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ARTIST
Hall of the Mountain King
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1987年(旧公式サイトは9月、ドイツのRock Hard誌は9月28日とする。アメリカのラジオ局には8月下旬に届いていた)
- レーベル
- Atlantic(日本盤はイーストウエスト・ジャパン)
- 品番
- 81775-1(LP)/7 81775-2(CD)。日本盤はAMCY-389
- フォーマット
- 12インチLP/カセット/CD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。日本盤(1992年3月10日)も同じ10曲。
LINER NOTES
LANGUAGE
1987年にAtlanticから出た4作目(LPの品番81775-1)。旧公式サイトは発売を9月、ドイツのRock Hard誌は9月28日としているが、アメリカのラジオ業界誌のハード・リポートとFMQBによれば、8月下旬にはすでにアメリカのラジオ局でかかっていた。公式サイトによれば、前作が振るわずバンドが解散寸前にあったところへ、Atlanticがプロデューサーのポール・オニールに手助けを頼んだ。オニールはフロリダまで彼らのライヴを観に行き、オリヴァ兄弟と曲作りを始めた。これがオニールと組んだ8作の最初である。録音とミックスはニューヨークのRecord Plantで行われ、技師はジェームズ・A・ボール。鍵盤で加わったボブ・キンケルとの長い協力も、ここから始まった。
5曲目の「Prelude to Madness」は、グリーグの『ペール・ギュント』の「山の魔王の宮殿にて」をバンド流に弾いたインストゥルメンタルで、旧公式サイトのFAQによればオニールの発案だった。バンドにとって最初のインストゥルメンタルで、のちにTRANS-SIBERIAN ORCHESTRAが「The Mountain」として録り直している(プログ誌)。「Strange Wings」の終盤でジョンと声を交わすのは、BADLANDSのレイ・ギランである。クレジットでは、ジョンを「The Grit」、クリスを「The Crunch」、スティーヴを「The Cannons」、ジョニー・リーを「The Thunder」と呼んでいる。
表題曲のビデオはバンド初のミュージック・ビデオで(旧公式サイトの年表)、MTVの『ヘッドバンガーズ・ボール』で頻繁に流れた。ビルボード200には1987年10月10日付で初登場し、翌年1月30日付で116位まで上がって23週とどまった。これがバンドにとって同チャートの最高位である。ツアーではDIOとMEGADETHとともにアメリカのアリーナを回り、クリス・キャフェリーがサポートのギタリストとして加わった。日本盤は1992年3月10日にイーストウエスト・ジャパンから出た(AMCY-389)。ここに収めた曲目はオリジナル盤の表記どおりである。
TRACK LIST
- 1.24 Hrs. Ago
- 2.Beyond the Doors of the Dark
- 3.Legions
- 4.Strange Wings
- 5.Prelude to Madness
- 6.Hall of the Mountain King
- 7.The Price You Pay
- 8.White Witch
- 9.Last Dawn
- 10.Devastation