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ARTIST
Time Tells No Lies
- 仕様
- 輸入盤
- 発売日
- 1981年4月3日
- レーベル
- アリスタ・レコード
- 品番
- SPART 1153
- フォーマット
- LP/全9曲
- ボーナス
- ここに載せた曲目は1981年のオリジナル盤の全9曲。同じ画面の再生プレイヤーが鳴らすのは2012年のロック・キャンディ社によるリマスター盤で、1980年のシングル曲「Praying Mantis」、「High Roller」、「Thirty Pieces of Silver」とライヴ2曲を加えた全14曲になっている。日本盤CDは1995年1月20日にポニーキャニオンから品番PCCY-00688で、リマスター盤の国内流通仕様は2012年11月14日にディスクユニオンから品番CANDY121OBIで出た。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Time Tells No Lies』は1981年4月3日にアリスタから発表された、PRAYING MANTISのデビュー・アルバムである。バンドを興したティノ・トロイ(ギター、ヴォーカル)とクリス・トロイ(ベース、ヴォーカル)の兄弟に、スティーヴ・キャロル(ギター、ヴォーカル)とデイヴ・ポッツ(ドラムス)を加えた4人の編成。プロデュースはティム・フリーズ=グリーンで、録音はロンドンのバッテリー・スタジオ、エンジニアはマイク・シプリーが務めた。
全9曲、約39分。1曲目の「Cheated」は同年1月31日付で全英シングル・チャートに入り、最高69位・2週を記録している。アルバム本体は4月11日付のチャートに登場し、最高60位・2週。2曲目の「All Day and All of the Night」はキンクスのカヴァーである。
ジャケットを描いたのはロドニー・マシューズ。ディスクユニオンは2012年の再発の紹介文でこの絵に触れ、トロイ兄弟の奏でる哀愁のメロディは数あるNWOBHMバンドの中でも際立っていると書き、「Lovers to the Grave」と「Children of the Earth」の劇的な展開を名指しした。この2曲と「Panic in the Streets」「Flirting with Suicide」は、40年以上を経た現在もこのバンドのセットリストに残っている。
このあとバンドは契約とマネジメントの問題に巻き込まれ、次のアルバムまで10年を要することになる。ギターのスティーヴ・キャロルはのちにリトル・ボー・ビッチへ移り、2015年9月に亡くなった。バンドは公式サイトでその報せを伝え、彼の趣味の良いフレーズと澄んだ声がこのアルバムを彩ったと記している。
TRACK LIST
- 1.Cheated
- 2.All Day and All of the Night
- 3.Running for Tomorrow
- 4.Rich City Kids
- 5.Lovers to the Grave
- 6.Panic in the Streets
- 7.Beads of Ebony
- 8.Flirting with Suicide
- 9.Children of the Earth