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ARTIST
Future World
LINER NOTES
LANGUAGE
『Future World』は1987年4月にCBS/Columbiaから発表された2作目で、バンドの代表作として知られる。録音はニューヨーク州のベアズヴィル・スタジオ。プロデュースは当初エディ・クレイマーが手掛け、その後、硬質な曲をフレミング・ラスムッセンが、旋律を前に出す曲をケヴィン・エルソンが担当する形に分かれた。曲の性格ごとに担当を替えるという判断が、そのまま作品の幅になっている。
全9曲と短いが、内容は密度が高い。表題曲“Future World”に続く“We Came To Rock”は、2021年に刊行された公式書籍『We Came To Rock – The Official Pretty Maids Journals』の題名にも採られた曲である。“Love Games”“Yellow Rain”“Loud 'n Proud”と、性格の違う曲が並び、“Long Way To Go”で締められる。なお本作の曲順・曲目は公式ディスコグラフィで確認したもので、二次資料には異同がある。
この年、バンドはドイツのモンスターズ・オブ・ロックに出演した(ヘッドライナーはディープ・パープル)。1987年から88年にはボンファイアのアンゲル・シュライファーがツアー・ギタリストとして加わっている。
TRACK LIST
- 1.Future World
- 2.We Came To Rock
- 3.Love Games
- 4.Yellow Rain
- 5.Loud 'N' Proud
- 6.Rodeo
- 7.Needles In The Dark
- 8.Eye Of The Storm
- 9.Long Way To Go