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ARTIST
Fight for the Rock
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1986年4月(業界誌FMQBの新譜予定表では4月24日)
- レーベル
- Atlantic(日本盤はイーストウエスト・ジャパン)
- 品番
- 7 81634-1(LP。日本盤はAMCY-388)
- フォーマット
- 12インチLP/カセット
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。日本盤(1992年3月10日)も同じ10曲。
LINER NOTES
LANGUAGE
1986年4月にAtlanticから出た3作目(LPの品番7 81634-1)。業界誌FMQBの新譜予定表は4月24日発売としていて、5月初めにはアメリカ各地のラジオ局がこのアルバムの曲をかけ始めた。ビルボード200には6月21日付で初登場し、最高158位を記録した。公式サイトによれば、Atlanticからの2作目で、ベースのジョニー・リー・ミドルトンが加わった最初の作品である。ジョン・オリヴァの回想によれば、録音は1985年の暮れから1986年初めにかけてロンドンのTrident Studiosで行われ、制作はステファン・ガルファスが担当した。
旧公式サイトのFAQによれば、収録曲の多くは、ジョンがジョン・ウェイトらAtlanticの別のアーティストのために書いた曲で、それをレーベルの意向でSAVATAGE自身が録ることになった。BADFINGERの「Day After Day」は、彼らがヒット曲で使ったピアノがスタジオにあり、ジョンがそれで弾き始めたのがきっかけで録られた。FREEの「Wishing Well」は、レーベル側の人物の好きな曲だったという。デビュー作の「Out on the Streets」はここで録り直され、1994年に『Sirens』のCDにボーナスとして初期の録音が入った「Lady in Disguise」も、ここで正式に録られている。
バンド内では「Fight for the Nightmare」とあだ名され、ジョンはこの作品を好きではないと語っている(旧公式サイトのFAQ)。AllMusicは露骨に商業的な成功を狙った作品としながら、「Hyde」を際立った1曲に挙げている。1986年にはテッド・ニュージェントやBLUE ÖYSTER CULTとアメリカを回り、MOTÖRHEADの前座で初めてヨーロッパを回った(旧公式サイトの年表)。日本盤は1992年3月10日にイーストウエスト・ジャパンから出た(AMCY-388)。ここに収めた曲目はオリジナル盤の表記どおりである。
TRACK LIST
- 1.Fight for the Rock
- 2.Out on the Streets
- 3.Crying for Love
- 4.Day After Day
- 5.The Edge of Midnight
- 6.Hyde
- 7.Lady in Disguise
- 8.She's Only Rock 'N Roll
- 9.Wishing Well
- 10.Red Light Paradise