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ARTIST
Red, Hot and Heavy
LINER NOTES
LANGUAGE
『Red, Hot and Heavy』は1984年に発表された最初のフル・アルバムである。1981年にホーセンスで結成されたバンドは、自主制作のデモを経て英Bullet Recordsと契約し、1983年にセルフタイトルEPを出していた。1984年、CBSレコード・デンマークが契約を結び、そのEPを新しいジャケットでリミックスして再発。同年に届いたのが本作である。
幕開けは“Fortuna Imperatrix Mundi (Carmina Burana) - Intro”——カール・オルフの「カルミナ・ブラーナ」冒頭を引いた導入で、そこから“Back To Back”へ雪崩れ込む。“Red, Hot And Heavy”“Cold Killer”“Battle Of Pride”と続く前半は勢いで押し、“A Place In The Night”“Queen Of Dreams”では旋律を大きく取る。全10曲、20代前半のバンドの記録として速度と歌の両方が既に揃っている。
この時期の編成には、シャイロックから加わったアラン・デロング(ベース)とリック・ハンソン(ギター)が名を連ねる。ハンソンの脱退後は、マーシフル・フェイトのベニー・ピーターセンが一時期ギターを務めた。なお本作の発売日は資料が「1984年10月」までしか特定していないため、当サイトでは日付を置かず年のみを記載している。
TRACK LIST
- 1.Fortuna Imperatrix Mundi (Carmina Burana) - Intro
- 2.Back To Back
- 3.Red, Hot And Heavy
- 4.Waitin' For The Time
- 5.Cold Killer
- 6.Battle Of Pride
- 7.Night Danger
- 8.A Place In The Night
- 9.Queen Of Dreams
- 10.Little Darling