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ARTIST
Stay Hard
LINER NOTES
LANGUAGE
1984年にニューカッスルからニューヨークへ拠点を移したのちに録音された、アトランティック移籍第1作。MTVで流れたシングル「On And On」のほか、「Restless Child」「Pray For The Sun」、そしてNeat時代のデビュー作から「Hard Ride」の再録音を収める。
この作品の出発点は移籍ではなく脱出だった。ジョン・ギャラガーによれば、アルバムはもともとNeatとの契約から抜けるための手段として作られ始めたもので、温存していた曲も使われた。自分たちのライヴ・エンジニアと録ったがミックスが思うようにいかず、マイケル・ワグナーが呼ばれ、レーベルの要請で「Hard Ride」と「On And On」が録り直されている。ギャラガーは、アルバム自体はアトランティックとの契約が固まる前に完成していたのであり、レーベルの干渉が始まるのは次作からだと述べている。
「On And On」は本人がレイヴン史上もっとも録音に苦労した曲のひとつに挙げる一曲でもある。マークのギターの音程が悪いうえにサスペンデッド・コードだらけで、彼は最後にギターを部屋の向こうへ投げてバーへ出て行ったという。ジョンはこの曲だけで18〜20本のヴォーカルを重ね、3声のハーモニーを昔ながらの方法で積み上げている。
TRACK LIST
- 1.Stay Hard
- 2.When the Going Gets Tough
- 3.On and On
- 4.Get It Right
- 5.Restless Child
- 6.Power and the Glory
- 7.Pray for the Sun
- 8.Hard Ride
- 9.Extract the Action
- 10.The Bottom Line