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ARTIST
Get What You Deserve
- 仕様
- オリジナル盤(ドイツ盤)
- 発売日
- 1994年1月
- レーベル
- Steamhammer(SPV)
- 品番
- SPV 084-76762(CD)/SPV 008-76761(LP)/SPV 008-76764(カセット)
- JAN
- 4001617767627
- フォーマット
- CD/LP/カセット
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。日本盤(TECX-25677)も同じ16曲。2026年2月27日にBMG(Noise)が3枚組CDなどのデラックス再発を出し、日本ではマーキー・インコーポレイティドがAvalonから、EP『Aber bitte mit Sahne!』の4曲を加えた20曲入りのSHM-CD(MICP-30232、2026年6月24日)を発売した。プレイヤーは2026年の『Get What You Deserve (Expanded Edition)』で、2026年リマスターの本編16曲に、同じ16曲の「Blitzkrieg Remix」、EP『Aber bitte mit Sahne!』の4曲の2026年リマスターと「Schweinskopf Remix」、1993年にドイツのフリッシュボルンで録ったライヴ17曲を続けた57曲を鳴らす。
LINER NOTES
LANGUAGE
SODOMの6作目のスタジオ・アルバムで、ドラムのアトミック・シュタイフが加わって最初のフル・アルバムである。編成はベースとヴォーカルのトム・エンジェルリッパー、ギターのアンディ・ブリングス、アトミック・シュタイフの3人。前年のEP『Aber bitte mit Sahne!』で組んだヴォルフガング・シュタッハがバンドと共同でプロデュースし、エンジニアも務めた。録音はT&T Studioである。2025年、トム・エンジェルリッパーはこのアルバムについて、VENOMやMOTÖRHEADに近い原点へ戻ることを目指し、短い曲で正面からぶつかる作りにしたと語り、ブリングスのパンクの素地がそれまでより強く出たとも述べている。
ブリングスは、当時は多くのバンドがPANTERAやMACHINE HEADのように整った、技術的に隙の無い音を求めていたが、自分たちはそうしなかったと振り返る。音にも詞にも、聴き手に心地よいものを置くつもりは無かったという。新しい編成で最初に書かれたのは「Sodomized」で、前年のEPには別の録音が先に収められていた。「Die Stumme Ursel」と「Erwachet!」はドイツ語で歌われ、「Tribute to Moby Dick」はインストゥルメンタルである。「Jesus Screamer」「Eat Me」「Erwachet!」の詞はブリングス、そのほかの詞はトム・エンジェルリッパーが書いた。最後の「Angel Dust」はVENOMのカヴァーである。
アルバムは1994年1月、Steamhammer(SPV)からCD、LP、カセットで発売された。ドイツのアルバム・チャートには2月14日付で80位に初登場し、2月28日付の45位を最高に9週入っている。ジャケットにはホテルの部屋を題材にしたオリジナルのほか、バンドの写真を使った検閲版があり、当初はアンドレアス・マーシャルの絵「Knarrenheinz」を使う予定だった。2026年2月27日にはBMGが、ブリングスによるリマスターと新しいミックスに前年のEPやライヴ音源を加えたデラックス再発を出し、ドイツのチャートで5位に入った。日本ではマーキー・インコーポレイティドが同年6月24日に、EPの4曲を加えた20曲入りのSHM-CD(MICP-30232)をAvalonから発売している。
TRACK LIST
- 1.Get What You Deserve
- 2.Jabba the Hut
- 3.Jesus Screamer
- 4.Delight in Slaying
- 5.Die Stumme Ursel
- 6.Freaks of Nature
- 7.Eat Me
- 8.Unbury the Hatchet
- 9.Into Perdition
- 10.Sodomized
- 11.Fellows in Misery
- 12.Tribute to Moby Dick
- 13.Silence Is Consent
- 14.Erwachet!
- 15.Gomorrah
- 16.Angel Dust