BULLET FOR MY VALENTINE
BULLET FOR MY VALENTINE(ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン)の詳しいバイオグラフィとディスコグラフィ。2005年のデビュー作『The Poison』から2021年のセルフ・タイトル作まで、スタジオ・アルバム全7作を作品ごとの個別ページ・ライナーノーツ・日本盤情報つきで掲載するMETAL BOOSTのアーティストページ。
Biography
BULLET FOR MY VALENTINE
バイオグラフィー
概要
BULLET FOR MY VALENTINE(ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン)は、1998年にウェールズのブリジェンドで結成されたイギリスのメタル・バンドである。2005年のデビュー作『The Poison』でイギリスのメタルコアという様式を定義づけ、以後20年にわたって本国のメタル・シーンの中心に立ち続けてきた。
このバンドの音を決めているのは、叫びと歌の同居である。マット・タックは同じ曲のなかで喉を裂くように叫び、次の瞬間には朗々とメロディを歌う。その上に、マイケル・「パッジ」・パジェットとタックの2本のギターが、IRON MAIDENやMETALLICAを聴いて育った世代のハーモニーを重ねていく。メタルコアの刻みと、古典的なブリティッシュ・メタルの旋律。この二つが同じ曲のなかで争わずに並んでいることが、彼らが同時代の誰よりも広い聴き手に届いた理由だった。
2023年の来日公演に際してクリエイティブマンが掲げた紹介文は、バンドの現在地をこう要約している——全米ストリーミング累計10億回超、3枚のアルバムがゴールド認定、KERRANG! AWARDSでは「ベスト・ブリティッシュ・バンド」を3年連続で受賞し、ベスト・シングル、ベスト・ライヴ・バンド、ベスト・ブリティッシュ・ニューカマーも獲っている。そして、彼らが影響を受けたアイアン・メイデンやメタリカのほうから、ツアーに誘われる側になった。
当サイトには、スタジオ・アルバム7作を登録している。7枚という数は、同じ紹介文が使っている数でもある。8作目は2026年現在まだ世に出ていない。
1998年から2004年——ブリジェンドの4人
結成は1998年、南ウェールズのブリジェンド。マット・タック(ヴォーカル、ギター)、マイケル・「パッジ」・パジェット(ギター)、ニック・クランドル(ベース)、マイケル・「ムース」・トーマス(ドラムス)の4人が、地元のカレッジで音楽を学びながらニルヴァーナやメタリカのカヴァーを鳴らすところから始まっている。タックは2018年のインタビューで、14歳で初めてギターを手にし、最初に覚えた曲がニルヴァーナの「Smells Like Teen Spirit」だったと語っている。「ニルヴァーナの曲は、単純さという点で本当にいい教材なんだ」というのが彼の言い方だった。
初期のバンド名は「Jeff Killed John」として記録されている。ただしこの名前の扱いには注意がいる。2018年、自分に関する記述の真偽を確かめる企画に呼ばれたタックは、バンド名をJeff Killed Johnから変更したという説明を「完全な作り話だ」と退けたうえで、「Jeff Killed Johnというのは、15歳くらいのころ、学校でのくだらない出来事から思いついたものだ」と続けている。同じ人物の同じ発言のなかに、名前は確かに存在したという事実と、それを「改名」と呼ぶことへの否定が並んでいる。当サイトはこの二つをそのまま並べて記す。
そして2004年11月15日、EP『Bullet for My Valentine』でイギリス・デビュー。ソニー・ミュージックの紹介によれば、彼らはこの1枚だけでダウンロード・フェスティヴァルへの出演を勝ち取っている。ベースはこの前後にニック・クランドルからジェイソン・「ジェイ」・ジェイムスへ交代し、以後12年続く編成になった。
2005年——『The Poison』とイギリスのメタルコア
2005年の彼らが持っていたのは、デビューEPとシングル「4 Words (To Choke Upon)」の2作だけだった。それで2年連続のダウンロード出演、初めてのレディング/リーズ、そして日本のサマーソニック05までを引き当てている。KERRANG! AWARDSでは「Best British Newcomer」を受賞した。
デビュー・アルバム『The Poison』は、ヨーロッパでは9月30日、イギリスでは10月3日にヴィジブル・ノイズから発売された。ソニー・ミュージックの紹介文が「同年9月にリリース」と書いているのは、大陸側の発売日を指している。日本盤は10月26日、BMG JAPANから品番BVCQ-24021で、ライヴ音源2曲を加えた全15曲で出た。
収録曲のうち4曲がシングルとなり、そのすべてに公式の映像がある。「4 Words (To Choke Upon)」「Suffocating Under Words of Sorrow (What Can I Do)」「All These Things I Hate (Revolve Around Me)」、そして4曲目の「Tears Don't Fall」である。最後の1曲は、20年後の現在もこのバンドの代表曲であり続けている。2024年には20周年記念エディションが組まれ、同じ年に「Tears Don't Fall」の4K版が公式チャンネルへ上げ直された。
2006年から2008年——『Scream Aim Fire』と世界規模の成功
2006年の勢いについても、ソニー・ミュージックの紹介文が細かく記録している。1月には東京・名古屋・大阪のクラブクアトロを回る初の単独来日公演。本国では5000人を収容するブリクストン・アカデミーがソールドアウトし、ダウンロードとレディング/リーズではついにメインステージへ上がった。ガンズ・アンド・ローゼズやメタリカとのツアーが決まり、KERRANG! AWARDSでは5部門、METAL HAMMER AWARDSでは3部門にノミネートされている。
ただし、この時期には躓きもあった。2007年6月、バンドは複数公演のキャンセルを発表する。マット・タックは7月半ばに扁桃腺の摘出手術を受ける予定だったが、予期しない合併症のため医師の判断で手術が前倒しになり、術後は最低4週間歌うことを禁じられた。これによって、7月8日ロンドンのウェンブリーでのメタリカのサポートを含む数公演が中止になっている。バンドは同時に、タックの体調が戻り次第『The Poison』の次作の仕上げに入ると発表した。
その次作『Scream Aim Fire』は2008年1月に届く。日本盤が1月23日にBMG JAPANから先行し、イギリスは1月28日、アメリカは1月29日だった。テキサスのソニック・ランチで録音され、プロデュースは前作に続いてコリン・リチャードソン。全米アルバム・チャート初登場4位、そして日本ではオリコンの洋楽ランキングで1位を獲得している。
ツアーの規模も一段上がった。アヴェンジド・セヴンフォールドとのダブル・ヘッドライナーで全米31都市を回る「Taste of Chaos」、5月にはさらに規模を広げた3度目の来日公演、そして10月にはラウドパークへセカンド・ヘッドライナーとして初参戦している。
2009年から2015年——『Fever』『Temper Temper』『Venom』
2009年の初頭、バンドはリンキン・パークなどを手がけてきたドン・ギルモアと新作の録音を始めた。完成した3作目『Fever』は2010年4月、日本が4月21日、ヨーロッパが4月23日、北米が4月27日という順で発売されている。全米アルバム・チャートには初登場3位で入った。速さよりも歌の伸びを優先した11曲で、バラードは1曲も入っていない。
2011年10月、RCAミュージック・グループがジャイヴ、アリスタ、Jレコーズを解体し、バンドはRCAへ移った。同じ時期、マット・タックはPANTERAやSLIPKNOTを引き合いに出す別プロジェクトAXEWOUNDを始動させている。そこでドラムスを叩いていたのが、のちにBULLET FOR MY VALENTINEの正式メンバーになるジェイソン・ボウルドだった。
4作目『Temper Temper』は2013年2月、これも日本盤が2月6日と最も早い。短く割り切れるリフと大きなサビで構成された、最も間口の広い一枚である。続く5作目の制作中、2015年2月9日にジェイソン・「ジェイ」・ジェイムスの脱退が発表された。12年以上ベースを弾いてきた人物の離脱だったが、後任にはウェールズのバンドREVOKERにいたジェイミー・マサイアスが座り、ウェールズ出身の4人組という枠組みは保たれている。
その5作目『Venom』は2015年8月14日発売。プロデューサーには『The Poison』『Scream Aim Fire』のコリン・リチャードソンが戻り、マット・タックは制作前のインタビューで「これまでで最も重い作品になる」と語っていた。日本盤は8月19日、ボーナス7曲を加えた全18曲で出ている。
2016年から2021年——編成の確定と、対照的な2枚
ドラムのマイケル・「ムース」・トーマスが家庭の事情で離れたあと、2015年11月からはジェイソン・ボウルドがすべての公演を叩いていた。2017年12月4日、バンドは彼を正式メンバーとして迎えることを発表する。同じ発表のなかで「4月から新作に取り組んでおり、6枚目は99パーセント完成した」と述べ、長年のドラマーへの感謝も記された。2016年4月にはスパインファームと新たな契約を結んでいる。
そうして出た6作目『Gravity』(2018年6月29日)は、このバンドが最も遠くまで踏み出した作品になった。シンセサイザーとプログラミングが曲の骨格そのものを作り、ギターのリフは主役の座を譲っている。評価は割れた。
7作目は、その反動として作られた。2020年5月にマット・タックが語ったところでは、新作は「非常に重く、非常にテクニカル」で、攻撃的なヴォーカルが6割、クリーンが4割という配分になるという。セルフ・タイトルを冠したその作品は当初2021年10月22日の予定だったが、新型コロナウイルスによる製造の遅れで11月5日へ移された。同じ2021年の6月、バンドはダウンロード・フェスティヴァルでついにメインステージのヘッドライナーに立っている。20年近く出演を重ねてきた場所での、最初のヘッドライナーだった。
2022年以降——20周年、そして8作目
2022年8月にはセルフ・タイトル作のデラックス盤が出て、「Omen」「Stitches」「No More Tears to Cry」が加えられた。2023年12月にはクリエイティブマンの招聘で久々のジャパン・ツアーが組まれ、6日に豊洲PIT、7日にGORILLA HALL OSAKAという2公演が行われている。東京公演のサポート・アクトは日本のSABLE HILLSだった。
2024年11月29日には『The Poison』の20周年記念エディションが発売され、未発表音源とブリクストン公演を収めた大きな箱になった。同じ年、公式チャンネルには「Hand of Blood」のHD版と「Tears Don't Fall」の4K版が上げ直されている。
8作目のスタジオ・アルバムは2026年現在まだ完成していない。マット・タックは2025年12月に伝えられたインタビューで、1月5日に書き上げの続きへ戻り、2月1日前後から本格的な録音に入る予定だと述べ、仕上がりについては「前作と『Fever』と『The Poison』を掛け合わせたような感触」で「このバンドの大きな瞬間が全部混ざったような作品」になると語っている。そして2026年9月16日、バンドは公式サイトを「THE END WAS ALWAYS THE PLAN」という一文だけのページに差し替え、SNSでの予告を始めた。
日本との関わり
このバンドの歩みは、日本の記録と細かく噛み合っている。2005年のサマーソニックが最初の来日で、2006年1月の東名阪クアトロが初の単独公演、2007年8月が2度目、2008年5月が3度目、同年10月のラウドパークがフェスへの再登場だった。
作品の面でも、日本盤はいつも国際盤より厚い。7作すべてに日本独自のボーナス・トラックがあり、その数は2曲から7曲まで幅がある。『Fever』の初回生産限定盤にはDVDが付き、セルフ・タイトル作の初回限定盤に至っては、2018年のサマーソニックで録音された5曲を丸ごと2枚目のディスクとして収めている。日本の会場で録った音が、日本盤だけの付加価値になっているわけである。
邦題も定着している。『ザ・ポイズン』『スクリーム・エイム・ファイア』『フィーヴァー』『テンパー・テンパー』『ヴェノム』『グラヴィティ』——いずれも原題のカタカナ表記だが、日本の店頭ではこの形で並んできた。当サイトのアルバム・ページが原題のまま表記しているのは、英語圏の読者と同じ1件を指すためで、邦題を否定するものではない。
メンバー(2026年時点)
2023年の来日公演にあたってクリエイティブマンが掲出した編成が、現在のバンドである。マット・タック(ヴォーカル、ギター)、マイケル・「パッジ」・パジェット(ギター)、ジェイミー・マサイアス(ベース)、ジェイソン・ボウルド(ドラムス)の4人。タックとパジェットは1998年の結成時から変わっていない。
過去に在籍したのは、ニック・クランドル(ベース、結成から2003年まで)、ジェイソン・「ジェイ」・ジェイムス(ベース、2003年から2015年まで)、マイケル・「ムース」・トーマス(ドラムス、結成から2017年まで)の3人である。
ディスコグラフィ(当サイト登録分)
| 年 | タイトル | 種別 |
|---|---|---|
| 2021 | Bullet for My Valentine | スタジオ・アルバム |
| 2018 | Gravity | スタジオ・アルバム |
| 2015 | Venom | スタジオ・アルバム |
| 2013 | Temper Temper | スタジオ・アルバム |
| 2010 | Fever | スタジオ・アルバム |
| 2008 | Scream Aim Fire | スタジオ・アルバム |
| 2005 | The Poison | スタジオ・アルバム |
EP『Bullet for My Valentine』(2004年)、『Hand of Blood』(2005年)、日本独自の編集盤『Rare Cuts』(2007年)、2枚のブリクストン公演のライヴ・アルバム、そして2022年以降の配信EPは、当サイトには登録していない。
出典について
この記事は、ソニー・ミュージック日本の公式アーティスト・ページ(プロフィール、2010年時点の記述)、クリエイティブマンプロダクションの2023年ジャパン・ツアー公演ページ(バンド紹介、公演詳細、サポート・アクト)、Blabbermouth.net の2007年のツアー中止に関する記事と2025年12月の8作目に関する記事、Loudwire の2017年12月4日のドラマー交代の記事と2018年7月25日のマット・タックへのインタビュー、Metal Hammer/Louder のデイヴ・エヴァリーによる2021年12月9日の特集、MusicBrainz がアーティスト d530dbf9-69b1-404f-98f2-0431104f5a1e について持つリリース・データ、Spotify と Apple Music 日本のカタログ、そして公式サイト bulletformyvalentine.com を読んで書いた。発売日・レーベル・品番は MusicBrainz のリリース行から採り、収録曲は同じ行と Spotify の表示を突き合わせている。動画はすべて投稿チャンネルを確認しており、ファンによる再アップロードは含めていない。
Trivia
日本の聴き手の前に初めて立ったのは2005年のサマーソニックである。ソニー・ミュージックの紹介文によれば、この年の彼らが持っていた音源はデビューEPとシングル「4 Words」の2作だけだった。それで2年連続のダウンロード・フェスティヴァル、初めてのレディング/リーズ、そしてサマーソニック05までを引き当てている。初の単独来日公演は翌2006年1月、東京・名古屋・大阪のクラブクアトロを回る3公演で、各地とも大盛況だったと同じ紹介文は記している。
2026年時点で最も新しい来日公演は、2023年12月の2公演である。6日に東京・豊洲PIT、7日に大阪のGORILLA HALL OSAKA。いずれも18時開場・19時開演のオールスタンディングで、前売8,500円、当日9,500円(いずれも税込・ドリンク代別)だった。東京公演のサポート・アクトには日本のSABLE HILLSが立っている。招聘はクリエイティブマンプロダクション、チケットの一般発売は2023年10月7日で、海外からの購入者向けの窓口も用意された。
2作目『Scream Aim Fire』は、日本でオリコンの洋楽ランキング1位を獲得している。ソニー・ミュージックの紹介文が記録している数字で、同時にイギリスとアメリカでも初登場トップ5に入った。メタルというジャンルの作品が各国のチャート上位に同時に食い込んだという点で、このバンドの位置がはっきり変わった一枚だった。日本盤はBMG JAPANから2008年1月23日と、イギリス(1月28日)やアメリカ(1月29日)よりも早く店頭に並んでいる。
このバンドの旧名は「Jeff Killed John」として広く記録されている。ところが2018年、自分について書かれたことの真偽を一つずつ確かめる企画に呼ばれたマット・タックは、バンド名をJeff Killed Johnから変更したという説明を「完全な作り話だ」と退けた。そのうえで彼はこう続けている——Jeff Killed Johnというのは、15歳くらいのころ、学校でのくだらない出来事から思いついた名前だった、と。名前が存在したこと自体は本人が認めており、否定されているのは「改名」という筋書きのほうである。当サイトはどちらか一方を採らず、彼の発言をそのまま並べて記す。
8作目のスタジオ・アルバムは長くかかっている。2025年12月に伝えられたインタビューでマット・タックは、作品はまだ執筆とプリプロダクションの段階にあり、1月5日に作業へ戻って書き上げ、2月1日前後から実際の録音に入る時間を確保したと述べた。予定より時間がかかっていることも認めており、ツアー先のホテルにギターとノートパソコンを持ち込んで作業を続けているという。音の方向については、前作と2010年の『Fever』と2005年の『The Poison』を掛け合わせたような感触で、このバンドの大きな瞬間が全部混ざったような作品になる、と語っている。
『Scream Aim Fire』の年、彼らは日本に2度来ている。5月にはそれまでで最も大きな規模の3度目の来日公演。そして10月18日、さいたまスーパーアリーナのLOUD PARK '08にセカンド・ヘッドライナーとして初出演した。その2日後の10月20日には、新木場STUDIO COASTで「AVENGED SEVENFOLD vs BULLET FOR MY VALENTINE SPECIAL GIG」と題した一騎打ちの公演も組まれている。ワーナーミュージック・ジャパンが同年9月に出した告知に、この2本が並んで載っている。2005年のサマーソニックから4年目で、日本のフェスの上位に名前が置かれるところまで来たことになる。
2013年3月8日、東京・恵比寿のLIQUIDROOMで『Temper Temper』の発売記念公演〈RIOT IN TOKYO 2013〉スペシャル・ギグが行われた。19時開演、料金は税込5,000円にドリンク代別という、このバンドの規模からすれば異例に小さい会場での一夜で、チケットはソールドアウトしている。2月16日発売、招聘はクリエイティブマンだった。
KERRANG! AWARDSで「ベスト・ブリティッシュ・バンド」を3年連続で受賞している。2023年の来日公演にあたってクリエイティブマンが掲出した紹介文が挙げている実績で、同じ文にはベスト・シングル、ベスト・ライヴ・バンド、ベスト・ブリティッシュ・ニューカマーの受賞も並ぶ。加えて、全米ストリーミング累計10億回超、3枚のアルバムがゴールド認定という数字も記されている。影響を受けた側だったアイアン・メイデンやメタリカのほうから、ツアーに誘われる立場になった、というのが同文の締め方である。
Albums
スパインファームから2021年11月5日に世界同時発売された7作目。バンド自身が「最も重い一枚」と位置づけたセルフ・タイトル作で、日本盤は「Stitches」を加えた全11曲、初回限定盤にはサマーソニック2018の音源5曲を収めたディスクが付いた。
スパインファームから2018年6月29日に世界同時発売された6作目。打ち込みと鍵盤を大きく取り入れ、ジェイソン・ボウルドが正式加入して最初の作品となった。日本盤はピアノ・ヴァージョンやライヴ音源など7曲を加えた全18曲。
RCAから2015年8月14日に発表された5作目。『The Poison』『Scream Aim Fire』を手がけたコリン・リチャードソンが再びプロデュースし、ベースはジェイソン・「ジェイ」・ジェイムスからジェイミー・マサイアスに交代した。日本盤は8月19日、ボーナス7曲を加えた全18曲。
4作目。日本盤がソニー・ミュージックから2013年2月6日に全15曲で先行発売され、ヨーロッパは2月8日、北米は2月12日に全11曲で出た。ドン・ギルモアが再びプロデュースを担当している。
3作目。日本盤がソニー・ミュージックから2010年4月21日に先行発売され、ヨーロッパは4月23日、北米は4月27日。リンキン・パークなどを手がけたドン・ギルモアがプロデュースし、全米アルバム・チャート初登場3位を記録した。
2作目。日本盤がBMG JAPANから2008年1月23日に先行発売され、イギリスは1月28日、アメリカは1月29日。全米初登場4位、日本ではオリコン洋楽アルバム・チャート1位を記録した。テキサスのソニック・ランチで録音され、コリン・リチャードソンがプロデュースしている。
ヴィジブル・ノイズから2005年10月3日に発表されたデビュー・アルバム。イギリスのメタルコアを定義づけた一枚とされ、「Tears Don't Fall」は今もバンドの代表曲である。日本盤は10月26日、ライヴ音源2曲を加えた全15曲で発売された。