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ARTIST
The Wake of Magellan
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1997年9月3日(日本盤が先行。アメリカ盤は1998年4月7日)
- レーベル
- ビクターエンタテインメント(日本)/Concrete(edel、ヨーロッパ)/Atlantic・Lava(アメリカ)
- 品番
- VICP-60079(日本盤)/0089832CTR(ヨーロッパ盤)/83100-2(アメリカ盤)
- フォーマット
- CD/12インチLP(ドイツ)
- ボーナス
- 日本盤とヨーロッパ盤は13曲。アメリカ盤は「Somewhere in Time / Alone You Breathe」「Sleep」「Stay」のアコースティック版を加えた16曲。
LINER NOTES
LANGUAGE
1997年9月3日に日本でビクターエンタテインメントから出た10作目(VICP-60079、邦題『ウェイク・オブ・マゼラン』)。ヨーロッパではConcrete(edel)から同じ9月に出て、ドイツのチャートで11位に入った。アメリカ盤は翌1998年4月7日にAtlantic/Lavaから出て、遅れた分、アコースティックのボーナス・トラック3曲を加えている(旧公式サイトのFAQ)。日本ではオリコンのアルバム・チャートで44位を記録した。
主人公は、フェルディナンド・マゼランの子孫を名乗るスペインの老水夫ヘクター・デル・フエゴ・マゼラン。海で死ぬつもりで船出しようとする彼は、ヘロインで死んだ少年や、ヴェロニカ・ゲリンの名が記された葬儀の花輪に行き当たり、嵐の中で貨物船から投げ落とされた密航者を救うために死を思いとどまる(公式サイトの物語)。物語には2つの実際の出来事が織り込まれている。麻薬組織と闘って殺されたアイルランドの記者ヴェロニカ・ゲリンと、1996年5月にカナダのハリファックスに入港した貨物船マースク・ドバイで、密航者が船長の命令で海へ投げ落とされたと船員が告発した事件である(旧公式サイト)。
前作と同じ顔ぶれで録られたのは『Hall of the Mountain King』以来で、ジョン・オリヴァに加えてクリス・キャフェリー、アル・ピトレリ、ジョニー・リー・ミドルトンが作曲に名を連ねた(旧公式サイトのFAQ)。制作はポール・オニール、共同制作はジョン、録音とミックスはデイヴ・ウィットマン。ザック・スティーヴンスが歌った最後のアルバムでもある。このページのプレイヤーは、本編13曲のあとに、のちの再発盤のボーナス・トラック2曲を続けて再生する。ここに収めた曲目はオリジナル盤の表記どおりである。
TRACK LIST
- 1.The Ocean
- 2.Welcome
- 3.Turns to Me
- 4.Morning Sun
- 5.Another Way
- 6.Blackjack Guillotine
- 7.Paragons of Innocence
- 8.Complaint in the System (Veronica Guerin)
- 9.Underture
- 10.The Wake of Magellan
- 11.Anymore
- 12.The Storm
- 13.The Hourglass