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ARTIST
Sin-Decade
LINER NOTES
LANGUAGE
『Sin-Decade』は1992年3月26日にColumbiaから発表された4作目である。前作『Jump the Gun』のあとバンドは解散寸前まで行き、創設者のケン・ハマーとロニー・アトキンスだけが残った。二人はドラムにマイケル・ファスト、ベースにケン・ジャクソンを迎えて編成を組み直し、本作を制作している。
プロデュースは『Future World』の一部を手掛けたフレミング・ラスムッセン。メタリカの諸作で知られる人物であり、二度目の起用となった。全11曲は“Running Out”“Who Said Money”と直截に始まり、表題曲“Sin-Decade”を4曲目に置く。終曲の“Please Don't Leave Me”はジョン・サイクスの楽曲のカヴァーで、翌年の『Stripped』でも別の形で再訪された。
編成をほぼ入れ替えた直後の作品でありながら、音は迷っていない。この時のリズム隊は以降10年以上にわたって定着し、バンドの2度目の安定期を作ることになる。
TRACK LIST
- 1.Running Out
- 2.Who Said Money
- 3.Nightmare In The Neighbourhood
- 4.Sin-Decade
- 5.Come On Tough, Come On Nasty
- 6.Raise Your Flag
- 7.Credit Card Lover
- 8.Know It Ain't Easy
- 9.Healing Touch
- 10.In The Flesh
- 11.Please Don't Leave Me