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ARTIST
Dead Winter Dead
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1995年9月20日(日本盤が先行。アメリカ盤は1995年10月24日)
- レーベル
- ゼロ・コーポレーション(日本)/Concrete(edel、ヨーロッパ)/Atlantic(アメリカ)
- 品番
- XRCN-1249(日本盤)/0086202RAD(ヨーロッパ盤)/82850-2(アメリカ盤)
- フォーマット
- CD/限定2枚組CD(ドイツ)
- ボーナス
- アメリカ盤とヨーロッパ盤は13曲。日本盤は「Overture」と「Memory」を次の曲とひとつのトラックにまとめ、ボーナス・トラック「D.T. Jesus」を加えた12トラック。ドイツの限定2枚組には、ライヴ録音2曲のボーナス・ディスクが付く。
LINER NOTES
LANGUAGE
1995年9月20日に日本でゼロ・コーポレーションから出た9作目(XRCN-1249、邦題『デッド・ウィンター・デッド』)。ヨーロッパ盤はConcrete(edel)から出て、ドイツのチャートには10月16日付で初登場した。アメリカ盤はAtlanticから10月24日に出た(82850-2)。ボスニア紛争下のサラエヴォを舞台にしたロック・オペラで、物語と詞はポール・オニール。千年を経た教会の石のガーゴイル、民兵に加わったセルビア人の若者セルジャン、武器を取ったムスリムの少女カトリーナ、そして廃墟となった噴水の上で毎晩モーツァルトとベートーヴェンを弾く老チェリストの話が、クリスマス・イヴに結ばれる(公式サイトの物語)。クレジットには、ミハイル・エフスタフィエフが撮った「サラエヴォのチェリスト」ヴェドラン・スマイロヴィッチの写真が載る。
クリス・キャフェリーが戻り、ALICE COOPERのバンドで弾いていたアル・ピトレリが加わって、ギターは2人になった。旧公式サイトのFAQによれば、ピトレリの起用は、名の知れたギタリストを望んだマネージメントとAtlanticの意向だった。ドラムはジェフ・プレート。ジョン・オリヴァはキーボードと歌で加わり、「I Am」と「Doesn't Matter Anyway」ではリードを取っている(AllMusic)。「Mozart and Madness」はモーツァルトの交響曲第25番を下敷きにしている(旧公式サイトのFAQ)。
インストゥルメンタル「Christmas Eve (Sarajevo 12/24)」(オリヴァ、オニール、ボブ・キンケルの共作)は、1995年のクリスマス・シーズンにアメリカのラジオで思いがけず流れ始め、バンドの歴史で最大のヒットになった(公式サイト)。この曲を軸に、メンバーはTRANS-SIBERIAN ORCHESTRAを始めることになる。アルバムはビルボードのHeatseekersチャートで18位、ドイツで80位。日本盤は「Overture」と「Memory」を隣の曲とひとつのトラックにまとめ、ボーナス・トラックとして「Jesus Saves」の原型「D.T. Jesus」を加えている。ここに収めた曲目はアメリカ盤の表記どおりである。
TRACK LIST
- 1.Overture
- 2.Sarajevo
- 3.This Is the Time (1990)
- 4.I Am
- 5.Starlight
- 6.Doesn't Matter Anyway
- 7.This Isn't What We Meant
- 8.Mozart and Madness
- 9.Memory (Dead Winter Dead Intro)
- 10.Dead Winter Dead
- 11.One Child
- 12.Christmas Eve (Sarajevo 12/24)
- 13.Not What You See