AVAILABLE AT / 購入はこちら
YOUTUBE MUSIC VIDEOS
ARTIST
Gutter Ballet
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1989年12月(ヨーロッパ。旧公式サイトとRock Hard誌は12月1日とする)。アメリカ盤は1990年1月、日本盤は1990年3月25日
- レーベル
- Atlantic(日本盤はイーストウエスト・ジャパン)
- 品番
- 782 008-1(ヨーロッパ盤LP)/7 82008-2(CD)。日本盤はAMCY-27
- フォーマット
- 12インチLP/CD/カセット
- ボーナス
- LPは10曲で、CDは11曲目に「Thorazine Shuffle」をボーナス・トラックとして加える。日本盤もCDと同じ11曲。
LINER NOTES
LANGUAGE
1989年12月にAtlanticから出た5作目(ヨーロッパ盤LPの品番782 008-1、CDは7 82008-2)。旧公式サイトとドイツのRock Hard誌は、ヨーロッパでの発売を12月1日としている。アメリカ盤は1990年1月に出て(業界誌FMQBの新譜予定表では1月23日)、ビルボード200には2月24日付で初登場して最高124位。日本盤(AMCY-27、邦題『ガター・バレエ』、解説は有島博志)は1990年3月25日にイーストウエスト・ジャパンから出た。制作はポール・オニールで、録音とミックスは1989年2月から7月にかけてニューヨークのRecord Plantで行われた(クレジット)。
ジョン・オリヴァは前作のツアーのあと依存症の治療施設に入り、その間に書いた曲が多く収められている。旧公式サイトのFAQによれば、「Thorazine Shuffle」はミネソタの解毒施設で過ごした日々から生まれ、「Mentally Yours」「Summer's Rain」とともに、心を病んだ少年を描く三部作をなす。表題曲はいちばん最後にでき、ジョンが『オペラ座の怪人』を観た夜、午前3時にスタジオへ戻って書いたもので、この曲ではジョンがドラムとピアノと歌、クリスがギターとベースをすべて受け持った。アルバムの仮題は「Temptation Revelation」、次いで「Hounds of Zaroff」だった。プログ誌によれば、題名はオニールが書いたまま上演されなかったロック・オペラから取られ、その物語がのちに『Streets』になる。
LPはA面を「Act I」、B面を「Act II」と名付け、CDには11曲目として「Thorazine Shuffle」がボーナス・トラックで加わる。クレジットにはクリス・キャフェリーの名もあるが、本人によれば、バンドに戻ったのは録音がほぼ終わった頃で、演奏はしていない。表題曲と「When the Crowds Are Gone」にはビデオが作られた。ドイツでは1990年に47位まで上がり、2022年のアナログ再発盤は7位に入った。ドイツのRock Hard誌は満点の10点を付け、その月のアルバムに選んでいる。ここに収めた曲目はオリジナル盤CDの表記どおりである。
TRACK LIST
- 1.Of Rage and War
- 2.Gutter Ballet
- 3.Temptation Revelation
- 4.When the Crowds Are Gone
- 5.Silk and Steel
- 6.She's in Love
- 7.Hounds
- 8.The Unholy
- 9.Mentally Yours
- 10.Summer's Rain
- 11.Thorazine Shuffle