硬質なギターと社会的な緊張感を帯びた歌で、SCORPIONSが90年代の空気へ踏み込んだ一作。
Heavy Metal 1990s アルバム一覧 - Page 3
ヘヴィメタルの1990s登録アルバム163作品。1990〜1999年の作品を、アーティストページとアルバム詳細へ移動しながら確認できます。(3/3ページ目)
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GSEレコーズから発表された作品。翌1994年にはゼロ・コーポレーションから日本盤も発売された。
X JAPANの4作目。1993年8月25日発売。29分の表題曲1曲のみで構成され、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と録音された。
ANTHEMの7作目『DOMESTIC BOOTY』。1992年3月16日発売。清水昭男が加入して初のアルバムであり、同年7月の解散まで最後のスタジオ作品となった。プロデュースはクリス・タンガリーディス。
Dio、Iommi、Butler、Appiceの布陣で、BLACK SABBATHが暗く重いリフへ立ち返った第十六作。
スラッシュの鋭さを残しつつ、重いグルーヴと長い展開へ踏み込んだEXODUSの第五作。
硬いリフと不穏な空気を前面に置き、IRON MAIDENがブルース・ディッキンソン期を締めくくった第九作。
第3期LOUDNESSの唯一のスタジオ作『LOUDNESS』。1992年6月10日発売。元EZOの山田雅樹をヴォーカル、元Xの沢田泰司をベースに迎え、高崎晃自身のプロデュースで半音下げチューニングを導入した。オリコン初登場2位。
歪んだ速弾きから距離を置き、繊細な音色と幻想的な旋律でMARTY FRIEDMANの作曲家としての顔を映した第二作。
鋭いリフと大きなメロディを結び、MEGADETHがスラッシュ・メタルの重心を広げた第五作。
MOTÖRHEADが1992年7月にエピックから発表したアルバム。「I Ain't No Nice Guy」にオジー・オズボーンとスラッシュが参加しており、日本盤は同月22日に品番ESCA 5641で出された。
解散寸前から立て直した4作目。フレミング・ラスムッセンが再び制作を担い、ジョン・サイクスの曲を取り上げた。
硬いリフと疾走感、叙情的な歌を結び、RAGEがパワーとスラッシュの境界を力強く進んだ第七作。
SAXONの11作目。1992年発売。結成時のギタリスト、グラハム・オリヴァーが参加した最後のフル・アルバムである。
ノイズ在籍期のあと、モーゾリアムから発表された復帰作。アンディ・ズゼミールが数曲でギターを弾いている。日本盤はビクターから発売された。
スラッシュの切れ味を保ちながら重いミドル・テンポへ踏み込み、TESTAMENTが新たな重量感を示した第五作。
UFOの13作目のスタジオ・アルバム。1992年2月発売。ローレンス・アーチャーとクライヴ・エドワーズが参加した唯一のUFO作品で、ピート・ウェイが10年ぶりに戻った。
架空のロックスターJonathan Steelの栄光と破綻を描き、W.A.S.P.が物語性を極限まで高めたロック・オペラ。
ネオクラシカルな疾走と壮麗なアレンジを大きく広げ、YNGWIE MALMSTEENが技巧とメロディを両立させた第六作。
『Attack of the Killer B's』は、原曲をANTHRAXらしい音へ翻訳する、企画性の強いカバー・アルバム。
複雑な構成と歌えるメロディを高い次元で結び、FATES WARNINGがプログレッシヴ・メタルを洗練させた第六作。
デビュー10周年を記念した『ON THE PROWL』。1991年2月25日発売。初期の代表曲を英語詞で作り直したセルフ・カヴァーに新曲を加えた構成で、マイク・ヴェセーラが参加した2作目にして最後の作品となった。
鋭いリフと社会的な重みを結び、METAL CHURCHが骨太の正統派メタルを磨き上げた第四作。
より重く、より明快なリフと歌で、METALLICAが世界的な規模へ到達した第五作。
MOTÖRHEADが1991年1月にエピックから発表したアルバム。ラモーンズに捧げた「R.A.M.O.N.E.S.」と、第一次世界大戦の戦死者を歌った表題曲を収める。全英24位。
OUTRAGEの4作目。1991年10月25日発売。初めて国外で録音され、元ACCEPTのステファン・カウフマンが制作を担った。
ザック・ワイルドの重量級ギターと陰影あるメロディで、OZZY OSBOURNEが円熟を刻んだ第六作。
クリエイターのマネージメントと組んでドイツで制作された1991年作。ジョン・ギャラガーは前作より暗く重い作品だと語っている。
SAVATAGEの6作目。1991年10月にAtlanticから発売されたロック・オペラで、ニューヨークの麻薬の売人からロック・スターになった男の転落と救済を描く。
SAXONの10作目。1991年発売。ニブス・カーターがベースに加わった最初の作品で、以後この席は変わっていない。
重く刻むリフと切迫した疾走感で、U.D.O.が硬派なヘヴィ・メタルへ振り切った第四作。
太いリフとライヴ感ある演奏を前面に、VAN HALENがサミー・ヘイガー期の重量感を強めた第九作。
ANTHEMの6作目『NO SMOKE WITHOUT FIRE』。1990年3月21日発売。バンド初の海外録音作で、ロンドンでトニー・タヴァナーと制作された。元レインボーのドン・エイリーが客演している。
重いミドル・テンポと内省的な空気を強め、ANTHRAXがスラッシュの表現を深めた第五作。
『Tyr』は、北欧神話の世界観と重いリフを結び、BLACK SABBATHがTony Martin期の叙事性を深めた第十五作。
スラッシュの鋭さに抑揚ある展開と叙情を重ね、DEATH ANGELが表現力を広げた第三作。
DIOの5作目のスタジオ・アルバム。1990年5月発売。ロニー・ジェイムス・ディオ以外のメンバーを一新し、オーディション当時17歳だったギターのローワン・ロバートソンらを迎えた。
刻み込むリフと容赦ない疾走で、EXODUSがベイエリア・スラッシュの攻撃性を突き詰めた第四作。
装飾を抑えた生々しいリフとダークな空気で、IRON MAIDENが直線的なヘヴィネスへ戻った第八作。
超高速のリズムと切り裂くリフで、JUDAS PRIESTがヘヴィ・メタルの攻撃性を再点火した第十二作。
精密なリフ、変拍子、鋭いメロディを極め、MEGADETHがスラッシュ・メタルの到達点を示した第四作。
OUTRAGEの3作目。1990年9月10日発売。前2作の延長線上にありながら、間を広げて歌を活かす音作りが進められた。
ディープ・パープルのロジャー・グローヴァーが制作した3作目。この直後、バンドは解散寸前まで追い込まれた。
緻密な構成と大きく開くメロディを両立し、QUEENSRŸCHEが表現の到達点を示した第四作。
鋭いスピード感と内省的なメロディを重ね、RAGEがパワー・メタルの表現を深めた第五作。
鋭い正統派メタルへホーン・アレンジなどの異色な発想を重ね、RIOTが拡張性を示した第八作。
力強いリフと世界へ開かれたメロディを結び、SCORPIONSが時代の変化を歌に刻んだ第十一作。
『Seasons in the Abyss』は、無慈悲な疾走と不穏なミドル・テンポを統合し、SLAYERがスラッシュの暗黒性を深めた第五作。
1990年発表の5作目。1980年代からの流れをいったん締めくくった1枚。
鋭いリフと歌えるメロディを両立し、TESTAMENTがベイエリア・スラッシュの強度を保った第四作。
『Faceless World』は、鋼鉄のリフにメロディの陰影を加え、U.D.O.が表現の幅を広げた第三作。
『Ten』は、骨太なリフと情感ある歌を保ち、Y&Tが節目の作品でハード・ロックの芯を鳴らした第十作。
新古典主義的なギターの華麗さと力強い歌を結び、YNGWIE MALMSTEENが劇的な世界を描いた第五作。