複雑なリフと鋭利なスラッシュ感を交差させ、ANNIHILATORが技術と攻撃性を両立した一作。
Thrash Metal 1990s アルバム一覧
スラッシュメタルの1990s登録アルバム93作品。1990〜1999年の作品を、アーティストページとアルバム詳細へ移動しながら確認できます。
Thrash Metal 1990s アルバム一覧
IMMORTALの5作目。1999年にOsmose Productionsから発売された。ブラック・メタルとスラッシュを一つにした転機の作品である。
KREATORの9作目。1999年発売。ゴシック・メタルにもっとも近づいた、実験期の終着点である。
ヘヴィなリフへオルタナティヴ/ニューメタル的な感触を重ね、MACHINE HEADが新しい方向を試みた一作。
メタルの攻撃性をあえて抑え、MEGADETHがメロディとグルーヴを探った異色作。
重量級のリフと張り詰めた歌を軸に、METAL CHURCHが正統派メタルの迫力を再点火した一作。
MINISTRYの7作目。1999年6月8日発売。ワーナー・ブラザースから出された最後の作品である。
OVERKILLのカヴァー・アルバム。1999年10月発売。バンド名の由来になったMOTÖRHEADの「Overkill」に始まり、パンクからハード・ロックまでを取り上げた。
OVERKILLの10作目。1999年2月発売。1998年の終わりにスタンフォードのCarriage Houseで、バンドとアンディ・カッツの制作により録音された。
内省的なメロディと柔らかなアレンジを用い、RAGEがヘヴィネスの別の表情を見せた異色作。
ヘヴィなスラッシュとデス・メタル的な圧力を融合し、TESTAMENTが攻撃性を極限まで高めた一作。
スラッシュの鋭さへハード・ロックやグルーヴの感触を交え、ANTHRAXが幅を示した一枚。
『Garage Inc.』は、原曲をMETALLICAらしい音へ翻訳する、企画性の強いカバー・アルバム。
オーケストラの色彩とヘヴィ・メタルの推進力を結び、RAGEが壮大な表現へ踏み込んだ意欲作。
SEPULTURAの7作目。1998年発売。デリック・グリーンが歌う最初の作品で、鼓童が1曲に加わっている。
重く沈むリフと硬質なグルーヴで、SLAYERが新たな角度から攻撃性を突き詰めた一作。
THE HAUNTEDの1作目。1998年6月発売。AT THE GATESの解散後に集まった面々によるデビュー作で、全12曲・40分46秒。
機械的なビートと鋭いギターを重ね、ANNIHILATORがインダストリアルな硬さへ接近した異色作。
KREATORの8作目。1997年7月発売。ゴシックとインダストリアルの色がもっとも濃い時期の一枚である。
濁流のようなリフと圧迫感あるグルーヴで、MACHINE HEADが攻撃性をさらに研ぎ澄ました第二作。
鋭いリフを保ちながら大きなメロディへ開き、MEGADETHが歌としての強度を高めた第七作。
ブルース感のあるリフと重いグルーヴをさらに掘り下げ、METALLICAが90年代後半の音像を完成させた一枚。
OUTRAGEの7作目。1997年1月25日発売。橋本直樹が1999年に脱退する前の、4人編成での最後のフル・アルバムである。
OVERKILLの9作目。1997年9月発売。コリン・リチャードソンが初めてミックスを手掛け、重く沈んだ音で当時の新しい感触も取り入れた。
メロディック・デスの陰影とハードコアの切迫感を混ぜ、SHADOWS FALLが原初の攻撃性を刻んだデビュー作。
STRAPPING YOUNG LADの2作目。1997年にCentury Mediaから発売された。デヴィン・タウンゼントが固定編成を組んで作った最初の作品である。
低く沈むリフと苛烈なヴォーカルで、TESTAMENTがよりダークで重い領域へ踏み込んだ第七作。
VOIVODの9作目。1997年発売。エリック・フォレストがベースと歌を務めた2作目で最後の作品である。
Jeff Waters主導で、鋭利なスラッシュとヘヴィ・メタルのフックを再点火した5作目。
ブルース、サザン・ロック、オルタナの感触を取り込み、METALLICAが表現の幅を拡げた6作目。
MINISTRYの6作目。1996年1月30日発売。ボブ・ディランの「Lay Lady Lay」を取り上げている。
OVERKILLの8作目。1996年3月発売。Atlanticを離れて最初のアルバムで、ギターがジョー・コミューとセバスチャン・マリノの2人に代わった。
極限まで研ぎ澄ましたグルーヴとノイズをぶつけ、PANTERAの緊張感を生々しく封じ込めた8作目。
オーケストラ的な厚みを残しつつ、パワー/ヘヴィ・メタルの直進力を強化したRAGEの12作目。
プラハ交響楽団と過去曲を再構築し、シンフォニック・メタルの先駆性を示したRAGEの11作目。
SEPULTURAの6作目。1996年発表。ブラジル先住民シャヴァンテの村で録音した音を持ち込んだ、マックス・カヴァレラ在籍最後の作品である。
SLAYERを形作ったパンク/ハードコアの影響を、短く荒々しいカヴァー集としてむき出しにした7作目。
ダン・スピッツ脱退後、ANTHRAXがグルーヴと攻撃性を前面に押し出した第7作。
DEATHの6作目。1995年3月21日にRoadrunnerから発売された。技巧を保ったまま旋律へ大きく踏み出した、バンドの到達点である。
KREATORの7作目。1995年発売。GUNレコーズへの移籍第1作で、ドラムが一枚だけ入れ替わった作品である。
サウンドトラックとトリビュートに散っていた8曲を1枚にまとめた、MEGADETHの隠れた代表曲集。
OUTRAGEの6作目。1995年5月25日発売。冒頭の「MEGALOMANIA」は今もライヴで演奏され続けている曲である。
ラヴクラフト的な暗さを題材に、RAGEが鋭いリフとドラマ性を高密度に結んだ第8作。
VADERの2作目。1995年にCroon Recordsから発売された。グディニャのModern Sound Studioで録音された、ポーランドのデス・メタルの代表作。
VOIVODの8作目。1995年11月発売。スネイクが一時離れ、ベースのエリック・フォレストが歌った最初の作品。
ジェフ・ウォーターズが歌とベースも担い、スラッシュの鋭さとメロディを再結合した第4作。
オークランドの緊張を鋭いリフと重いグルーヴへ変えたMACHINE HEADの衝撃的デビュー作。