フォーク的な旋律とアンビエントな質感を重ね、AMORPHISが深い陰影を描いた一作。
Progressive Metal 1990s アルバム一覧
プログレッシヴメタルの1990s登録アルバム60作品。1990〜1999年の作品を、アーティストページとアルバム詳細へ移動しながら確認できます。
Progressive Metal 1990s アルバム一覧
DIR EN GREYの1作目。1999年7月28日発売。インディーズから移っての最初のフル・アルバムで、全13曲・64分47秒。
緻密な演奏と強い物語性を結び、DREAM THEATERがプログレッシヴ・メタルの到達点を示したコンセプト作。
叙情的なギターとドラマティックな歌を軸に、LILLIAN AXEのメロディック・メタル感覚を映した一作。
NEUROSISの6作目。1999年発表。スティーヴ・アルビニと組んだ最初の作品で、ポストメタルと呼ばれる領域の基準作である。
NEVERMOREの3作目。1999年にCentury Mediaから発売された。人ひとりが正気を失っていく過程を追う構成作である。
OPETHの4作目。1999年10月発売。ベースのマルティン・メンデスが加わって最初の作品である。
ダークな歌世界とモダンなロック感を結び、QUEENSRŸCHEが新編成で新しい輪郭を探った一作。
シンフォニックな鍵盤と劇的な歌を重ね、ROYAL HUNTがプログレッシヴなメロディック・メタルを深めた一作。
ブラジルのリズム感と洗練されたメロディを重ね、ANGRAが多彩なパワー・メタルを描いた一作。
過剰な音の層と繊細なメロディを交錯させ、DEVIN TOWNSENDが独自の内面世界を描いた一作。
流麗なギターと高揚するコーラスを束ね、LABYRINTHがイタリアン・パワー・メタルの名作を生んだ一枚。
攻撃的なメタルの推進力へメロディと展開美を重ね、MERCENARYの出発点を示したデビュー作。
OPETHの3作目。1998年8月発売。全曲が10分を切った最初の作品で、物語を通したコンセプト作でもある。
技巧的な演奏と壮大な構成を結び、SYMPHONY Xがプログレッシヴ・メタルの世界観を深めた一枚。
鋭いリフと叙情的なリードを交差させ、ARMAGEDDONが北欧メロディック・デスの熱量を描いたデビュー作。
圧倒的な音の壁と静かな叙情を共存させ、DEVIN TOWNSENDが独自の宇宙を築いた初期の代表作。
複雑な演奏を保ちながら歌の輪郭を前へ出し、DREAM THEATERが新しいバランスを試みた第四作。
一曲を通して揺れる感情と緊張を描き、FATES WARNINGがプログレッシヴ・メタルを深く内省化した野心作。
重いギターと社会的な緊張感を交差させ、QUEENSRYCHEが90年代の空気へ踏み込んだ変化作。
ドラマティックな鍵盤と重いリフを連ね、ROYAL HUNTが物語性あるプログレッシヴ・パワーを描いた代表作。
SAVATAGEの10作目。1997年9月発売。老水夫マゼランの物語に、実際の密航者事件とアイルランドの記者ヴェロニカ・ゲリンの死を織り込んだコンセプト作。
ネオクラシカルな技巧と壮大な構成美を結び、SYMPHONY Xが飛躍を遂げたプログレッシヴ・メタル大作。
VOIVODの9作目。1997年発売。エリック・フォレストがベースと歌を務めた2作目で最後の作品である。
フィンランド民謡の世界にフォークとプログレッシヴな重さを織り込んだ、AMORPHISの大きな転換作。
ブラジルの歴史と文化を題材に、クラシックと民族リズムを融合したANGRAの野心作。
イタリアン・パワー・メタルの高速感とクラシカルな旋律を鮮烈に刻んだLABYRINTHのデビュー作。
NEVERMOREの2作目。1996年発売。ティモシー・リアリーの同名の著書から題を取り、16分の「The Learning」で閉じる62分の作品である。
OPETHの2作目。1996年6月24日にCandlelightから発売された。5曲で66分という構成を採った、初期の代表作である。
TOOLの2作目のアルバム。1996年9月17日に2枚組LP、10月1日にCDで発売。新ベーシストを迎えた最初の作品で、ビルボード200で2位に初登場した。
MESHUGGAHの2作目。1995年にNuclear Blastから発売された。変拍子と断続するリフを組み合わせ、以後のマスコアとdjentに道を開いた作品。
NEVERMOREのデビュー作。1995年2月発売。SANCTUARY解散後にウォレル・デインとジム・シェパードが始めたバンドの最初の記録で、2人のドラマーが半分ずつ叩いている。
OPETHのデビュー作。1995年5月15日にCandlelightから発売された。デモを作らずリハーサル・テープだけで契約に至った作品である。
D.C.クーパーの歌を得て、ROYAL HUNTがクラシカルな構築美とパワー・メタルを大きく飛躍させた第3作。
SAVATAGEの9作目。1995年9月発売。ボスニア紛争下のサラエヴォを舞台にしたロック・オペラで、「Christmas Eve (Sarajevo 12/24)」がアメリカのラジオで反響を呼んだ。
ラッセル・アレン加入後、SYMPHONY Xがネオクラシカルな技巧とダークなドラマを強めた第2作。
VOIVODの8作目。1995年11月発売。スネイクが一時離れ、ベースのエリック・フォレストが歌った最初の作品。
『カレワラ』の世界をドゥーム/デスの重さと北欧的旋律で描いた、AMORPHISの転機作。
より重いギターと緻密な構成で、DREAM THEATERが内省的なプログレッシヴ・メタルを深めた第3作。
複雑さを歌に溶け込ませ、FATES WARNINGが成熟したプログレッシヴ・メタルを示した第7作。
『Empire』後の成功から距離を取り、QUEENSRŸCHEが暗く内省的な音像を掘り下げた第5作。
ネオクラシカルな鍵盤と劇的なメロディで、ROYAL HUNTのシンフォニックな個性を鮮明にした第2作。
SAVATAGEの8作目。1994年8月発売。クリス・オリヴァの死から1年たたずに出た作品で、TESTAMENTのアレックス・スコルニックがリード・ギターを弾いた。
クラシック的構築美とテクニカルな演奏を交差させた、SYMPHONY Xのデビュー作。
『Angels Cry』は、クラシック音楽的な構成美と疾走するメタルを融合し、ANGRAが世界へ存在を示したデビュー作。
CYNICのデビュー作。1993年9月14日にRoadrunnerから発売された。デス・メタルにフュージョンとヴォコーダーを持ち込んだ作品である。
重いギターと陰影あるメロディを重ね、LILLIAN AXEがドラマティックなハード・ロックを深化させた一作。
SAVATAGEの7作目。1993年4月発売。新しいヴォーカリストのザック・スティーヴンスを迎えた最初の作品で、クリス・オリヴァが生前に完成させた最後のアルバム。
TOOL初のフル・アルバム。1993年4月6日発売。初代ベーシストが参加した唯一のフル・アルバムで、1993年に新人向けのヒートシーカーズ・チャートで1位、ビルボード200で50位を記録した。
VOIVODの7作目。1993年発売。17分半の「Jack Luminous」とPINK FLOYDのカヴァーを含む。
冷たいデス・メタルの重量感に歴史的・神話的な情景を重ね、AMORPHISが独自の世界観を示したデビュー作。
超絶的な演奏と鮮明なメロディを結び、DREAM THEATERがプログレッシヴ・メタルの代表作を確立した第二作。
硬質なリフと繊細なメロディを重ね、LILLIAN AXEがドラマ性を深めた第三作。
André Andersenの華麗な鍵盤と劇的なコーラスで、ROYAL HUNTがプログレッシヴ・パワーの出発点を刻んだデビュー作。
TOOLのデビューEP。1992年3月10日発売。スタジオ録音の4曲と1991年の大晦日に録ったライヴ2曲から成る6曲入りで、レーベルの勧めでもっとも激しい曲を集めた。
複雑な構成と歌えるメロディを高い次元で結び、FATES WARNINGがプログレッシヴ・メタルを洗練させた第六作。
SAVATAGEの6作目。1991年10月にAtlanticから発売されたロック・オペラで、ニューヨークの麻薬の売人からロック・スターになった男の転落と救済を描く。
VOIVODの6作目。1991年発売。RUSHを手がけたテリー・ブラウンの制作で、オルタナティヴ寄りの作品。
ATHEISTのデビュー作。1988年に録音され、レーベルの倒産で発売が遅れた末に1990年に国際発売された。ジャズ/フュージョンの語法を持ち込んだ最初期の一枚。
緻密な構成と大きく開くメロディを両立し、QUEENSRŸCHEが表現の到達点を示した第四作。