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ARTIST
All Hell's Breaking Loose
LINER NOTES
LANGUAGE
通算15作目にあたるスタジオ・アルバムで、ドラマーのマイク・ヘラーが所有するロサンゼルスのHeaven And Heller Studiosでバンド自身のプロデュースにより録音された。ヘラーが参加した2作目でもある。全10曲は「Medieval」で幕を開け、先行シングルの「Go For The Gold」で閉じる。
公式サイトのプレス資料でジョン・ギャラガーは、この「Go For The Gold」を1曲目のシングルに選んだ理由を、アルバムの狙いをそのまま言い表している曲だからだと述べている。制作方針についても本人の言葉が残っており、曲のすべての部分に理由がなければならない、という一点で三人が言い争ったという。マークはその過程を、鉄が鉄を研ぐようなものだと表現している。ジョンの組み立て方は、冒頭のリフをしつこく引き延ばさずに広げ、ヴァース・プリコーラス・コーラスのそれぞれにフックを置き、そこへ小さな寄り道を薬味として加える——ただし寄り道が多すぎるとジャズ・フュージョンになる、というものである。
全世界発売は6月30日だが、日本盤はキングレコードから約6週間遅れの8月9日にKICP-4053として登場した。日本盤にはボーナス・トラック「Rotten」が加わり、同社のMETAL FRONTIERラインへの復帰は2009年以来となった。デジタル盤にはティム・"リッパー"・オーウェンズやルディ・サーゾらが参加したボーナス曲3曲が別途収められている。
TRACK LIST
- 1.Medieval
- 2.Surf The Tsunami
- 3.Turn Of The Screw
- 4.All Hell's Breaking Loose
- 5.The Far Side
- 6.Desperate Measures
- 7.Victory's Call
- 8.Edge Of A Nightmare
- 9.Invasion
- 10.Go For The Gold