AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
Rev It Up
LINER NOTES
LANGUAGE
『Rev It Up』は、硬いギターと伸びやかな歌を磨き、VIXENがメロディック・ハードの推進力を強めた1990年7月発表の第2作だ。プロデュースはランディ・ニックラウス、エンジニアはデニス・マッケイが務め、ロサンゼルスのA&Mスタジオとランボ・レコーダーズで録音された。ビルボード200では前作の41位から52位へ落ちた一方、英国では66位から20位へと大きく上げており、米国よりも欧州で支持を広げた一枚である。
先行シングル“How Much Love”は全米44位、メインストリーム・ロックで11位、英国35位を記録し、ラッセル・マルケイ監督のビデオがMTVで流れた。続く“Love Is a Killer”は全米71位、英国41位。“Streets in Paradise”はオートグラフのスティーヴ・プランケットとの共作である。冒頭の“Rev It Up”、流れを変える“Hard 16”、終盤の“Wrecking Ball”を追うと、曲ごとの役割と温度差が見えやすい。1990年にはイタリアのモンスターズ・オブ・ロックにも立ち、翌1991年まで米欧日を回った。だがグランジ台頭のなかEMIはバンドを手放し、これが彼女たちにとって最後のメジャー作となる。
TRACK LIST
- 1.Rev It Up
- 2.How Much Love
- 3.Love Is a Killer
- 4.Not a Minute Too Soon
- 5.Streets in Paradise
- 6.Hard 16
- 7.Bad Reputation
- 8.Fallen Hero
- 9.Only a Heartbeat Away
- 10.It Wouldn't Be Love
- 11.Wrecking Ball