AT THE GATESの7作目。2021年7月発売。悲観主義の哲学を主題に、サックスや弦楽器も交え、トーマス・リンドバーグがバンド史上もっとも重層的と語った作品である。
2021年 メタル/ハードロック アルバム一覧
2021年の登録アルバム72作品。ACCEPT / ATREYU / BEAST IN BLACKほか、Hard Rock / Heavy Metal / Power Metalを中心に、アーティストページ、詳細、ライナーノーツへ移動できます。
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2021 Albums
THE DARKNESSの7作目。2021年11月発売。コロナ禍のさなかに離れた場所でやりとりしながら作られ、ジャスティン・ホーキンスが楽しいロックンロールと呼んだ作品。
FEAR FACTORYの10作目。2021年6月発売。歌は2017年に録音されており、バートン・C・ベルの最後の一枚となった。
CRADLE OF FILTHの13作目。2021年10月発売。人類の終わりを見据えた実存的な主題を通した一枚。
SAXON初のカヴァー集。2021年3月19日発売。イギリスのロック/メタル・チャート1位。バンドが聴いて育った11組の曲を演っている。
ARCHSPIREの4作目。2021年10月発売。2022年のジュノー賞メタル/ハード部門を受賞した一枚。
CARCASSの7作目。2021年9月発売。『Surgical Steel』から8年、コロナ禍で1年以上延期された一枚。
CONVERGEの10作目。2021年11月発売。チェルシー・ウルフらと七人編成で作った共作アルバム。
SPIRITBOXのデビュー作。2021年9月発売。IWRESTLEDABEARONCEを離れた2人が始めたバンド。
TURNSTILEの3作目。2021年8月発売。ハードコアの枠を溶かした一枚として2021年の年間ベストに。
MINISTRYの15作目。2021年10月1日発売。イギー・ポップの「Search and Destroy」を取り上げている。
GRETA VAN FLEETのセカンド・アルバム。2021年4月16日発売で、プロデュースはグレッグ・カースティン。世界ツアーで見聞きしたことを土台に、聖書や古代文明のイメージを借りたスケールの大きな作品で、Billboard 200で7位、トップ・ロック・アルバム・チャートで1位を記録した。日本盤(UICY-15978)は「Heat Above」「Stardust Chords」のライヴ・ヴァージョン2曲を加えた全14曲。
ガスG.の4作目のソロ・アルバムで、初めて全曲をギター・インストゥルメンタルで通した作品。日本盤はキングレコードから海外盤より2日早い2021年10月6日に発売された。CD2枚組で、2枚目には2018年のハンガリー・ブダペスト公演のライヴ7曲を収める。
AFMレコーズから2021年3月26日に発表された3作目。エリカ・オールソンを迎えて2枚目にあたり、SF的な主題をさらに押し広げた全11曲。日本盤は2日早い3月24日にマーキーから発売され、日本盤のみのボーナス・トラック「Aftermath」を加えた全12曲となった。
スパインファームから2021年11月5日に世界同時発売された7作目。バンド自身が「最も重い一枚」と位置づけたセルフ・タイトル作で、日本盤は「Stitches」を加えた全11曲、初回限定盤にはサマーソニック2018の音源5曲を収めたディスクが付いた。
フロンティアーズから2021年11月12日に発表された13作目。日本盤は同日にマーキー・インコーポレイティドから品番MICP-11659で、ボーナス・トラック1曲を加えて発売された。全11曲。
結成40周年を記念した『SUNBURST 〜我武者羅』。2021年12月29日発売。バンド史上初の2枚組で、自主レーベルのカタナミュージックから出された最初の作品にあたる。2022年にはearMUSICから世界発売された。
表題曲に「火花」「Corallium」を加えた3曲入りシングル。3曲とも翌年のEP『Unleash』に引き継がれた。
ファン投票で選ばれた22曲と、オリジナル・ラインナップ最後の新曲「Nameless Warrior」を収めたベスト・アルバム。
コロナ禍のさなかに完成した、バンド史上もっともポジティヴなエネルギーに満ちた全4曲のミニ・アルバム。
2枚組・全15曲で構成された通算8作目。先行曲「Pushing the Tides」は第64回グラミー賞の最優秀メタル・パフォーマンス部門にノミネートされた。
avex期の2作目。日本盤の約3週間後に、ヨーロッパではSetsuzoku Recordsから発売された全12曲。
狼男伝説を国ごとに掘り下げた8作目。イェンス・ボグレンとヨースト・ファン・デン・ブルックが音の奥行きを一段広げた。
TRiDENTへの改名後初のフルアルバム。再出発の衝動、未来志向、三人編成の強度を12曲で確立した基点作。
地下から地上へ抜ける感覚を、前進、雨上がり、思索という3つの表情で描いた3曲入りEP。
閉塞感の中で生き残る力を、重量感のある低音と切迫したスピードで描いた3曲入りEP。
前身時代の楽曲を三人体制のTRiDENTとして再録し、出発点を未来志向の音へ作り直した5曲入りEP。
味噌汁、恋愛アプリ、甘い物、沼生活など等身大の題材を、メタルコアとエレクトロニックな色彩で変革宣言へ変えた初フルアルバム。
攻撃性とメロディの両輪をさらに研ぎ澄ませ、BAND-MAIDの演奏力を世界基準で示したアルバム。
配信と自主制作で培った初期曲を再構成し、NEMOPHILAの“地獄のゆるふわ”サウンドを世界へ示した1stアルバム。
自主制作3シングルの楽曲と英語版DISSENSIONをまとめ、NEMOPHILAを海外へ紹介した国際向け初期コンピレーション。
鋼鉄のリフと大合唱を正面から鳴らす、ACCEPT流ヘヴィ・メタルの快作。
新たな歌唱体制で、メタルコアの重量感とアリーナ級のフックを広げた転換作。
パワー・メタル、シンセポップ、SF的世界観をネオンのように融合した第3作。
ザック・ワイルドの重量級リフとブルース感を、長尺で濃密に味わうBLS節。
短く直線的なロックンロールに、BUCKCHERRYらしい危険な色気を凝縮。
映画的な疾走感とフック満載のサビで突き進む、スウェーデン産グラム・メタル。
北欧メロディック・ロックの強みを結集した、堂々たるスーパープロジェクトのデビュー作。
他者の名曲をDEEP PURPLEの演奏語法で塗り替えた、初の全曲カヴァー・スタジオ作。
『The Puzzle / Snuggles』は、ヘヴィ・メタル本流から離れ、音像と感情の断片を探るDEVIN TOWNSENDの実験作。
重層的なアレンジと長編組曲で、DREAM THEATERのプログレッシヴ性を凝縮した第15作。
硬質なリフと即効性の高いサビを連発する、ECLIPSEの現代的メロディック・ロック。
シンフォニックな壮大さと重厚なリフを、EPICAが緻密に結晶化させた大作。
痛みと回復を正面から描き、EVANESCENCEの陰影を現代的に更新した復帰作。
長尺でも失速しない攻撃性で、EXODUSがスラッシュ・メタルの凶暴さを貫く第12作。
ツイン・ギターの華やかさと疾走感を磨き上げた、FROZEN CROWNの冬景色のパワー・メタル。
重厚な構成と圧巻のハイトーンで、GALNERYUSの結束力を刻んだメロディック・メタル作。
重低音のグルーヴと精神性を結び、GOJIRAがヘヴィネスの新たな広がりを示した第7作。
温かな歌声と端正な曲作りで聴かせる、GROUNDBREAKERの上質なAOR/メロディック・ロック。
ジョニー・ジョエリの歌を中心に、ハードLINE流の力強いメロディック・ロックを磨いた一枚。
カイ・ハンセン、マイケル・キスク、アンディ・デリスが集結した、HELLOWEEN史の大きな交点。
長編曲と東洋的イメージを重ね、IRON MAIDENが壮大な物語性を深めた第17作。
イタリアン・パワー・メタルの叙情とプログレッシヴな展開を結んだLABYRINTHの第9作。
北欧らしい透明感と重厚なリフで、LEVERAGEがメロディック・メタルの幅を広げた第6作。
ウルフギャング・ヴァン・ヘイレンが全パートを担い、自らの音楽性を確立したソロ・デビュー作。
節目を迎えたマイケル・シェンカーが、多彩な歌声と共に旋律美を再確認した記念碑的作品。
80年代の青春と現在の成熟を重ね、NESTORが大きなコーラスで描くノスタルジックなデビュー作。
“And The Band Played On”の名の通り、困難な時代にも鳴り続けるNIGHT RANGERの高揚型ハード・ロック。
歌うギターと多彩なリズムで、ポール・ギルバートがインストゥルメンタルの物語性を広げた第16作。
ツイン・ギター体制で攻撃性と叙情性を増幅した、RAGEの再生を告げる第25作。
壮麗なオーケストレーションと物語性で、RHAPSODY OF FIREのファンタジー世界を広げた第13作。
ポール・ショーティノらの復帰で、ROUGH CUTTがブルージーな硬質感を取り戻した久々の新作。
『Lockdown 2020』は、原曲をSAMMY HAGARらしい音へ翻訳する、企画性の強いカバー・アルバム。
ロニー・ロメロを迎え、SUNSTORMがより力強いメロディック・メタルへ踏み出した転機作。
パンクの荒さ、パワー・ポップの甘さ、ハード・ロックの爆発力を混ぜるTHE WILDHEARTSの快作。
スラッシュ、メタルコア、プログレッシヴ性を統合し、TRIVIUMが重厚な神話世界を描いた第10作。
16曲を一気に押し切る、ウド・ダークシュナイダー率いる正統派ヘヴィ・メタルの大作。
ジェフ・スコット・ソート、エリック・マーテンソンらが結ぶ、現代メロディック・ロックの高水準作。
ネオクラシカル・メタルの美学を、イングヴェイが絢爛なギター・オーケストラとして鳴らす第21作。