JOURNEYと同ジャンルの作品
JOURNEY
ジャーニー (JOURNEY)は、1973年にアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ (San Francisco, California) で結成されて以来、半世紀以上にわたりアメリカン・ロックの象徴として君臨し続けているバンドである。
Explore JOURNEY by Era / Genre
このアーティストに関連するジャンル・年代ハブへの内部リンクです。
JOURNEYと同ジャンルの作品
JOURNEYの作品年代を含む一覧
JOURNEYの作品年代を含む一覧
JOURNEYの作品年代を含む一覧
JOURNEYの作品年代を含む一覧
JOURNEYの作品年代を含む一覧
Biography
ジャーニー (JOURNEY)は、1973年にアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ (San Francisco, California) で結成されて以来、半世紀以上にわたりアメリカン・ロックの象徴として君臨し続けているバンドである。JOURNEYは、初期の実験的なジャズ・フュージョン (Jazz Fusion) とプログレッシブ・ロック (Progressive Rock) の融合から出発し、1970年代後半には洗練されたメロディとダイナミックな演奏技術を結合させた「アリーナ・ロック (Arena Rock)」あるいは「産業ロック (Corporate Rock)」と呼ばれるジャンルの先駆者へと劇的な進化を遂げた。
全米レコード協会 (RIAA) のデータによれば、ジャーニーの米国国内におけるアルバム総売上は4,800万枚を超え、歴史上最も売れたバンドの一つ (第28位) に位置づけられている。全世界での売上は7,500万枚とも1億枚とも推定される。特筆すべきは、JOURNEYの代表曲「Don't Stop Believin'」が、20世紀にリリースされた楽曲としては異例のロングセラーを記録し、iTunes史上最もダウンロードされたカタログトラックの一つとなっている事実である。これは、JOURNEYの音楽がデジタルネイティブ世代をも取り込み、現代のポップカルチャーの中で再生産され続けていることを示唆している。
ジャーニーの核となる音楽的DNAは、サンフランシスコのラテン・ロック・バンド、サンタナ (Santana) に由来する。1971年から1972年にかけ、当時まだ10代後半であった天才ギタリスト、ニール・ショーン (Neal Schon)と、ハモンドオルガンの名手でありヴォーカリストでもあったグレッグ・ローリー (Gregg Rolie)は、サンタナのメンバーとして活動していた。特にニール・ショーンは、15歳でエリック・クラプトン (Eric Clapton) からデレク・アンド・ザ・ドミノス (Derek and the Dominos) への加入を打診されながら、カルロス・サンタナ (Carlos Santana) を選んだという早熟の天才であった。しかし、サンタナがより精神的かつ実験的な音楽性を追求し始めたことによる方向性の相違から、ショーンとローリーは相次いでバンドを離脱する。