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ARTIST
Can't Take Away The Fire
LINER NOTES
LANGUAGE
結成50周年に合わせて2025年2月14日にシルヴァー・ライニング・ミュージックから発表されたEP。「Black And Blue」から「The Wreckage」までの新曲5曲に、ライヴ音源3曲を加えた全8曲で構成されている。
収録が5曲でなく8曲になったのには事情がある。ジョン・ギャラガーはNYS Musicの取材で、流通側がEPを嫌い価格も下げざるを得ないため、ライヴ音源で尺を足したのだと説明している。そのライヴ3曲は結果として、バンドの3つの時代をそれぞれ違うドラマーで切り取ったものになった。1984年アムステルダムの「Don't Need Your Money」はロブ・ハンター、1991年エアランゲンの「Architect Of Fear」はジョー・ハッセルヴァンダー、2022年クリフトン(ニュージャージー)の「The Power」はマイク・ヘラーである。アムステルダム音源についてジョンは、誰かが送ってくれたラジオ放送の録音だと思う、と述べている。
終盤に置かれた「The Wreckage」は、ジョンがアコースティック・ギターをつま弾きながら「これを大音量で鳴らしたらどうなるか」と考えたところから生まれた遅いブルース調の曲で、本人はこの種の寄り道はアルバムではなくEPでこそ置ける、と語っている。表題曲のビデオはコスティン・キオレアヌが監督した。CDは1,000枚限定の番号入りサイン盤として公式ストアのみで販売され、50周年のパッチが付いた。
TRACK LIST
- 1.Black And Blue
- 2.Power Hungry
- 3.Can't Take Away The Fire
- 4.Gimme A Lie
- 5.The Wreckage
- 6.The Power (Live In Clifton, New Jersey, 2022)
- 7.Architect Of Fear (Live In Erlangen, Germany, 1991)
- 8.Don’t Need Your Money (Live In Amsterdam, Netherlands, 1984)