YOUTUBE MUSIC VIDEOS
AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
Dark Connection
LINER NOTES
LANGUAGE
『Dark Connection』は2021年10月29日発表の第3作だが、まずこの盤に刻まれた献辞から書かねばならない。「本作は三浦建太郎に捧げる」。『ベルセルク』の作者であり、アントン・カバネンが自分の音楽の出発点として繰り返し名を挙げてきた人物が、この作品の制作中に世を去った。全13曲は、そのまま彼への返答のように読める。“Dark New World”“To The Last Drop Of Blood”“Broken Survivors”が原作に連なる一方、“Highway To Mars”と“Moonlight Rendezvous”はアニメ『アルミテイジ・ザ・サード』の世界へ入り、部分的に『ブレードランナー』の影響も受けている、とカバネンは説明する。表題どおりの“Blade Runner”で幕が開き、“My Dystopia”を経て、マノウォーの“Battle Hymn”とマイケル・ジャクソンの“They Don't Care About Us”という2曲のカヴァーで閉じる。
音は歴代で最もシンセが前に出た。イタロ・ディスコとユーロビート、そして交響的な色彩。その源泉についてカバネンははっきり語っている——任天堂とスーパーファミコンの音楽だ、と。「ごく単純な音源チップと限られた資源が、作曲家に色褪せない旋律を書かせた」。制作も従来どおりサウンド・クエスト・スタジオで彼が全て行い、ポヒャライネンがマスタリング、装丁はローマン・イスマイロフ。フィンランドで初登場首位、ゴールド認定。“Moonlight Rendezvous”の映像はカトリ・イロナ・コッパネンの初監督作で、ある映画祭の月間最優秀ミュージック・ビデオを獲った。
TRACK LIST
- 1.Blade Runner
- 2.Bella Donna
- 3.Highway To Mars
- 4.Hardcore
- 5.One Night In Tokyo
- 6.Moonlight Rendezvous
- 7.Revengeance Machine
- 8.Dark New World
- 9.To The Last Drop Of Blood
- 10.Broken Survivors
- 11.My Dystopia
- 12.Battle Hymn
- 13.They Don't Care About Us