sony
- 品番
- CSCS 5180
- フォーマット
- CD/全14曲
- ボーナス
- 輸入盤は1990年発売、品番88561-1037-2。2005年にはEpic Records Internationalから再発盤MHCP-626、2016年には25周年記念盤が出ている。
LINER NOTES
LANGUAGE
通算2枚目のスタジオ作で、1990年5月22日にRelativity/Epicから発売。品番は88561-1037-2、全14曲。米ビルボード200で18位に入り、世界で150万枚を売り、RIAAのゴールド認定を受けた。日本盤はCBS/Sonyから5月31日にCSCS 5180として出ている。
録音は1985年から1990年にかけて、ヴァイの自宅スタジオ「The Mothership」で行われた。約150平方メートルの建物で、1989年のホワイトスネイク『Slip of the Tongue』のギター・パートもここで録られている。そのつながりで、ホワイトスネイクのデヴィッド・カヴァデール、エイドリアン・ヴァンデンバーグ、ルディ・サーゾがバッキング・ヴォーカルにクレジットされており、カヴァデールは語りも入れている。ヴァイ自身によれば、構想は1982年に始まっていたが、デイヴィッド・リー・ロスのバンドに参加したため棚上げになり、1989年にロスと別れてから再開した。
録音の手法は独特である。彼の代表曲となった「For the Love of God」は、10日間の断食の4日目に録られた。「Blue Powder」はもともと1986年にCarvinのX-100Bアンプの実演用として録音され、Guitar Player誌のフレキシ・ディスクとして配布されたもので、ドラムだけ録り直してアルバムに入れられた(CarvinをヴァイにつないだのはX-100Bを使っていたフランク・ザッパである)。「The Audience Is Listening」の映像はMTVで頻繁に流れた。楽譜集でヴァイはこのアルバムを「ジミ・ヘンドリックスが、ベン・ハーがメル・ブランクのために開いたパーティーでイエス・キリストに出会う」と説明している。「For the Love of God」はGuitar World誌の読者投票で史上第29位のソロに選ばれた。
TRACK LIST
- 1.Liberty
- 2.Erotic Nightmares
- 3.The Animal
- 4.Answers
- 5.The Riddle
- 6.Ballerina 12/24
- 7.For the Love of God
- 8.The Audience Is Listening
- 9.I Would Love To
- 10.Blue Powder
- 11.Greasy Kid's Stuff
- 12.Alien Water Kiss
- 13.Sisters
- 14.Love Secrets