AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
The Pack Is Back
LINER NOTES
LANGUAGE
ベアーズヴィルのスタジオでエディ・クレイマーのプロデュースにより録音された、アトランティック2作目。シングルは表題曲と「Gimme Some Lovin'」。レイヴンが外部プロデューサーを迎えたのは本作が最後である。
ジョン・ギャラガーはこのアルバムについて繰り返し語っており、その内容は好意的ではない。クレイマーはバンドの一体感を捉えることに長けた人物だったのに、ドラマーが誰も演奏しない状態でクリックに合わせて録ることを主張し、しかも本人は元来ビートの後ろで叩く癖があったため、全体が重く鈍い仕上がりになったという。狙いはハイテクなヘヴィ・メタル作品で、ギター・シンセサイザーも購入したが、その音の半分は同年に出たジューダス・プリーストの『Turbo』と同じものだったとも述べている。
ジャケットについても本人は否定的で、アメフト選手に扮した狂気の一団のはずが、狂った美容師のように見えてしまったと語っている。NFLフィルムズと組んだビデオの構想もあり、バンドはニュージャージーの同社を訪れて案を練ったが、アトランティックが予算を出さず立ち消えになった。この経験からレイヴンは、二度とクリックに合わせて録音しない、二度と8週も10週もスタジオに籠らない、という方針を採るようになる。
TRACK LIST
- 1.The Pack Is Back
- 2.Gimme Some Lovin'
- 3.Screamin' Down the House
- 4.Young Blood
- 5.Hyperactive
- 6.Rock Dogs
- 7.Don't Let It Die
- 8.Get into Your Car
- 9.All I Want
- 10.Nightmare Ride