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ARTIST
Flesh & Blood
LINER NOTES
LANGUAGE
『Flesh & Blood』は、大きなコーラスとロックンロールの開放感を保ちながら、POISONが少し深い陰影へ踏み込んだ第3作だ。ブレット・マイケルズ(ヴォーカル)、C.C.デヴィル(ギター)、ボビー・ダール(ベース)、リッキー・ロケット(ドラム)による演奏は、これまで以上に力強く引き締まっている。派手なパーティー・ソングだけでなく、人生や葛藤を見つめる歌詞も増え、バンドの成長がうかがえる。
冒頭の“Strange Days of Uncle Jack”から“Unskinny Bop”の躍動、“Something to Believe In”の切実なバラードまで、アルバムは幅広い表情を見せる。“Unskinny Bop”は全米3位、“Something to Believe In”は4位のヒットとなった。本作は全米2位・3倍プラチナに達し、彼らの最大のセールスを記録した。“Ride the Wind”の高揚、“Life Goes On”の叙情も、アルバムに多彩な陰影を加えている。“Ride the Wind”も全米38位のヒットとなり、シングル群の強さを示した。華やかさと深みを両立させた、80年代グラム・メタル黄金期の締めくくりにふさわしい一枚である。
TRACK LIST
- 1.Strange Days of Uncle Jack
- 2.Valley of Lost Souls
- 3.(Flesh & Blood) Sacrifice
- 4.Swampjuice (Soul-O)
- 5.Unskinny Bop
- 6.Let It Play
- 7.Life Goes On
- 8.Come Hell or High Water
- 9.Ride the Wind
- 10.Don't Give Up an Inch
- 11.Something to Believe In
- 12.Ball and Chain
- 13.Life Loves a Tragedy
- 14.Poor Boy Blues