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ARTIST
Darker Still
- 仕様
- オリジナル盤(オーストラリア盤)
- 発売日
- 2022年9月9日
- レーベル
- Parkway Records
- 品番
- PWD009(CD)
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- ボーナス・トラックなし。海外ではEpitaph Records(アメリカ盤CD 87896-2)から発売された。デラックス・ボックスは立体エンボス加工の金属製ボックスにCD、ピンバッジ、ワッペン、120センチ四方の旗、ポストカード10枚を収める。日本盤はSilent Tradeから2022年9月に発売された(STCD-0006、税込2,750円、解説・歌詞対訳付き)。日本盤だけのボーナス・トラックとして、ライヴ音源の「Wishing Wells」「Writing On The Wall」「Vice Grip」の3曲を加えた14曲入りである。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Darker Still』は2018年の『Reverence』以来のアルバムである。ヴォーカルのウィンストン・マッコールによれば、主題は魂の暗夜、つまり自分の信念や自己像、世界の中での居場所が根底から問い直される地点という概念である。プレス資料では11曲が三幕構成をとるとされ、「Ground Zero」が導入部を開き、7分近い表題曲が第2幕の中心に置かれ、「From the Heart of the Darkness」が結末を担う。社会が抱く死への恐れや孤立、人間性の喪失も主題に含まれている。マッコールは、かつて試みながらも勇気や時間、理解が足りずに形にできなかった作曲に今回取り組んだと語った。
ギターのジェフ・リンは、90年代初頭のメタルに惹かれてきたことから古典的なギター・トーンを求めた。ドラムのベン・ゴードンは、90年代を少し振り返るような、自然で生々しい音作りを目指したと述べている。プロデュースはGeorge Hadjichristou、ミックスはザック・サーヴィーニ、マスタリングはテッド・ジェンセンで、オーケストラと合唱の編曲と指揮はGordon Hamilton、アートワークはHedi Xandtが担当した。演奏はマッコール、リン、ギターのルーク・キルパトリック、ベースのジア・オコナー、ゴードンの5人である。
2022年6月7日、夜驚症と睡眠麻痺を題材にした「Glitch」が4年ぶりの新曲として公開され、7月6日には「The Greatest Fear」のビデオとともにアルバムが発表された。8月には表題曲のビデオも公開されている。アルバムは9月9日、海外ではEpitaph Records、オーストラリアではParkway Recordsから発売された。ARIAアルバム・チャートでは初登場1位となり、『Ire』『Reverence』に続く3作連続の1位を記録した。バンドによればドイツとスイスで5位、オーストリアで7位に入り、アメリカではBillboardのTop Album Salesで19位、Hard Rock Albumsで13位に初登場した。2023年のARIAミュージック・アワードでは最優秀ハード・ロック/ヘヴィ・メタル・アルバムを受賞し、最優秀グループ部門にもノミネートされた。
TRACK LIST
- 1.Ground Zero
- 2.Like Napalm
- 3.Glitch
- 4.The Greatest Fear
- 5.Darker Still
- 6.Imperial Heretic
- 7.If a God Can Bleed
- 8.Soul Bleach
- 9.Stranger
- 10.Land of the Lost
- 11.From the Heart of the Darkness