AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
World on Fire
LINER NOTES
LANGUAGE
『World on Fire』は、イングヴェイ・マルムスティーンが確立してきたネオクラシカル・メタルの美学を、濃密なギター・ワークで貫いた第18作だ。前作に続き、ギター、ベース、そしてヴォーカルを彼自身が担っている。高速のアルペジオ、クラシカルな旋律、重ねられたリフが、曲ごとに華麗で攻撃的な景色を作り出す。
ここではギターが主役であることを隠さない。それでも速さだけに終わらず、“Sorcery”“No Rest for the Wicked”のようなメロディの高揚や劇的なコード進行が、楽曲に独自のドラマを与える。器楽曲“Largo”“Nacht Musik”では、彼のクラシカルな素養が静かに息づいている。“Abandon”“Soldier”のような楽曲では、高速のアルペジオとクラシカルな旋律、重ねられたリフが一体となる。ヴォーカルも自ら手掛けることで、彼の芸術的ビジョンが隅々まで貫かれているのが特徴だ。長いキャリアで培った様式美が、一切の妥協なく示されている。疾走するギターとクラシカルな旋律が、隙間なく全編を満たしている。過剰なまでの様式美を楽しみたい時にこそ応える、イングヴェイらしさが凝縮された一枚である。
TRACK LIST
- 1.World On Fire
- 2.Sorcery
- 3.Abandon
- 4.Top Down, Foot Down
- 5.Lost In Machine
- 6.Largo
- 7.No Rest For The Wicked
- 8.Soldier
- 9.DUF 1220
- 10.Abandon (Slight Return)
- 11.Nacht Musik